Level 1

1. "Farmhouse"

This insertion is strictly off the books. Full biotox loadout - something nasty has gone down and you're on cleanup. Stage in this farmhouse and await instructions.
［この急襲任務は記録抹消厳守である。　生物毒素防護衣フル装備 ― 何らかの重大な問題が発生したため、貴官は浄化任務に配属となった。　この農場家屋に部隊展開し、指示を待て。］

マルチプレイモードで経験値ボーナス有り。
SAS3最初のステージは小さな農家が舞台となる。序盤、使用できる武器が限られている間はともかく、レベルが上がるにつれて加速度的にその難易度は高まってゆく。
ソロ・マルチともに柵と火力の維持が大きなカギを握る。
(画像提供:zonB さん)

MAP

POINT

☆:初期の配置場所
1:よくセントリーガンが置かれる場所

攻略・待機場所

赤丸:メインの立ち位置（ソロ）
○囲み1～3:メインの立ち位置（マルチ）

ソロ･マルチともにRank10を超えてからは、ただ単純に敵を迎え撃つだけでクリアするのは難しくなってくる。
ミニマップを見てどこに敵が密集しているかを確認しながら攻撃できるようになると若干ながら生存率は上がる。
（この技は使おうと思えばどこでも使えるのでマスターしておくと良い。）

通路が細くなっているエリアや部屋の隅で追い込まれて死んでしまうケースが多い。

赤丸のポイント
ソロでの有効な立ち位置はここだが、特徴的な地形が無いうえにそもそもマップそのものが小さいので結果的に動きまわる羽目になる。
マップが広ければ「小手先の技術」なるものは何かしら存在するが、特に高ランクになればなるほど、まともに広いスペースが無いと露骨に実力を試されてしまう。
非課金者はセントリーガンやグレネードの出現にクリアの可否が左右されてしまう事もある。

○囲み1～3のポイント
地点1・2にそれぞれ1名ずつ、地点3に2名を配置するのが理想。
特に地点3の二人のうち、一人は必ず右側の退路を確保できるように配慮する。
そして、その左側が守りきれなくなったら潔くすぐに矢印に沿って逃げて１・２の援護に回る。
これが出来れば確かに良いが、現実的にはこれを達成するのは極めて難しい、というか全員課金者でプロ中のプロぐらいじゃないと多分無理。