リスナー「じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな?」 石井「っと、18歳です」 ――「18歳? 大学生なの?じゃあ…」 石井「中卒です」 ――「中卒?あっ…(察し)ふ〜ん(軽蔑)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」 石井「え~、身長が168cmで、体重が76.6gです。」 ――「うん、76.6kg。今なんかやってんの?スポーツ…すごいポッチャリしてるよね」 石井「特にはやってないんすけど、ニクォー生はし、やってます」 ――「あ、ニコ生やってんだ。…っていうのは釣り配信みたいな?」 石井「ん、そうですね」 ――「んー…週、どれくらいやってんの?」 石井「週…三日から四日ぐらいですね(口番)」 ――「へえ~…。結構、なに、昔からそういう釣り……した感じだったの?話題変わるけど体つきは?」 石井「そうですね。昔は陸上部部長だった…んで結構。そっから少しずつ食べてって」 ――「うん。で、体重が、体重を増やして…」 石井「増やして。そうですね」 ――「へえ~…」 (南ショコラを全裸で鑑賞する石井。心なしか嬉しそうな顔をしている) ――「ア↑ナル↓拡張…っていうのしたことある?」 石井「ないです(口番)」 AV「あッ…はぁン……あっ」 ――「あ、無い。それをちょっとやってもらうから。」 AV「はぁ……はぁ……んんっ…あんっ↑…助け」 (石井の肛門のどアップ、中央に添えられた石井の穴にアナルプラグが入れられる) ――「じゃあちょっと力抜いてて。……どう?(浣腸の)棒、入ったのわかる?細いの…」 石井「わかりますよ」 ――「分かる?じゃあ指、入れるからね」 (挿入) ――「じゃあ、抜くね~。どう?指、入ったのわかった?」 石井「わかります、わかります」 (今度はイスに偉そうな態度(いつも)で座る全裸石井) ――「どう?指を押し返せる?」 石井「やろうと思えば(やらない)」 ――「あ、2部はやらない感じ?」 石井「すぐにやるもんじゃないじゃん?」 ――「ん~、結構、配信お疲れ様ツイートして、結構、テトリスとか五目並べ配信外でしてるから」 (話を聞きながら画面右(多分布団)をチラチラ見る石井) ――「だいたいさぁ、朝まで配信するっていうのに12時に終わるのなんなの?」 石井「いや、やりますよ明日(多分)。」 ――「んー…。もし…やるんだったら最後までやってくんない?」 石井「じゃあ今日やっちゃっていいっすか?(いつもの)」 ――「うん♪」 (おもむろに口番しだす石井の表情。小嶋元太のような気迫溢れる腹立ちにて、嘘の放出を試みる) (ぽっ、じゃっがっ、ポテテっ!) (…いももももも、まゆまっる↑スッピッカ!(迫真)) (も゛っ、もっふっ、ルイ!(迫真)) (全てをやりとげた男の表情(そして、ついにあの 『口番の波動』 に目覚める)) ――「今日最後までやるよね?」 石井「うん、今日は眠くなってきたから、おやすみ…です」