<変更履歴>
  • 2012/11/02 C-o をIMEの切替の設定とした。
  • 2012/11/02 C-k を C-u と連携可能とした。
  • 2012/11/05 C-u の対応を強化した。
  • 2012/11/06 マークの方法を見直した。
  • 2012/11/26 キーボードマクロに対応した。
  • 2012/11/30 Eclipse の ClassName が間違っていたのを訂正した。( SWT_Windows0 -> SWT_Window0 )
  • 2013/07/20 keyhac ver 1.60(Python3系)でも動くスクリプトに修正した。
  • 2013/07/25 C-x o ( other_window : 一つ前にフォーカスがあったウインドウに移動する)が正常に機能するように対策した。
  • 2013/07/28 無効とするアプリケーションソフトに xyzzy を追加した。
  • 2013/07/28 input method の切り替えだけができる設定の仕組みを追加した。
  • 2013/08/19 キーバインドを設定するアプリケーションソフトの指定方法にプロセス名も使えるように設定を追加した。
  • 2013/08/19 Sakura Editor のみ C-l に対応した。
  • 2014/04/22 除外するアプリケーションソフトの指定方法等を processname で指定する方法にまとめた。
  • 2014/06/02 前置引数付きで行削除した場合の動作に不具合があったので修正した。また、数点の改善を行った。
  • 2014/09/17 repeat関数内にreset関数のコードとダブる部分があったので改善した。(機能の変更はない)
  • 2014/09/30 「Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定」と連携するため、eclipse.exe の除外設定を解除(コメント化)した。
  • 2014/10/07 ワードを操作するコマンドを追加した。
  • 2014/10/14 キーボードマクロの実行処理に不具合(デグレード)が発生していたので修正した。
  • 2014/10/15 左の Ctrlキー と Altキー のみを Emacs用のキー として使う様にし、左のキーは Windows のショートカットキー用として使えるようにした。
  • 2014/10/15 仮想キーコードの指定方法を10進から16進に変更し、一部指定コードの見直しを行った。
  • 2014/10/07 検索の繰り返し機能をサポートした。
  • 2014/10/18 数引数による数字の繰り返し入力をサポートした。"C-u 数字 C-u 数字" で対応可能。
  • 2014/10/18 キーボードマクロの記録後の C-x 削除処理に改善点があったので修正した。
  • 2014/10/18 IME 切替時に現在の IME の状態を balloonヘルプ で表示するようにした。
  • 2014/10/19 quoted-insertコマンド(C-q)で利用可能なキーに Ctrl-Shift-<*>キー と Alt-Shift-<*>キー を追加した。
  • 2014/10/19 数引数の指定に Ctrl と Meta を利用できるようにした。
  • 2014/10/21 キーボードマクロ実行時は、IME の状態表示バールーンを表示しないようにした。
  • 2014/10/30 スクリプトのコメントを追記した。機能に変更はありません。
  • 2014/11/24 Emacs 利用時に角/全角」(日本語キーボード用)と Alt-`(英語キーボード用)を C-\ に置き換える設定(オプション)を追加した。
  • 2014/11/26 「半角/全角」(日本語キーボード用)と Alt-`(英語キーボード用)押下時に toggle_input_method 関数をコールするようにした。
  • 2014/12/03 Emacs 利用時に C-\ に置き換えるキーを追加した。(但し、「if 0」でデフォルト無効とした。)また、普段英語キーボードを使っているため確認が甘かった部分を、日本語キーボードを接続して確認・調整した。
  • 2014/12/05 日本語キーボードで C-o による IME の切り替えを素早く2回行おうとした際、「ファイルを開く..」のダイアログが開くことがあったのでこれを改善した。
  • 2015/01/21 「「IMEの切替え」のキー設定」の箇所の keymap_im の設定で、「(244)」のキーの設定が漏れていたのを追加した。
  • 2015/01/22 IME 切替時の balloonヘルプ の表示で、半角英数直接入力の表示内容を「[_A]」から「[A]」に変更した。
