藤林しいな

登録日 :2010/05/27(木) 17:43:47
更新日 : 2017/04/06 Thu 19:48:18
所要時間 :約 5 分で読めます





藤林しいな
(Shihna Fujibayashi)


年齢:19歳
身長:164cm
体重:48kg



テセアラ出身。
世界再生によるシルヴァラントとテセアラの繁栄と衰退の逆転を阻止するために、シルヴァラントの神子コレットの暗殺者として差し向けられた、ミズホの里のくノ一。

忍らしかぬ感情豊かさと情の脆さで、暗殺対象でもあるコレットを思わず心配してしまう。最終的には仲間になり、パーティをテセアラに導く。また、よく落とし穴に引っかかるドジっ子でもある。

次第にロイドに好意を抱くようになり、彼と話をすると舞い上がる癖ができた。
続編のラタトスク内でのフラノールイベントは必見。

テセアラの神子ゼロスとは昔からの知り合いで、神子である彼に対して軽口や張り手と蹴りを叩ける間柄。おまけDVDやOVAによれば、自分たちの関係は「腐れ縁」との事。
勝手に設定を付け加えることでおなじみな某カードゲームではゼロスとの関係が「元カレ」となっていたが、続編や派生作品を見る限り取り入れられなかったようだ(まぁゼロスの中の人がしいなと付き合っていたなんてのは都市伝説と言っていた辺り腐れ縁止まりなのだろう)。ただし仲自体は良好なのか、ゼロスが主人公のドラマCD『テイルズ オブ シンフォニア アンソロジー1 ~ロデオライド・ツアー~ 』ではしいなはヒロインに抜擢された。

ゼロスの妹であるセレスとも顔見知りだが、以前ゼロスの彼女と勘違いされて(ゼロスがしいなを自分のハニーと言ったのが原因)闇討ちに遭った事から、苦手意識を感じている。7


相棒は人工精霊のコリン。しいなにとっては最初に契約した精霊であり、コリンもしいなと契約した事で実験から解放されたため、互いに深い絆で結ばれている

ミズホの里には本当の名前を隠す習慣があり、「藤林しいな」という名前は偽名である。
本名を知っていい者は、生みの親と自分の夫・妻のみ。

スタイルがよく、胸が非常に大きい。ぺったんこなコレットからは羨ましがれているが、しいなは胸が大きいのを結構気にしているらしい。
その割には、にコスチュームチェンジの服は殆どが露出度が高い。
ゼロスからは「ボイン」や「メロン」と呼ばれているが、その度にゼロスに向かってパンチが飛ぶ。

忍ぶ様子のない肉体に反しロイドへの好意の表現は奥手で控えめ。また、中盤ユニコーンと再会する際は感情を失ったコレットの代理を務めたため清らかな乙女である。


女性陣の中では一番料理が上手。特に和食ではジーニアスリーガルを凌ぐ腕前。
反面、勉強はかなり苦手で、パルマコスタの学力テストでは400点満点中190点と、パーティ内では最下位から2番目の成績(最下位はロイドの25点)
間欠泉も、水が出てくるものだと思い込んでいたらしい。

以下ネタバレ










実はガオラキアの森に捨てられていた赤ん坊で、赤ん坊の彼女を拾ったのがミズホの里の頭領であり、しいながおじいちゃんと呼ぶイガグリである。



符術士でありながら既に途絶えつつある召喚士としての素養があった事から、幼い頃からメルトキオの精霊研究所に通っていた。

そして人工精霊であるコリンとの契約に成功した後、雷の神殿でヴォルトとの契約に挑んだが、ヴォルトの言葉が人間には通じなかった事と、前の契約者であるミトスの裏切りが原因でヴォルトが人間不信に陥っていた事で、契約に失敗。

結果的にミズホの民の1/4が殺されるという大惨事を引き起こし、祖父イガグリも事件の影響で昏睡状態に陥ってしまった。


それからは事故で身内を亡くした者たちからの恨みを肌で感じながら育ち、里では孤立しがちだった。
その自責の念は強く、テセアラでは「黄泉の国」と呼ばれていたシルヴァラントにいる神子の暗殺をテセアラ王家からミズホの里に依頼された時に、得体の知れない任務に自ら率先して行くなど、自分の身よりも他人の身を優先する考え方を持つようになった。


後にヴォルトの力が必要になり、ロイドたちと共に契約に挑む。リフィルがヴォルトの言葉を訳すことができたが、前述の通りヴォルトは人間不信に陥っていたため戦闘に発展。
その最中に相棒のコリンはしいなを庇って消えてしまった。しかし、コリンの思いに応える為にも過去のトラウマと向き合い、ヴォルトとの契約に成功した。

コリンとはサブイベントで、イセリアの外れにあるマーテル教会の聖堂で再会した。



捨て子だったしいなは自分の出自はわかっていないが、遠い先祖がエルフだったらしく、エルフの血を持つ者にしか扱えない筈の召喚術を使える。

コリンとの契約に成功した後は、エルフの血を引いている事が確定的になった事で周囲から差別的な視線で見られるようになったらしく、それが理由でハーフエルフに対しては同情のような気持ちを抱くようになったという。




戦闘では符術を使った近距離戦を展開する。ただし符術は、敵を倒すというよりも弱体化させるという意味合いが強く、近距離戦法でありながら攻撃力は低め。
TOPのクラースとは違いコリン以外の精霊の召喚は、オーバーリミッツ状態の時でしか使えない。しかも、そのコリンはストーリーが進むと呼び出せなくなる。
どうやらオーバーリミッツ時の精霊召喚 「降霊召符・○」 が秘奥義扱いらしく、PS2版ではパーティ内で唯一秘奥義がない、可哀相なキャラである。
はっきり言って大変扱いづらい。


だがカットインはパーティー内で一番早く拝むことができる。

ストーリーでの出番は多く、精霊と契約する当人なので精霊との戦闘では必ず戦闘に参加する事になる。

お祭りゲー「レディアントマイソロジー3」では、生まれ変わったコリンと契約を果たし、 「心の精霊・ヴェリウス」 として使役できるようになった。
「我が内なる心に棲まいし友よ、出でよ、ヴェリウス! 力を貸しておくれ、コリン!」


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