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「14回目」(2012/10/06 (土) 17:32:35) の最新版変更点
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毎週作っていたが先週は仙台ツアーのため自作は行えずなんとなく久々です。
前回より、大きめの丼に合わせて水を多め(600cc)で作ることに。
前作の味の濃さを反省して、今回は400cc相当の味付けをベースに味見しながら調味料を足していくことに。
麺は今回、ラーメン博物館のマイラーメン用太麺を使用。
最近作る手番が定着してきたので順序を残しておく。
1. 中華鍋に水、ニンニク、鶏ガラスープを投入し沸騰まで待つ。
2. 塩を少々、入れてまずは味見。ニンニクと鶏ガラスープの味。
3. 醤油を少々いれて多少、スープっぽい味に。
4. 挽肉を投入。バラバラにしながら、アクをとる。
5. 日本酒を少々投入、結構この量で味の雰囲気が変わる。
6. 味の素を投入。これでニュータンタンっぽい味に近くなるような気がする。
7. 溶き卵投入。あまり混ぜなくても良いようです。
8. 唐辛子を好きなだけ投入。
9. 隣で茹でていた麺を丼に移し、中華鍋の中身を注ぐ。
今回は、味見しながら作ったのでばっちりか?・・・
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げっ!まずい。
何がまずいって、味見しながら作ったスープ。自分の舌を信じると、こんなに薄めの味になるなんて。
そういえば、家でチャーハン作って家族に食べさせると嫁にいつも味が薄いと言われる。
本当は自分は薄味指向なのでしょう。基本の味がやはり大事。
でも、イソゲンのスープは多少の思い切りがないとあのようなジャンクな味は出せないようだ。
そして、麺、濃厚スープ用の麺なのか?あっさりスープに見事に絡まない。
麺とスープが口の中で別居したがっている。
こんなラーメンはラーメンじゃない。
イソゲンのあの麺はつくづく重要なんだと気付いた瞬間でした。
そういう意味では、山岸さんの麺、つけ麺Shinの麺は相性良すぎたのかもしれない。
State A:&counter()/T:&counter(today)/Y:&counter(yesterday)
毎週作っていたが先週は仙台ツアーのため自作は行えずなんとなく久々です。
前回より、大きめの丼に合わせて水を多め(600cc)で作ることに。
前作の味の濃さを反省して、今回は400cc相当の味付けをベースに味見しながら調味料を足していくことに。
麺は今回、ラーメン博物館のマイラーメン用太麺を使用。
最近作る手番が定着してきたので順序を残しておく。
1. 中華鍋に水、ニンニク、鶏ガラスープを投入し沸騰まで待つ。
2. 塩を少々、入れてまずは味見。ニンニクと鶏ガラスープの味。
3. 醤油を少々いれて多少、スープっぽい味に。
4. 挽肉を投入。バラバラにしながら、アクをとる。
5. 日本酒を少々投入、結構この量で味の雰囲気が変わる。
6. 味の素を投入。これでニュータンタンっぽい味に近くなるような気がする。
7. 溶き卵投入。あまり混ぜなくても良いようです。
8. 唐辛子を好きなだけ投入。
9. 隣で茹でていた麺を丼に移し、中華鍋の中身を注ぐ。
今回は、味見しながら作ったのでばっちりか?・・・
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げっ!まずい。
何がまずいって、味見しながら作ったスープ。自分の舌を信じると、こんなに薄めの味になるなんて。
そういえば、家でチャーハン作って家族に食べさせると嫁にいつも味が薄いと言われる。
本当は自分は薄味指向なのでしょう。基本の味がやはり大事。
でも、イソゲンのスープは多少の思い切りがないとあのようなジャンクな味は出せないようだ。
そして、麺、濃厚スープ用の麺なのか?あっさりスープに見事に絡まない。
麺とスープが口の中で別居したがっている。
こんなラーメンはラーメンじゃない。
イソゲンのあの麺はつくづく重要なんだと気付いた瞬間でした。
そういう意味では、山岸さんの麺、つけ麺Shinの麺は相性良すぎたのかもしれない。
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