AAAキャプチャー

3次職&Baseレベル100以上を達成したキャラのみが参加可能なハムスターコンテンツである「アナザークロニクルキャプチャー」について解説。
キャラクター強化要素についてはアナザーブックを参照。
詳細な数値データ等は本wikiを参照のこと。


基本知識

  • 報酬部屋における金宝箱の中身はそのキャプチャー内で獲得される内部的なポイント(以下中目標ポイント)を参照し、一定値以上ならドロップ(はずれ有り)、さらに一定値以上ではずれ無しとなる。
    • 主に中目標の達成により中目標ポイントは増加し、各中目標ごとに増加値は異なる。
    • イレギュラー討伐を達成すれば問答無用ではずれ無しドロップに到達するぐらい中目標ポイントが得られる。
      • 現在に至るまでイレギュラー討伐+他中目標全無視ではずれ無しドロップにならなかった例は確認はされていない。
    • 「嘆きの歌姫」では、中目標ではないがPTレベル(≒モンスターの討伐数)も中目標ポイントに加算されている模様。
      • 具体的な数値や討伐数で加算されている場合、他キャプチャーでも同様かは不明。
    • 中目標全無視でも金宝箱以外の赤宝箱からは全てドロップするが、その質がどうなっているかについては情報なし。
      • 筆者の経験則からは特に質が下がっているような気配はなさそうだが、レア含めた質となると膨大な情報が必要なるため実測は困難。
  • 一部例外を除き、ロアや重要NPCがやられると進行不可と判定されてその場でキャプチャーから追い出される。
    • 以下の場所では中目標ポイントが減少する代わりにキャプチャー失敗とまでは至らない。
      • 「闇と獣の侵略者」2ページ目オベリスク破壊ルートのアルカード。
      • 「嘆きの歌姫」最終ページのルチフェロアナザー最終形態戦。片方でもロアがやられるとイレギュラーを討伐していない限り金宝箱が空になることが確認されている。アインス以下のボンクラNPCは1人2人倒されても大丈夫な様子。
      • 歌姫最終ページで「下山ルート、イレギュラーなし、中目標全クリア、PTLv7、ローレライのみ倒れる」状態で金箱の中身からハズレ有りドロップを確認。ルートによって全中目標達成でも中目標ポイントの合計に差がある可能性が有り。
      • 「海賊団と宝島」2ページ目。
    • ロア達はボス属性など当然持っておらず、毒など食らおうものならガンガンHPがなくなっていく。ヒールサプリメントの携帯はしっかりと。
    • ロア達のHPが減ると25%毎に警告が出るが、必ず出るというわけではない。気づいたら半分以上削れてたとかいう事態もしばしば。
    • ロア達の火力は皆無ではないが基本的に期待できないレベル。一部の高火力敵以外にタイマンで負けはしないが瞬殺はまずできないので、絡まれる→反撃する→倒すのに時間がかかって他の敵を呼ぶ→タコ殴りという事態も多い。
    • 情報ウインドウによるロアのHP表示にはラグがある。ロアのHPがガリガリ削れる中残り10%ほどでページをクリア→実際にはその時点でロアは既に死んでいる→キャプチャー追い出し→は? という事態も起こりうる。
  • イベントは「特定の条件を達成」or「時間経過」or「ロアやNPCが特定の位置に到達した後、PCがその近くにあるイベント床を踏む」ことで進行する。
    • イベント床はそのイベントが関係ないタイミングで踏んだ時でも、その上を通過するとターゲットや地面指定移動がキャンセルされるので注意。
  • 一部ボスは姿が見えていてもイベントが進行するまで交戦できないことがある。
    • 「嘆きの歌姫」とそれ以前のボスは情報ウインドウ先出し無効(先に出していても交戦可になった時点でウインドウが消える)。
    • 「天理人欲の錬金術師」以降のボスは情報ウインドウの先出しが有効。
    • 「報われない世界」のDEM-ドラゴンシャドウは交戦できないうちからオートメディック改を量産してくる。
  • 一部箇所ではキャプチャー受領時にロアが付いてくる対象を制御できる。
    • 該当箇所ではキャプチャー受領時、リーダー以外で一番最後に準備完了を押したプレイヤーへ付いてくるようになる。
    • 具体的には「闇と獣の侵略者」1ページ目、「天理人欲の錬金術師」2ページ目(パラケルススアナザー懐柔ルート以外)、各キャプチャーボスマップ。

