リンク集
Tone Sphereや参加アーティストの活動に関するサイトを集めています。(予定)
tumblr - Sta @ bit192
Sta氏のtumblr。「twitterだとなんか書いてるとすぐ流れちゃうので、音楽とか絵とか、ヨタ話がつくものはここに溜めていこうかと思います。」
- Sta氏の曲や、Tone Sphereに関する小話が不定期で更新されている。
Discord - Bit192 Official
Tone Sphereファン向けのDiscordサーバーが開設されています。
- Discordとはざっくり言うとゲーマー向けのチャットアプリです。
Tone Sphere公式サイトのヘッダーにある「Discord」を選択して、招待URLにジャンプし、参加ボタンを押すことで自動承認されます。
英語チャンネルが盛り上がる一方で日本語チャンネルが閑古鳥なので参加しよう
低級言語を労る会 - Sta @ bit192
Sta氏の個人サイト。コラボや名前についてなどの小話が不定期に更新されている。
「このサイトもひょっとするとtumblrに移行するかも(昔からあるコンテンツはどうするんだ?)。」と言っているため、いつの間にか消えている可能性もある。
ニコニコミュニティ - 低級言語を労わる会
Sta・Yamajet・削除を中心に、ゲストを招いてTone Sphereの事含め色々話すニコ生「塩やま除」はこちらのチャンネルから配信される。
これとは別に、突発的にSta氏個人のニコ生(通称「お茶会」)が行われる場合もあり、ひっそりとTone Sphereの新情報発表があったりなかったりする。
日経ビジネスオンライン - 橘川 幸夫のオレに言わせれば! - オーナーシェフ型の登場
Sta氏が幼少期から「秘密研究員」として所属している「
デジタルメディア研究所」の所長にして音楽雑誌『
ロッキング・オン』の創刊者の一人である橘川 幸夫氏によるSta氏とTone Sphereの紹介記事。Sta氏の特異な経歴を垣間見ることができる他、インタビューも掲載されているので、Tone Sphereファンは必見。
Tone Sphere - リグヴェーダウィキ
リグヴェーダウィキは、日本でいう「ニコニコ大百科」のポジションに立っている自由な記述が特徴的な韓国のウィキ。
韓国でも音楽ゲーム文化が根付いており、Tone Sphereのファンも数多くいる様で、記述量の厚さは本wikiを上回っている。
ハングルがわからなくてもChromeの翻訳機能で十分閲覧に耐えうる。
最終更新:2022年03月19日 10:26