姉さん女房 | あんまりサボるなと釘をさす |
奉公人那爪 | 繕いを頼む |
飛脚阻止 | 深く追求 |
滝で那爪と | 認める |
子供と那爪 | 可愛らしい |
己がために | 朱火ならここに |
姫の臣-那爪の部屋 | ここで |
辻斬り事件 | 那爪を止める |
妖魔の人形 | 那爪、後を頼んだぞ |
二人の約束 | 仲間と共に |
見えない糸 | 分かった |
松鯉屋と那爪 | 断る |
いざ、朝廷へ | 那爪 |
里の異変-夕凪について | それでも夕凪 |
誓いは胸に | 受け取る |
薬剤師 夕凪 | ありがたく |
絶え間なき責め苦 | いつもか |
二人の約束 | 死者への |
狐狸 | 頼んだぞ |
いざ、朝廷へ | 夕凪 |
山小屋の一夜 | 許す |
僧群魔行 | 駄目だ |
父と子 | 俺は父上 |
薬剤師 夕凪2 | 部屋に入る |
柳の下 | 夕凪を励ます |
大和撫子 | 女として |
宗谷山内偵察 | 「力を合わせて」 |
衛生的? | なるようになるか |
調虎離散の計 | 姫の様子を |
馬子にも | ねぎらう |
己がために | 朱火が逃げたとは? |
妖魔の人形 | 朱火、死ぬなよ |
身代わり作戦 | 娘たちを |
二人の約束 | 組頭として |
刈羽峠越え | 朱火、 |
夢中 | 集中する事は |
いざ、朝廷へ | 朱火 |
国境の逃走者 | 任せた |
つまみぐい | くれるのでは |
三津砦奪回作戦 | 行くべき |
調虎離散の計 | 姫の様子を |
紗代の覚悟 | 嫌ではない |
東間の評定 | 家臣以上の |
家中疑心 | どうかご自分を |
無明の転落 | 紗代姫を守る |
二人の約束 | 故郷を |
当主の覚悟 | 承諾する |
刈羽峠越え | 紗代姫、 |
在りし日の | たまには |
いざ、朝廷へ | 姫様 |
蛍火精 | -4 |
雷光の記憶 | 私が |
茶会 | そんなことはありませぬ |
松鯉屋のさくら | 「案ずるな。・・・」 |
訪問者 | さくらを気遣う |
さくらの思慕 | 「落ち着け、」 |
三津砦内情視察 | 快諾 |
姫の臣 | 判りました |
東間平野の火計 | そのようなことはない |
松鯉屋のさくら | 「案ずるな。・・・」 |
訪問者 | さくらを気遣う |
宗谷山内偵察 | 「力を合わせて」 |
聞きたい事を頭の中でまとめた | 夕凪について |
衛生的? | なるようになるか |
三津砦内情視察 | 快諾 |
飛脚阻止 | 深く追求 |
子供と那爪 | 可愛らしい |
巾着切りと那爪 | 許してやる |
姫の臣-那爪の部屋 | ここで |
里の異変-夕凪について | それでも夕凪 |
辻斬り事件 | 那爪を止める |
妖魔の人形 | 朱火、死ぬなよ |
誓いは胸に | 受け取る |
紗代の覚悟 | 嫌ではない |
東間の評定 | 家臣以上の |
身代わり作戦 | 娘たちを |
絶え間なき責め苦 | いつもか |
家中疑心 | どうかご自分を |
東間平野の火計 | そのようなことはない |
二人の約束 | 仲間と共に |
狐狸 | 大丈夫なのか? |
夢中 | 集中する事は |
いざ、朝廷へ | 姫様 |
山小屋の一夜 | 許す |
僧群魔行 | 駄目だ |
雷光の記憶 | 私が |
氷の造形美 | 花 |
大和撫子 | 女として |
茶会 | そんなことはありませぬ |
松鯉屋のさくら | 「辛いとは思うが・・・」 |
訪問者 | さくらの行動を咎める |
姉さん女房 | あんまりサボるなと釘をさす |
宗谷山内偵察 | 「俺が囮になる。」 |
さくらの思慕 | 「・・・・・・駄目だ」 |
兵站奪取 | 俺が斬りこむ |
戦闘・鋼の殺意 | 引き分け |
三津砦内情視察 | 冷静に |
飛脚阻止 | 納得する |
三津砦奪回作戦 | 危険です |
調虎離散の計 | いや、ここに残ろう |
馬子にも | 忠告する |
巾着切りと那爪 | 役人に引き渡す |
姫の臣 | ・・・・・ |
里の異変 | もう少し情報を |
里の異変-夕凪について | もし叶わぬなら |
辻斬り事件 | 弦を斬る |
