法術 - やる夫は色々な物語を紡ぐようです @ ウィキ

魔術との違いは発動に神様の力を借りること
上位の【法術】使いは神降ろし（人によって出てくる神が違う）という法術を使えるらしい

かなみ談
法術の何が厄介って、特に弱点を持たないくせにどの属性で攻撃してくるか分からないところね
法術には範囲系の支援が多いとも聞くから、多対一の時は法術使いを真っ先に潰す事を心がけて

法国編から本格的に登場するようになる？

自分にとって都合の良い様に”世界”を創り変えている。
自分が為したいように為すために、自分だけの”法”を”世界”に強制した。
故に、法を操る術……【法術】。

【法術】は【女神】の【瘴気魔術】の一種
【他人に自分の術を使わせる能力】それが【女神】の【瘴気】
”自分だけの色”瘴気を持つものは【法術】を使えない

例外を除き【法術】を使える者は【女神】の【瘴気】に染まっており
【女神】はその人々の深層意識を覗く、無意識に操る等を行える

【○神降ろし】※○は属性が入る。人によって全く違うものが出てくるらしいから対策はすぐには出てこない。
【トコヨ】魔術のトコヨとは違い使用者の状態を問わずに周囲を永続的な夜に変える。
【女神化】《？？？》
【ジャッジメント・ブレス】《加護を持つ者に対して威力が超上昇する》
【封絶結界】《全ての属性に対する耐性がある結界を張る ダメージを一定耐久値まで軽減してくれる》
【対魔の結界】《3ターンの間自軍が受ける魔術ダメージを20％軽減する》

主な使用者
女神、ゲーニッツ、アーカード、土御門元春、岸波白野、聖白蓮