エイプリルフール企画(円谷プロ)

登録日:2010/03/02 Tue 00:01:52
更新日:2024/04/06 Sat 20:44:56
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ヽ|□ □|ノ ガシャーン
 | __| ガシャーン
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3ゲットジョーだよ。
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ。





毎年4月1日(エイプリルフール)に、ウルトラマンシリーズの制作を手掛ける円谷プロダクションが公式HP上で公開していたネタ企画。
アイレムソフトウェアと共に、日本企業のエイプリルフール企画を盛り上げた大御所でもある。

企画が始まったのは2005年。
翌日には綺麗さっぱり消されるにもかかわらず、コメントからアフィリエイトまで毎回ハイクオリティに作り込まれている。
そのため、アクセス数の集中からサーバーダウンを起こしたこともあった。

ウルトラネタに限らず様々なサブカルネタが展開し、ネタ元も2ch、ニコニコ動画、漫画、アニメ、ゲーム、エロゲ、エロ漫画まで、マニアックかつ節操がない。

というか円谷スタッフが四六時中ネットに張り付いているとしか思えないほど内容が濃いため、公式が病k……円谷の本気とも言われている。


……新作ウルトラマン作れよ!


分かると思うがキャラ崩壊(そんなレベルじゃない)してるので注意。



【過去の企画内容】

★2005年
バルタン星人が円谷公式サイトを占拠し「バルタンステーション」に改造。
テキストが全てバルタン語に書き換えられる。


★2006年
「エムナナハチ」というウルトラシリーズのキャラクターが集うSNSが設置。
どうみてもm○xi。


★2007年
またもや「エムナナハチ」


★2008年
「カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ」が設置。
管理人のカネゴンが、光の国の大型掲示板「78ちゃんねる」の良スレを紹介する。

主なスレ
  • ウルトラマンだけど何か質問ある?
  • ヒマだからちょっと地球制服してくる
  • ウ→ル→ト→ラ→マ→ンでウルトラの母の秘蔵画像うp
  • 地球に行くとありがちなこと


★2009年
カネゴン、マグマ星人ゾフィーダークザギゴモラがブログを開設。

ブログ一覧
  • 帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ
  • マグマ星人の超おもしろブログ
  • 光の国ではたらく隊長のブログ
  • 503 Blog Unavailable
  • ごもたん☆ぶろぐ


★2010年
  • 円谷ッター(ツブッター tsubutter)
  • カネゴンの78ちゃんねるまとめブログZ
  • ニコニコ特撮『ナイスの部屋』

ちなみに7月10日(ウルトラマンの日)に小規模ながら円谷ッターが復活。
後日、様々なキャラクターがツイッターでアカウントを作成し、呟きを続けている。


★2011年
当然のごとく東北地方太平洋沖地震を配慮しての自粛。
代わりに、YouTube等でウルトラマンからのメッセージがいくつか公開された。

また、同年よりスタートのウルトラマン列伝公式ブログ(と一部放送回)はこれらエイプリルフール企画的なノリも多く使用され、事実上の後継企画となっていた…ような気がする。 


【主な登場人物】
頂点。
SNS登録者数53万。
ウルトラの母は俺の嫁」と発言。
夫婦なんだから当たり前だが
ブログを開設した際のタイトルは「ここにブログのタイトルを入れます
どうツッコめばいいのだろうか……。

威厳ある宇宙警備隊隊長。
遠回しにバカにされている気が……。
偉そうにしつつもどこかチキンなキャラとして扱われる事が多い。
バードン曰く「ミスターファイヤーヘッド」
特にブログでは、辛辣な意見が敵や部下から寄せられることも。
「地に足が付いていない」「自分の評価に甘い」
「テコ入れお疲れ様です」「隊長仕事してたんですね!」
捏造も多く、円谷ッターでは地球との交信が途切れる約10分前に既に途切れたものと勘違いし、運営に醜態発言のカットを指示した。
M87光線は108式の段階があるとか。

おそらく公式最後の「情けないゾフィー」。

純粋で糞真面目。
『エムナナハチ』の「平成だっていいじゃない」コミュに入ろうとしたが、
「むしろお前は昭和系だろ」と言われ入れなかったらしい。

何故かAAを多用。
本編とはかけ離れた明るいキャラ。一説にはヒカリのセリフ・掛け声を担当した難波氏を参考にしたとも。

アホ。
いわゆるおバカキャラ。アスカというかつるの。
ゾフィー隊長のお言葉やガイアの愚痴を理解できなかったり、自分でスレを立てた結果カオスな状況を招いたりしている。
光の国ネットワークでは、ブログ「ウルダイ日記」を書いて本家同様のアホっぷりを披露。
『円谷ッター』では、『ウルトラ銀河伝説』の後にタロウの家の居候になった。