  • 2015/02/23 日本語キーボード用に Ctrl+@ の対応を行った。
  • 2015/02/26 mark_whole_buffer() と mark_page() を Excel 以外の時は C-Home -> C-a として機能するように変更した。
  • 2015/03/11 Excel については個別に検索の繰り返しをサポートした。
  • 2015/03/12 kill_ring_save を実行した際、Excel 以外では ESC も発行していたが、これを Sakura Editor の時のみに限定した。
  • 2015/07/04 Emacs のキー設定(オプション)に「英数キー」を追加した。
  • 2015/07/05 「C-k, A-d, C-BSなど範囲選択後に切り取りをするスクリプトのタイミング依存の問題」について対策した。
  • 2015/07/17 backward_kill_word、kill_word、kill_line コマンドの repeat の指定方法を変更した。
  • 2015/07/23 2015/07/17 の修正においてデグレ(Microsoft Word で kill_line を利用した際の不具合)が発生していた。これを修正した。
  • 2015/09/18 LC-Underscore が正常に機能していなかったので対策した。併せて、日本語キーボードか英語キーボードかの指定方法を変更した。(スクリプトの最初の方にある is_japanese_keybord という変数の設定で切り替えるように対応した。)
  • 2015/09/18 LC-Atmark の指定方法を変更した。
  • 2015/10/11 C-[a-z]キーを Shiftキーと一緒に押した時は、Shiftキーをとったキー(C-[a-z])が Windows に入力される設定を追加した。
  • 2015/10/20 キーボードマクロの繰り返し実行(C-u を付けての実行)にバグがあったので対策した。
  • 2015/10/31 クリップボードリストでの検索機能を実装した。
  • 2015/11/01 クリップボードリストでの検索機能の実装を改善した。
  • 2015/11/02 クリップボードリストを拡張する設定の説明を追加した。
  • 2015/11/04 クリップボードリストとは別に、LA-l で起動するランチャーリストを作成した。
  • 2015/11/04 コードの一部リファクタリングを行った。
  • 2015/11/06 クリップボードリストとランチャーリストの項目の横幅を決めるダミー行の設定方法を変更した。
  • 2015/11/09 redo をサポートしてみた。
  • 2015/11/15 other_window(C-x o)が Windows8 以降の OS で動かなかったのを対策した。
  • 2015/11/15 クリップボードリストの機能を Emacsキーバインドを適用していないアプリケーションソフトでも利用できるようにする機能を追加した。
  • 2015/11/15 ランチャーリストに現在開いているウィンドウを選択する機能を追加した。
  • 2015/11/15 リファクタリングを実施した。また、設定を一つに固め、設定を取り込みやすくした。
  • 2015/11/17 ランチャーリストの設定にある getWindowList 関数にて、ランチャーリストに載せたくないアプリケーションソフトを正規表現で指定できるようにした。
  • 2015/11/19 other_window と popWindow 関数で、setForeground 関数を呼ぶ前に getLastActivePopup 関数を呼ぶようにした。
  • 2015/11/20 ランチャーリストの Window リストにデスクトップを表示するための項目を追加した。また、ランチャーリストでフォーカスのあるウィンドウがなくなった際のエラー対策を追加した。
  • 2015/11/20 switch_to_buffer(C-x b)と query_replace(M-%)をサポートした。
  • 2015/11/21 shell_command(M-!)をサポートした。
  • 2015/11/22 keymap.command_ShellExecute 関数の第二引数を raw文字列での指定方法に統一して変更した。
  • 2015/11/27 ランチャーリストのウィンドウリストの表示にフォーマッターを噛ませた。
  • 2015/11/28 ランチャーリストのウィンドウリストの表示用に適用したフォーマッターの改善を行った。
  • 2015/11/29 ウィンドウリストの表示改善に不具合があったので対策した。
  • 2015/12/07 ランチャーリストによるアプリケーションソフト切替え時に、諸々の変数を初期化するようにした。
