ミツバチ(遊助)

登録日 : 2011/02/07(月) 02:33:05
更新日 : 2015/12/20 Sun 19:34:54
所要時間 :約 4 分で読めます




ミツバチとはワチャカナドゥ…という言葉を聞いた瞬間人々が
「⊂二二二( ^ω^)二⊃」
「ブーンwwwブンシャカwwwブブンブーンwwwww」
「ビガッwwwビガッwww」等キチガイな言葉を発する呪文が刻まれた魔法の楽曲である。
なお、「草食系とかマジ勘弁www」とは親戚である。
もちろん、冗談ですよ。




本当の内容は2010年7月に発売された遊助(上地雄輔)の楽曲。

童謡「ぶんぶんぶん」のメロディをサンプリングしソカの風味を加えたらできた楽曲である。

歌詞は雌でも力強く働くミツバチと現代社会を強く生きる女性を重ね合わせたものである。

発売前はAmazonのレビューにリア充やスイーツ(笑)が「上地カッコいい」や「楽しめる曲」等のレビューを書いていた。


発売数日後に伝説は始まった。


7月30日…上地はこのミツバチをMステにてノリノリで披露した後Amazonレビューが大炎上。

「理解不能」という声や「恥ずかしくないのかコイツ」という書き込みが殺到。

代表的なのは 「音の出るフリスビー」「ソカ(笑)」 である。

実際にフリスビーで使用するのは危険ですのでよい子のみんなは絶対に真似しないでね

他にも星は最高点の5をつけているがレビューは 「カラス除けのCDとしてオススメ」 と書かれているものもあった。

さらに楽曲の一部にTHE BLUE HEARTSの楽曲「夢」に似ていることからパクり疑惑が浮上した。
(人によってはこのパクり部分だけ歌える場合もある)

炎上の背景には以前ベギラゴンファミリーによるONE PIECEオープニング曲の時におきた炎上事件も関係していると言われており、
こうした評価からネット上ではすぐさま情報が広がりニコニコ動画等のネット上において2010年の夏を盛り上げたネタ曲となった。

8月上旬から数々のMADや替え歌が作られて多くの人々が腹筋崩壊したり、⊂二二二( ^ω^)二⊃といった状態となった。

そんなブームもあり遊助本人は横浜スタジアムでこの曲を披露した。
もちろん何万人もの人々が⊂二二二( ^ω^)二⊃や「ビガッwwwビガッwww」と言っていたに違いない。

この時の観客人数は横浜スタジアムを本拠地とする横浜ベイスターズの試合より遥かに多い数字であった。 ベイスターズ涙目。


因みに、ネタ曲としても有名だったがオリコンTOP3ヒット曲の為当時有線やCS放送の音楽専門チャンネル等でも頻繁に流れていた。
正直困ったものである。

例えば
上司と居酒屋に行く→「ワチャカナドゥ…」
カードを買いにカードショップに行く→「ビガッwwwビガッwww」
M-ON TVを見る→「草食系とかマジ勘弁www」

こんなことがよくある日本って平和だなぁ。

また、この曲をCMタイアップにしていたA○C-MARTでは店内で毎日流れていた店が多数とか…
あの曲が意図的に流れていたとは公式が病気である。


◆ブームの終焉と現在

所詮ブームはブーム、9月に入ると徐々にニコニコ動画のランキングからも消えはじめ、
El Shaddai関連動画の爆発的ヒットによりランキングには殆ど入らなくなった。

しかし、一時期のブームとはいえ破壊力をもった楽曲であったこともあり、ネット流行語大賞に「○○とかマジ勘弁www」がノミネートされた。

この言葉はブーム以外にも様々な用途でも使えるのが強みでもあったからノミネートされたのだろう。


「2年連続紅白出場とかマジ勘弁www」

「紅白でミツバチ歌わないとかマジ勘弁www」

この曲をCMで使用したAB〇-MARTは現在も上地をイメージキャラクターとして起用している。
この会社、懲りてないようである。

似たような物として12月世間を騒がせた水嶋ヒロの処女作KAGEROUがある。
こちらはAmazonにてマウスパッドとして有名。

ミツバチも収録されているアルバムが2011年2月2日に発売されたがデイリーチャートで2位にランクインしたニコ動の歌い手赤飯に大差をつけて1位のスタート。
ウィークリーではまさかの2週連続1位を獲得。(KARAを抑えての1位)
2週連続オリコン1位とかマジ勘弁www

因みに「ビガッwwwビガッwww」というこの言葉。PVでは「Big up Big up」と確認できるが歌詞は「ビガッwwwビガッwww」となっている。



追記・修正とかマジ勘弁www

釈迦「ブーン」

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