炎の妖精。
けいおんLOVE。
特にあずにゃんこと中野梓が好みらしい。

森の妖精。
タロウ兄貴LOVE。
ホモくさい言動が目立ち、円谷ッター上でレスリングシリーズの空耳を連発したりタロウに熱心なアプローチをかけたりした一方、
冥王星ランニングで弱音を吐くババルウ星人を「最近だらしねぇな!」と一喝したりもしていた。
2日が近づくと「円谷ッター結構すぐ終わるんだね」と残念がっていたあたり、ファンの事はかなり大切にしているらしい。

ゾフィーのブログによれば「ゼットンを素手で倒す」という目標を定め、見事達成したらしい。

ゼロの親父。息子の台詞をパクっちゃう親バカ。

セブンの息子。ある意味通常運行。

「ウルトラ"マン"セブン撲滅ブログ-億千万の功罪」というブログを管理している。
残念ながら地球から接続することはできなかったので、内容は不明。
様々なブログへ書き込まれたコメントでは、とことんセブンを尊敬している様子が見て取れる。

マックスギャラクシーを「早く返せ」と何度も催促しているらしい。

マグマ星人のスレに「俺はお前を許さなぁぁぁい!!」と発言。中の人ネタで「ハムの人だ!!」と返された。

ウルトラマンメビウスに対し
「人気があってうらやましいです」
英雄がネットの一部で急激な人気を得たことに対し
「『英雄』がウルトラマンネクサスの主題歌だったことも思い出してあげてください」
と発言。

  • ユリアン
腐女子。乙女ロードに行こうと目論む。

レオと共に円谷ッターの呟きに参加するが、やたら侵略宇宙人寄りな発言が目立っておりレオに度々叱られていた。
後にババルウ星人にアカウントを乗っ取られてなりすまされていたことが発覚する。

ニコニコ動画にて「ナイスの部屋」をマグマ星人と共に生放送。
悪ノリが過ぎてとてもカオスな放送内容と化している。
ジャンボットをグリッドマン呼ばわりするマグマ星人・エイエイエイエイエイッティ!・ガチホモグレート等等……。

みんなのアイドル。
『ごもたん☆ぶろぐ』というブログを開設。
内容は食べものの紹介が中心。

  • カネゴン
78chまとめブログ管理人。
カリスマアフィリエイター。

最近ウルトラ警備隊に入りたいらしく、78ちゃんやゾフィー隊長のブログで猛烈アピール中。

ネット上で『バードンの炎上まとめブログ』なるものを開設しているらしい。
78ちゃんでは、ウルトラセブンの「頭が燃えても冷静に対応できる判断力も必要。隊長クラスは余裕で対応可能」
という書き込みに対し、
ゾフィーさんかっけー
と発言したり、
【炎上続出】SNS「エムナナハチ」について語ろう【ミスターファイヤーヘッド】
というスレッドでは
「でもブログ炎上とか頭上炎上ってこわいですよねー」
等々兄さん弄りが止まらない

ウー本人は登場していないが、『カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ』に掲載されたスレの1つに……

【ガケから転落】生きる伝説 宇宙最強怪獣ウーさんについて語るスレ【岩が頭部直撃】

……と言うものがある。スレ立てはブースカが担当。

ウルトラファイト』での大暴れぶりを基にしたスレで、
ウルトラマンや怪獣宇宙人問わず多数のスレ民(マグマ星人以外)から「ウーさん」として崇められている。
女性だという情報にエンペラ星人が食いついたり、相手を追い回した挙句、
崖から落とされる様子が火サスでよく見る光景だとネクサスに突っ込まれたり、ウーオタが熱く語りまくるカオスなスレになっていた。
さらにブログのコメント欄もやりたい放題になっており、P&Gの洗剤「ボールド」とのコラボが希望されたり、
イチロー選手と対談すると宇宙の法則が乱れてしまうと称されたり、ケチをつけたイカルス星人が貶されたり、
挙句の果てに「全盛期のウーさん伝説」なるコピペが貼られるほど。

  • 白いと思ったらもう汚れていた。
  • 駅のトイレの床だと思ったらウーさんだった。
  • ウーさんとウルトラマンが戦う話は視聴率が140%だった。
    国民全員が見て、更に次の日のお昼の再放送を見るの意で140%。
  • ウーさんがガッツポーズをしただけで視聴率が10%上がった。
  • ウーさんの名前を聞いただけで、ゼットンが爆発した。
  • ゾフィーが地球に降り立たなかった理由は簡単「ウーさんが居るから」
  • ウルトラ大戦争の決着が付かなかった理由は、ウーさんが中立を守り続けたから。
  • ウルトラシリーズの生みの親は本当はウーさん。