  • 2015/12/09 リストウィンドウで検索を行い、選択した行を確定したい場合、一回の Enter で済むように対応した。
  • 2015/12/10 OS を Windows 10 にしたところ、クリップボードリストのフォントが乱れた表示となったので対応した。
  • 2015/12/11 OS を Windows 10 にしたところ、ウィンドウリストに表示される不要と思われるアプリケーションソフトが増えていたので、多少の改善を行った。
  • 2015/12/15 ランチャーリストのウィンドウリストに既に存在しないウィンドウの行が存在する場合、その行を選択してもエラーとならないように対策した。
  • 2015/12/15 仮想デスクトップの切り替えるためのキーとして、LA-p と LA-n を割り当てた。(Windows 10 用)
  • 2015/12/15 ランチャーリストの <Desktop> の機能と仮想デスクトップの切り替えを交互に利用した際などにエラーが発生することがあるため、その対策を行った。
  • 2015/12/17 クリップボードリストやランチャーリストのリストウィンドウ内のみの対応として、基本、Altキーを Ctrlキーと同じキーとして扱うように対応した。
  • 2015/12/17 テスクトップ内のウィンドウを切り替えるためのキーとして、LA-S-p と LA-S-n を割り当てた。
  • 2015/12/18 use_virtual_desktop 変数を追加し、仮想デスクトップを切り替えるキー設定をするかどうかを指定できるようにした。
  • 2015/12/23 クリップボードリストを起動するためのキーとして、LC-x C-y と LA-y を登録していたが、LC-x C-y の設定を廃止とした。
  • 2015/12/23 use_virtual_desktop 変数の初期設定値を False(仮想デスクトップを切り替えるキー設定を“しない”)に変更した。
  • 2015/12/24 仮想デスクトップを利用する場合のキー設定を選択するための virtual_desktop_mode 変数を追加した。
  • 2015/12/28 keyhac のバージョン 1.70 に対応し、一部関数名の変更を行った。
  • 2015/12/31 restore_window 関数がエラーとなる場合があったので、対策した。
  • 2015/12/31 command_ShellExecute も廃止予定の関数となっていたので、ShellExecuteCommand に関数名を変更した。
  • 2016/01/04 use_virtual_desktop 変数とvirtual_desktop_mode 変数を廃止し、desktop_switching_key 変数と window_switching_key 変数で切り替えキーを直接指定できるようにした。
  • 2016/01/04 keyhac が ver 1.70 になり、k が大文字の Keyhac となった。アプリケーションソフトのクラス名等も変更となっていたため、スクリプトが正常に動作していなかった箇所があり、その対策を行った。
  • 2016/01/08 Windows 10 を利用していると、ランチャーリストのウィンドウリストに直接は起動していない、プロセス名が ApplicationFrameHost.exe でタイトル名が「設定」、「ストア」もしくは「フォト」というウィンドウが表示される。これを表示されないように対策した。
  • 2016/02/19 query_replace 関数内で、Sakura Editor と Hidemaru Editor は C-h ではなく C-r を発行するように対応した。
  • 2016/02/20 秀丸で、行末での C-k による行削除に対応した。
  • 2016/03/22 マルチディスプレイを利用している際に、表示しているウィンドウをディスプレイ間で移動するためのキーを window_movement_key 変数で指定できるようにした。
  • 2016/03/23 other_window 関数に A-o キーを設定した。
  • 2016/03/28 ウィンドウ操作関数での動作に統一性を持たせるため、操作対象とするウィンドウのリストを getWindowList 関数で生成し、そのウィンドウリストに対して操作するように処理を変更した。
  • 2016/04/24 アクティブウィンドウの最小化、最小化されているウィンドウのリストアのキーを window_minimize_key 変数で指定するようにした。
  • 2016/04/05 新たにother_window_key 変数、clipboardList_key 変数、lancherList_key 変数を導入し、設定の汎用化を行った。