妖魔の人形 | 喜兵太、万一のときは頼む |
新たな仲間 | 国境付近の芦屋方の動きを探る |
紗代の覚悟 | 黙っている |
身代わり作戦 | 任務のために |
招かざる客 | 断る |
無明の転落 | 籠を追う |
東間平野の火計 | それは、仕方のないこと |
二人の約束 | 故郷を |
狐狸 | 頼んだぞ |
当主の覚悟 | 承諾する |
刈羽峠越え | 朱火、 |
見えない糸 | 納得できん |
在りし日の | 少々気が |
いざ、朝廷へ | 朱火 |
山小屋の一夜 | 叱る |
僧群魔行 | 黙っていろ |
国境の逃走者 | 任せた |
黒暗淵 | 受け入れる |
黒暗淵 | 道眼 |
雷光の記憶 | 我等が |
柳の下 | 夕凪を叱り付ける |
氷の造形美 | 月 |
つまみぐい | ほどほどに |
宗谷山内偵察 | 「俺が囮になる。」 |
聞きたい事を頭の中でまとめた | 七人衆について |
兵站奪取 | 俺が斬りこむ |
三津砦奪回作戦 | 行くべき |
姫の臣 | ・・・・・ |
里の異変 | 乗り込む |
里の異変-夕凪について | もし叶わぬなら |
妖魔の人形 | 喜兵太、万一のときは頼む |
新たな仲間 | 霞谷付近の情報を集める |
誓いは胸に | 受け取らない |
身代わり作戦 | 任務のために |
二人の約束 | 死者への |
刈羽峠越え | 紗代姫、 |
見えない糸 | 納得できん |
松鯉屋と那爪 | 仲介する |
博打打ちと那爪 | 博打に参加する |
流麗なる上忍 | 耳に |
いざ、朝廷へ | 夕凪 |
僧群魔行 | 黙っていろ |
父と子 | 俺は父上 |
黒暗淵 | 受け入れない |
黒暗淵 | 幻左衛門 |
姉さん女房 | 婚約のことを言う |
宗谷山内偵察 | 「力を合わせて」 |
聞きたい事を頭の中でまとめた | 冥極党について |
衛生的? | 後でもう一度釘を |
三津砦内情視察 | 快諾 |
馬子にも | ねぎらう |
子供と那爪 | 微笑ましい |
己がために | 朱火が逃げたとは? |
姫の臣 | 判りました |
姫の臣-那爪の部屋 | そうだな |
里の異変 | もう少し情報を |
妖魔の人形 | 那爪、後を頼んだぞ |
新たな仲間 | 城下を中心に態勢を立て直す |
東間の評定 | 穴井老の立場 |
薬剤師 夕凪 | 他の者に |
家中疑心 | どうかご自分を |
無明の転落 | 紗代姫を守る |
東間平野の火計 | それは、仕方のないこと |
二人の約束 | 組頭として |
狐狸 | 大丈夫なのか? |
当主の覚悟 | いさめる |
刈羽峠越え | 紗代姫、 |
見えない糸 | 分かった |
夢中 | 気にするな、 |
博打打ちと那爪 | 負け分を払う |
いざ、朝廷へ | 那爪 |
山小屋の一夜 | 許す |
父と子 | 父上のどんな |
国境の逃走者 | 大丈夫なのか |
薬剤師 夕凪2 | この場を去る |
柳の下 | 夕凪を励ます |
大和撫子 | 姉として |
茶会 | そんなことはありませぬ |
合計 | 情 | 忍 | 業 | 責 |
1~5 | 一般兵・足軽 | 刺客・下忍 | 追いはぎ・山賊 | 流れの浪人・浪人 |
6~10 | 忠義の忍軍・霞谷衆 | くノ一・百舌衆 | 不気味な僧・虚無僧 | 刺客組頭・中忍 |
11~19 | 工匠・朱丸 | 東間の忠臣・弥七郎 | 浅賀の暴君・辰由 | 燃える商魂・松鯉屋 |
20~29 | 気鋭の中忍・朱火 | 暗殺者・さくら | 蟲の支配者・業鬼 | 東間の大黒柱・半兵衛 |
30~39 | 勝気なくノ一・那爪 | 獣少女・深鷺 | 暴虐の鉄鬼・破軍 | 陽忍・喜兵太 |
40~49 | 指南役・夕凪 | 忍び組頭・陣馬 | 邪眼剣士・道眼 | 忍び頭領・幻左衛門 |
50~59 | 苦悩の剣士・翠蓮 | 伝説の忍び・影斎 | 忍びの涯て・凶ッ風 | 東間国主・紗代 |
60~66 | 天の護剣・譲葉 | 冥獄党首魁・白夜 | 妖樹の種子・未草 | 堕ちた英雄・凶主 |
67~ | 結界の管理者・風愛 | 黄泉の使者・玉梓 | 混沌の姫・堕龍姫 | 英雄の資質・焔王鬼 |