なお、ウルトラマンやカネゴンの発言によると「ウーさんモップ」と言う掃除用品が発売されており、それなりに人気らしい。

色々な食べ方が紹介される(「ツインテール肉はエビの味」自体は公式設定である)。
本人は「こんなスレ見なければよかった……」とコメント。

度々登場。
主に「カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ」に複数のサドラ(サドラA、サドラDなど)が顔を出していたが、
嫁の料理が凄まじく不味かったり、ウルトラ兄弟の奇跡の連携に驚きのあまり命を落としたり、ベリアルに余計な事を言ってあぼーんされたりと碌な目に遭わない。

ウザキャラ。
でもなんだかんだで優s(ry

趣味は料理と車。マグマ星人によれば、いつも「OK牧場!」と言っているらしい。

ウルトラマンネクサスのラスボス。リアルでの数々の悪行とは裏腹にネットでは紳士。
ネット紳士として活躍する中二病。
ブログを開設して悪役の美学を語ったり、半端な紅茶知識をひけらかすゾフィーを本物の知識で沈めたりした。
本人曰くこちらが素であり、ネクサス本編で見せた外道ぶりは、
「力に固執する愚かさと、何事にも絶対に諦めず立ち向かう事の素晴らしさを子供達に説くための悪の作法」らしい。
ウルトラ兄弟、特にゾフィーを尊敬しているらしく、「ゾフィー隊長に聞け!」というサイトの正義検定で100%の数値を出した際は結構はしゃいでいた。
因みにこの検定には仕事モードである「ウルティノイド・ザギ」としても挑んでいたが、
口調や言い回しは悪そのものながらも、言ってることはやっぱり紳士らしさの片鱗を感じさせる物であった。
ウルトラマンギンガ以前にティガと戦ったことがあるとか
仕事モードでの発言で、公式の設定と微妙に違う「他の生物を取り込むことで力を増大させる進化能力」と語っている。
「以前は仕事とはいえ、地球に潜伏して
ウルトラマンネクサスさんを精神的にも肉体的にも追い詰めてしまい、
大変申し訳御座いませんでした・・・。」
全くである。

「さすが皇帝! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
を筆頭にジョジョネタを乱発した。

ウルトラの父の永遠のライバル。
インペライザー(量産メカ)を使って自演するも、インペが役に立たない。

ウルトラマンが好きだけどそれを表に出せないツンデレキャラ
エムナナハチには「仕方なく登録しました」と書きつつ最終ログインが10分以内だったり、素直じゃない言い回しでメビウスを励ましたり、ウルトラ番組に詳しくないと言いながらウルトラ兄弟のサインを欲しがったりした。



【ネタの一例】

マグマ星人「ごらんの有様だよ!」

ユリアン「えーまじエムナナハチ? エムナナハチが許されるのは4/1だけだよねー」

ダークザギ「あなた……覚悟している人ですよね?
78ちゃんねるに征服予告を書くということは逆に自分が宇宙警備隊に征服されるかもしれないということを常に覚悟してきている人ですよね?」(元ネタ:ジョジョ5部のジョルノ)

サラマンドラ「円谷プロのお偉いさん顔面ブルーマンwwwwww」

エンペラ星人「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジならインペライザー軍団総力を上げて潰すが」

ウーさん(元ネタ:ウルージさん

シルバゴン「マジかよ『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のDVD売ってくる!」

アグル「乙女ロードの平和も守れよ」

デスレム「圧倒的じゃないか、我が軍は」

セブン「うむ。軽音部は忘れてはならん。大事なことだぞ。タロウ。」


メビウス

「タロウ教官が地球にきてくださいました!

・・・すみません・・・僕が至らぬばっかりに・・・。

でもタロウ教官の『ウルトラダイナマイト』が見れたのは、凄く勉強になりました。
ウルトラ心臓を持つタロウ教官にしか出来ない、超ハードな必殺技ですね。。。
僕も、メビウスブレスの力を借りれば出来るかな・・・危ないかな・・・。
失敗したら洒落にならないので、やめておきます・・・。