  • 2016/04/07 仮想デスクトップでの利用を踏まえ、ウィンドウの最小化を現在のデスクトップ内に表示しているウィンドウに対してのみ行われるように変更した。
  • 2016/04/14 window_switching_key 変数と window_movement_key 変数に割り当てているキーを変更した。
  • 2016/04/18 リストウィンドウのフォーマット(リスト幅の指定)の方法を変更した。
  • 2016/04/25 use_esc_as_meta 変数により、Escキーを Metaキーとして使うかどうかを指定できるようにした。
  • 2016/04/28 Ctrl-x を Windows のショートカットキー(cut)として利用する選択肢を持たせるため、Emacs の Ctl-xプレフィックスキーに使うキーを ctl_x_prefix_key 変数で指定できるようにした。
  • 2016/04/29 アクティブウィンドウを切り替えるキーを指定する window_switching_key 変数の初期値を変更した。
  • 2016/05/03 Ctrl-v を Windows のショートカットキー(paste)として利用する選択肢を持たせるため、スクロールキーに使うキーを scroll_key 変数で指定できるようにした。
  • 2016/05/07 左右どちらの Ctrlキーや Altキーを使うかを side_of_ctrl_key 変数と side_of_alt_key 変数で指定できるようにした。
  • 2016/05/08 A-[a-z]キーを Shiftキーと一緒に押した時は、Shiftキーをとったキー(A-[a-z])が Windows に入力される設定を追加した。
  • 2016/05/15 toggle_input_method_key 変数の設定により、IME を切り替えるキーを指定できるようにした。
  • 2016/05/18 use_emacs_ime_mode 変数の設定により、Emacs日本語入力モードを使うかどうかを指定できるようにした。また、C-S-[a-z] -> C-[a-z]、A-S-[a-z] -> A-[a-z] の置き換えの機能(Emacsシフトモード)を使うかどうかを use_emacs_shift_mode 変数で指定できるようにした。
  • 2016/05/18 Emacs日本語入力モードが起動している状況で C-g を押下した場合は、Esc を2回発行してから Emacs日本語入力モードを抜けるようにした。
  • 2016/05/19 toggle_emacs_ime_mode_key 変数の設定により、明示的に Emacs日本語入力モードを切り替える(トグルする)キーを指定でできるようにした。
  • 2016/05/22 フォーカスウィンドウが切り替わった際、Emacs日本語入力モードが OFF となるように調整した。
  • 2016/05/24 Emacs日本語入力モードの時に漢字キーを押した時、Emacs日本語入力モードを終了してから IME を OFF とするように調整した。
  • 2016/05/25 Emacs日本語入力モードの時の誤動作を少なくするため、マウスクリック時に Emacs日本語入力モードが OFF となるように調整した。
  • 2016/05/26 カーソルキー(←、→、↑、↓)が、C-b、C-f、C-p、C-n と同じ振る舞いとなるように設定した。
  • 2016/05/27 use_ctrl_i_as_tab 変数の設定により、C-iキーを Tabキーとして使うかどうかを指定できるようにした。
  • 2016/05/31 Emacs日本語入力モードの時、常に「I」の文字(Input の頭文字)がポップアップするようにし、Emacs日本語入力モードの状態が分かるように対応した。
  • 2016/06/01 Evernote で C-g を押下した際、Esc を発行しないようにした。
  • 2016/06/03 Emacs日本語入力モードの時に C-a、C-e、C-d そして scroll_key 変数で指定したスクロールキーも利用できるようにした。
  • 2016/06/04 Emacs日本語入力モードの使用を有効にした際、emacs_ime_mode_balloon_message 変数の設定でバルーンメッセージとして表示する文字列を指定できるようにした。
  • 2016/06/04 emacs_ime_mode_balloon_message 変数の初期値を「▲」に変更した。
  • 2016/06/04 is_ime_target 関数で指定した IME の切り替えのみをしたいアプリケーションソフトでも、Emacs日本語入力モードと Emacsシフトモードが動作するように設定した。
