小ネタ

公式サイトに掲載されているものも含む。

★タイトル画面・選曲画面関連

タイトル画面でタッチすると色々遊べる。同時にタッチする本数によって現象が変化。

  • タイトル二文字目のOを長押しすると...?
  • 一時期、タイトルで特定の操作をすると隠し曲が解禁する噂が立っていたが、sta氏本人により否定された。

アバウト画面では累計プレイ回数と称号を確認できる。
  • この称号は、EP1+EP2の合計スフィアランクに基づいて変化する。
  • EP3+EP4のスフィアランクは計算対象外。
+ 称号一覧
Total Sphere Rank 称号
Sphere 0 そもそもやってない
Sphere 4 ありふれたスフィラー
Sphere 7 よくやるスフィラー
Sphere 9 慣れてるスフィラー
Sphere 14 つよめのスフィラー
Sphere 20 画面拭きもできるスフィラー
Sphere 24 星のスフィラー
Sphere 28 自由自在のスフィラー
Sphere 32 だれがどう考えてもスフィラー
Sphere 38 果てしなくスフィラー
Sphere 42 アルファスフィラー
Sphere 48 超絶技巧スフィラー
Sphere 54 オメガスフィラー
Sphere 60 つよくてニュースフィラー
Sphere 62 宇宙的スフィラー
Sphere 64
(MAX)
まいりました

曲決定時に4本以上の指で決定するとAUTOPLAYに。コンボが曲名の上に表示される。ver1.2からノーミス音がオートプレイでは鳴らなくなった。

★ゲームプレー関連

  • スマートフォンでのプレーに限り、通常スフィアが16分以上の隣接ならスライドで取ることができる。(同時押しのスフィアは取れない)
    • 高難度譜面で非常に重宝するテクニック。
    • タブレットではこの仕様はオミットされており、スライドで取ることができない。現在ではタブレットでもこの仕様が適用されている模様。
  • スライドスフィアの起点には必ず単発のスフィアが置いてある。エイプリルフール譜面?知らない子ですね……
  • スライドスフィアの判定は通常スフィアよりは広めであり、16分程度のズレはPerfectになる。
  • ノーツ数を見る限り、ホールドスフィアはコンボ加算毎に判定される扱いのようだ。一瞬でも離れているとその間は判定されずスコア・コンボが入らない。多少指が離れてしまっても指を再度乗せ直せばスコア・コンボを落とすことはない。許容量や時間は要調査。これを利用すると例えばFinite(Expert)開始2ノーツの回転するHOLDを、あえてなぞらずに楽に取る事などができる。
    • ☆ランクに限り、先端と終端の2個扱いになっている模様。
  • ShakyCamオプションは本体の傾きに応じて、譜面が北の方角へ向くようにカメラが動く。

プレイ開始時にその回数が左下に表示されるが、特定の回数によっては表記が変化する。
  • プレイ途中に選曲画面に戻るとカウントされない。リトライ(BACKボタンを素早く3回押す)するとカウントされる。
+ 下は42回目、上は1003回目(!)まで確認されている。
42回目 42 (THE ANSWER)
小説「銀河ヒッチハイクガイド」が元ネタ。
作中で出てくるスーパーコンピュータが750万年にも及ぶ計算の末に出した「生命、宇宙、そして万物についての答え」である。
チュートリアルにもこのネタはあり、本作中の世界観への影響もうかがえる。
64回目 ULTRA 64
ニンテンドー64の、正式名が決定する以前の海外名称「ウルトラ64」が元ネタ?(参考
99回目 99 RED SPHERES
ネーナの楽曲「ロックバルーンは99」の英題「99 RED BALLOONS」が元ネタ?(参考
100回目 100TH PLAY! WOW!
150回目 150 ALL YOUR PLAY ARE BELONG TO US
有名なネットスラング(Engrish)である「All your base are belong to us.」が元ネタ?
200回目 200TH! AND STILL COUNTING
256回目 FIR...OOPS 256TH I USED TO BE 8 BIT
コンピュータ用語の「オーバーフロー」より。
300回目 300TH! THIS IS SPARTA.
紀元前480年にわずか300人の軍勢で250万を超えるペルシア軍を迎え撃った
スパルタ軍の話で有名な「テルモピュライの戦い」より。
300」という題で映画化もされた為知っている人も多いだろう。
400回目 400TH! ABORT, RETRY, FAIL?
DOSのエラーメッセージの一つで、システムの致命的なエラーを示す。
600回目 600TH! AREN'T YOU SLEEPY?
元ネタ不明。リトライをし続けるプレイヤーを気遣っただけなのかもしれない。
666回目 6666666666666666666666
元ネタ不明。 ヨハネ黙示録には獣の数字として記されている。
700回目 700TH! IT'S A PARTY TIME.
元ネタ不明。
777回目 WE HAVE A JACKPOT.
大当たり!
800回目 800TH! XYZZYZZYZZZzzz...
テキストエディタの「xyzzy」より。
Lovesick(Sta's Xyzzy mix)の曲名も恐らく同じ出典。
900回目 900TH! I AM ALPHA AND OMEGA.
新約聖書に現れる主の言葉「私はアルファであり、オメガである」より。
AΩとも。音ゲーマー的にはこっちが出てくる人もいるだろう。
1000回目 PLEASE STOP PLAYING THIS CHART NOW
「今すぐこの譜面のプレイを止めてください」元ネタ不明。というかあるのか?
1001回目 1001 kittens
101 kittensならあるが...
1002回目 1002 Mittens
上記の言葉遊びである。
1003回目 WE ARE OUT OF ORDER - PLEASE CALL BACK LATER
海外でATM等が故障した時によく表示されるフレーズ。

画面を強く叩くとiPadが壊れるのでやめましょう。

★ステージ設計


★その他

「3分でわかるかもしれないTone Sphere」に登場する二人の少年少女の名前は、男の子の方が「ワーズ(Weirs)」、女の子の方が「トリン(Trin)」。
  • なお、二人の姿はSEGAのアーケード用音楽ゲーム「maimai」に収録されている「アージェントシンメトリー」(作曲,PVともにSta)のジャケット・PVのキャラクターと同一視されがちであるが、実は別人である。

ステージ背景で散見するオブジェクトの内、立体十字型のオブジェクト(UFDで頻出)の名前は「Cricro」、中抜きの立方体のオブジェクトの名前は「Tessera」であることがGROOVE COASTER ACの「Tone Sphereオンライン対戦ミニイベント」の報酬アバターより判明した。

sta氏の変名義「DVDTK」は、本人がキラートマトの愛好家であるのが由来。カードじゃなくて映画のほうです。念のため。

曲"otome"と"conflict"(原曲版)はCytusにも収録されている。(Cytus Otome~HARD)(Cytus~Conflict~HARD)
  • ただしconflictに関しては有料追加Chapterの隠し曲になっている。

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最終更新:2023年11月17日 00:16