やっぱり『ウルトラ兄弟』は違うなあ、と再実感。
僕も早く『兄弟』として認められるようにならなければ・・・」

タロウ
「命令に従わなかったのは、褒められたものではなかったが、立派だったぞ、メビウス。
今回は、私も教えられることがあった。

それと『教官』じゃない。
『兄さん』だ。」

メビウス
「!!!
 ありがとうございます!
 タロウ兄さん!」

ゾフィー「うむうむ。さすがタロウ兄さん。」
エース「タロウも偉くなったもんだなぁ(笑」
ウルトラマン「タロウ兄さん!」
ウルトラマンジャック「タロウ兄さん、ご飯はまだかね?」
ウルトラセブン「タロウ兄さん、肩がこったよ。」

タロウ
「メビウス、私から目をそむけるな。
 これが、いつまで経っても末弟扱いされるという悲劇だ。」

メビウス「は・・・はい・・・」


コミュニティの名前 :ウルトラ6兄弟
コミュニティの説明
「ウルトラ6兄弟

ウルトラ6兄弟のコミュニティです。
ウルトラ6兄弟以外の参加はお断りしています。
ウルトラの父と言えどもダメです。」

コミュニティの名前:平成だっていいじゃない
コミュニティの説明
「平成だって、ウルトラ6兄弟じゃなくたって、
いいじゃない。だってウルトラマンだもの。
※平成じゃなくても入れます。ウルトラ6兄弟以外入れます。」


1.ウルトラマン「ウルトラマンだけど何か質問ある?」
2.スタッフさん「>>1ジュジュワジュワジュワジュワジュジュワ?」
3.ウルトラマン「>>2日本語でおk」



美味しいツインテールの食べ方。



……これらの抱腹絶倒なネタは全て公式がやらかしたものである。やっぱ公式が病気。


過去の企画内容を閲覧することはできず、動画サイトや個人サイトのレビューに少し当時の跡が残っている。



そして2012年、
長らく円谷ステーションを制作・運営していたサイバーエデン株式会社が2011年12月2日に倒産、スタッフは昨年までとは入れ替わっており、
サイバーエデンの社員で企画の中心にいたスタッフの一人・円谷洋平氏(円谷英二の曽孫、円谷英明の息子)も倒産にともない転職していたため、今年も見送りとなった。
氏のTwitterでの発言を見る限り、今後の開催は無いと思われる。

ただ、氏は4月1日付けでこの件に関してブログで自身の想いを綴っているため、企画がなかったからとがっかりした人は一度読んでみてはいかがだろうか。

またYouTubeの円谷プロ公式チャンネルでは2016年4月1日にレッドマンの配信が始まり、
翌2017年4月1日にはウルトラマンネオスが海外向けの東京観光サイトのPVに参加。
4月1日にファンを驚かせる何かを仕込む伝統は廃れていないようだ。

ちなみに円谷洋平氏はサイバーエデン在籍時、芸名タイガ タロウの息子だ と名乗ってTBS音楽番組「Music Birth+」にて桜塚やっくんが率いる女装ガールズバントのオーディションに合格、「美女♂men Vlossom」(美女♂men Z)のベース担当の伊織に変身して2010年にデビューしていた。現在も女装モデル・女装タレントの「伊織 殿」として活動している。いわく女装は特撮。


2015年4月

プレミアムバンダイ ULTRA-ACT ウルトラマン リアルサイズ(実物大)Ver.発売

全高40メートル

価格78,000,000円(税込)

早期予約特典.M78星雲ツアー78泊10000日



2017年4月1日にはウルトラ怪獣擬人化計画で縁のあるニトロプラスが、2106年4月4日にウルトラソニコを放送するとの情報を発信。
ちゃっかり後継者も確保した。




…この企画以降グレート=ホモ、ユリアン=腐女子、ゾフィー=捏造ヘタレ、ダークザギ=正義の紳士、マグマ星人=荒らし等のイメージを持ち
企画内でのカラータイマーの型番やゼットンを素手で倒せるという発言さえも公式設定であると誤解するファンが増えたが
この手のネタはかなり人を選ぶもの
あまり軽々しくホモ、腐女子等と呼び扱い「ウルトラマンの設定は〜ソースはエイプリルフール企画」などと発言するのは考え物である。
そもそもウルトラシリーズは大切な思い出になりやすいシリーズだということをどうか忘れないでほしい。
ウルトラマンに限った話ではないが
こうしたネットのエイプリルフールネタを使う際には時と場所と場合をわきまえよう。
全ては一日限りの楽しい嘘
笑うためのネタが原因で泥沼の罵り合いが起こる事など誰も望んでいないであろう。


四月馬鹿に飽きたら
通常の円谷ステーションに行くといいぞ。
ウルトラマンはそう思う。


またいつか、4月1日に何かが起こればいいと願って追記・修正お願いします。

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最終更新:2024年04月06日 20:44