19回目

今回は、昭和坦々めん風にアレンジ。

ポイントは醤油ラーメンをベースに溶き卵。
実態は、普通のタンタンメンレシピに対して、塩を使わず醤油を味付け。


撮影テクも磨かなければ・・・
余りものの挽肉が多めだったので、卵、挽肉ダブルで。

味は、自分でいうのもなんであるが、クセになる美味しさ。
これは、これまでで最高の味。
自己流川崎溶き卵系が完成したと思った瞬間でした。

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最終更新:2012年11月03日 10:26
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