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コイム(SC55年~SC129年)

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コイム(SC55年~SC129年)
所属勢力:アスラン→アブラム→アベヤクーン→クルトニオ→バニアウ

アブラム軍の若き近衛長官。
若い頃から武勇に秀で、その才を評価したキシにアブラムの護衛を頼まれた事から主君と知りあう。
身分にかかわらず気さくで理想高いアブラムに好感を抱いたコイムは同派に入派。
アスラン崩御後の地球脱出の際はアブラムの身を守りながらカスマンへの敗走を成功させる。
その高い能力から近衛ばかりか諜報担当や艦隊の白兵戦を担当し、
アドコル領制圧に貢献し分7位へ任ぜられる。
アブラムがアベヤクーンとの決戦で敗死すると下野を考えるが、
バククトやゼットンからアベヤクーン領への潜入及び、
アブラムの隠し子バニアウの護衛を頼まれアベヤクーン軍へ仕官する。
その後はバニアウの部下として功績を上げるが、
一応の主君アベヤクーンからは正当に評価されず分8位と低い官位であった。
バニアウがアベヤクーンを殺害し行方をくらませると、クルトニオ軍の攪乱を行い
同軍の攻撃目標をカスマンに近いウェズからイーズへと向けさせる事に成功
バニアウがカスマンで挙兵するとゼットン、バククトらと共に馳せ参じ、
分7位へと任ぜられる。
その後もバニアウ軍の近衛担当の一人として活躍し分6位となる。
バニアウがクルトニオと雌雄を決するべくナーハンへ出陣すると、
揚陸部隊の総司令を務め同惑星を制圧する功績を上げる。
パメラが敗走すると、バニアウの養子で上官であるサイガスより
「必ず生かして捕らえよ」と命じられ、その居場所を突き止めると脱出の妨害を行い
パメラ捕縛に貢献する。
その後、ノーズ侵攻を目指すバニアウの命令でトットン王朝へ潜入するが、
SC129年に「そろそろ潮時」との連絡を最後に突如として消息を絶った。
一時は、現地で殺されたとも、任務を放棄し脱走したとも言われたが、
後に『現地で無縁仏として葬られた』即ち『身分が最後まで分からずに天寿を全うした』と発覚し
その能力の高さを知らしめたと言う。





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