■ Emacs 全般で利用できる設定


【お知らせ】


【本題】


以下の設定を有効としてください。2つのバッファの比較を行う仕組みなので、tramp による ssh や docker の接続先のファイルとローカルのファイルの比較も容易に行えます。
;; コントロール用のバッファを同一フレーム内に表示する
(setq ediff-window-setup-function 'ediff-setup-windows-plain)

;; ediff のバッファを左右に並べる("|"キーで上下、左右の切り替え可)
(setq ediff-split-window-function 'split-window-horizontally)

;; ediff を起動するためのキーを設定する
(global-set-key (kbd "C-c e") 'ediff-buffers)


<変更履歴>
  • 2018/07/31 このページを作成した。


最終更新:2019年10月05日 16:05