20番目バグ

 オーキドせんせいとのバトル
 
必要なもの
1 技を3つ以上覚えたゴミポケ
(PP25以上の技を覚えている必要がある)
2 ポイントアップ3個
3 道具20個以上
 
 
方法
ゴミポケモンの技2(PPの上限が25以上)にポイントアップを3回使用する
技2の残りPPを34に、技3の残りPPを1~3にする
戦っていないトレーナーがたくさんいるところへ行く(例 クチバ東(11番道路))
道具の20番目でセレクトBB、野生のポケモンとの戦闘でポケモン、ゴミポケで決定
トレーナーのどれかがオーキドせんせいに変わっている
(11番道路で行った場合は右端のギャンブラーがオーキドせんせいになる)
もう一度20番目で同じポケモンにセレクトバグをすれば元に戻る
※一度20番目バグを行なった後にそのマップから出ると元に戻ってしまう
 
 
解説
20番目バグによって読み込まれているトレーナーデータがゴミポケの技2のPP値
(※技の残り回数ではありません.後述)によって書き換えられて起こる
この方法では6番目に読み込まれたトレーナーデータが技2の回数と技3のPP値によって書き換えられている
(例では右端のギャンブラーがトレーナー6だったので入れ替わった)
 
技2のPP値→トレーナー6の種類
今回は技2の残り回数がE2(226)となるように設定したのでオーキドせんせいの内部コードE2となった
技3のPP値→トレーナー6の番号
オーキドせんせいの場合はあまり関係ないがトレーナーに番号が割り振られている場合は関係する
(出してくるポケモンに関係する)
 
 
技のPP値とは以下の式で求められる
技のPP値 = 技の残り回数 + (ポイントアップ使用回数 * 64)
上の例ではポイントアップを3回使用し、残りPPを34にしているので34+(3*64)=226より226となった
 
 
 
 
トレーナー戦を野生ポケモンや別のトレーナーとのバトルにする
 
 オーキドせんせいとのバトルの応用である
基本的な手順は上と同じで技2のPP値が出てくるポケモンやトレーナーの種類に対応している
(fifth法の特殊値対応表参照)
技3のPP値はトレーナーの番号、若しくはポケモンのレベルに対応している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最終更新:2013年02月22日 21:41