  • 2016/06/09 Windows 10 の Internet Explorer で本設定が正常に動作していなかったのを改善した。
  • 2016/06/09 Emacs の挙動とは異なるようですが、ヤンク(C-y)の数引数による繰り返しをサポートした。
  • 2016/06/17 「Excel の場合、C-Enter に F2(セル編集モード移行)を割り当てる(オプション)」の機能を初期値では"無効"とした。
  • 2016/06/27 mark の際のカーソルの動きが遅いなどの問題があったので、delay の入れ方を全面的に見直した。
  • 2016/07/28 Emacs日本語入力モードを使っている際に、文字が重なって入力されることがあったので、その対策を行った。
  • 2016/08/05 IMEツールバーにより入力モードの切り替えが行われた際、Emacs日本語入力モードの切替えが適切に行われていなかったので、その対策を行った。
  • 2016/09/23 scroll_key 変数が None の場合、C-v に yank の設定を行うように調整した。
  • 2016/10/27 変数の管理方法を変更した。
  • 2016/11/04 ウィンドウの判定に関する3点の改善を行いました。
  • 2016/11/14 Keyhac for Windows が ver 1.75 になり、keymap.updateKeymap() がサポートされたので設定を見直した。
  • 2016/11/16 新しめのバージョンの Excel を使っているとクリップボードに関連する競合エラーが発生するので、その対策を行った。
  • 2017/03/17 本設定で使っている mouseup フックが他のソフトに悪影響を及ぼしていることが分かったので、該当箇所を削除した。
  • 2017/05/16 not_clipboard_target 変数で、clipboard 監視の対象外とするアプリケーションソフトを指定できるように対応した。
  • 2017/05/16 cmd.exe と powershell.exe についても、C-n、C-p、C-w、M-w、C-k、C-s、C-r 辺りのキー(C-s、C-r が使えるのは Powershell のみ)は利用できるように対応した。
  • 2017/05/20 Emacsキーバインドの対象としないアプリケーションソフトに vcxsrv.exe を追加した。
  • 2017/05/24 間違った数引数の指定により発生するコマンドのリピートが止まらなくなる事故を防ぐため、コマンドのリピート回数の最大値を指定できるようにした。
  • 2017/05/28 Microsoft Edge を起動した状態でウインドウリストを表示するとエラーが発生するので、この対策を行った。
  • 2017/06/09 window_switching_key 変数で設定するアクティブウィンドウを切り替えるキーが行う挙動を A-Tab、A-S-Tab に変更した。
  • 2017/06/10 Emacsキーバインドの対象としないアプリケーションソフトに XWin_MobaX.exe を追加した。
  • 2017/06/11 window_movement_key 変数で設定するアクティブウィンドウをディスプレイ間で移動するキーおよび desktop_switching_key 変数で設定する仮想デスクトップを切り替えるキーの初期設定値をデフォルトで設定されているキーから想定できるキーに変更した。
  • 2017/06/22 word_register_key 変数に設定したキーにより、IME の「単語登録」プログラムが起動するように対応した。
  • 2017/06/29 window_switching_key 変数に設定したキーで起動するタスク切り替え画面で A-g がキャンセル(A-Esc)として動作するように対応した。
  • 2017/08/23 Excel のファイルを開いた直後一回目、kill_emacs が正常に動作しない。その対策を行った。
  • 2017/10/12 window_switching_key を None に設定した場合(タスク切り替え画面の起動を A-Tab で行う場合)でも、タスク切り替え画面内で A-p、A-n キーによる画面移動を可能とした。
  • 2017/10/14 リージョンを解除する機能を追加した。
  • 2017/10/16 C-c(コピー)ではリージョンを解除しない設定に変更した。
  • 2017/10/17 リージョンを解除する機能を使うかどうかを指定する変数(変数名は use_region_reset。初期値は True)を追加した。


最終更新:2019年10月05日 14:58