ユニットシステムについて

  • ユニットシステム併用時のPTは最大4人までに制限がかかる。
  • 2016/11/10にて憑依装備を持ち込んだ際のユニット出撃に関するバグは修正された。
    • ただし一部MAP等で出撃中なのに「再出撃」表示が出てきたり倒れてないのにページ移動で再出撃が必要になったり細々したバグらしき挙動が見受けられる。
  • 現在、「報われない世界」のバステトルートにおいて、ユニットが猛烈な勢いで「!」を連打し、周囲にいるキャラクターが全員ネットワークを切断される現象が発生する場合がある。
    • 該当キャプチャーでユニットを使用する場合は注意しておこう。
  • ユニットは少々移動に難があり、座標指定移動だと途中に障害物があると引っかかったりする。基本はプレイヤーへの追従移動を使うことになるだろう。
    • 特定地点まで追従移動させた後にその場を中心に待機させて護衛をさせる等の用途なら座標指定も多少使える…事もある。
  • AIもユニット単位でかんたんAIのような簡易な指定しかできないため、詳細なAI設定を求められるスキルを持つパートナーや魔法型パートナーとは相性がわるい。
  • 大まかに各AIの性質を書くと「攻撃:パートナーの攻撃重視と同じ」「回復:通常攻撃のみ+回復スキルのみ」「支援:パートナーAIの支援重視から回復スキルを使わなくしたもの」といったところ。
    • このため残念ながら「DCアサルトかけた通常攻撃連打」等は意図的に覚えてるスキルを調整するなどしないと非常に狙いにくい。
  • 基本的には攻撃AIと回復AIを使い分けるような形になるだろう。
    • 特にプレッシャーなど長時間持続の設置スキルを持つパートナーは相性が最悪に近い。PTに設置スキルがメインの職がいる場合は特に気をつけよう。
    • 反面、物理型で基本的なステが高かったり単純な高倍率スキルを持つパートナーは比較的相性が良い(具体例:青衣の傭兵、スファル・スフィンクス、狐紅丸等)。
    • 要するに単純な殴りが強く、余計なスキルを持っていないパートナーがユニットシステムと相性が良いと言える。
    • どうしても魔法攻撃をしてほしい場合はウルゥハートなどのバランスタイプなら通常攻撃もそれなりにこなせるので比較的扱いやすいか?
  • ターゲッティングAI(拳アイコン)は青がアクティブ(攻撃重視などと同じ)、黄色がノンアクティブ(防御重視と同じ)、×マークが追従と同じく反撃もしないAIとなる。
    • ×マークはかんたんAIの追従同様行動を取りやめて主人の元に戻ろうとする性質があるためユニットが明後日の方向に走り去ったとき等に連れ戻す用途で使えるだろう。ただしパートナーのかんたんAIの追従と違い実際に戻り始めるまでのレスポンスはかなり悪い。
    • AAAでは基本的に周りのMOBに対し喧嘩を能動的に売ってもあまり得はしないので、基本的には青と×マークを使い分けるような形になるだろう。
  • ある意味本命とも言えるのが回復AIで、なんとロアなどのNPCを対象に回復スキルを使用してくれる。これは通常のパートナーにはできない芸当である。
    • 大抵のNPCのHPは万単位であり割合回復の方が効果的なので、▲リカバリーを覚えさせることが多い物理パートナーとはなおのこと相性が良い。
    • ただし、NPCやユニットに属するパートナーのHPが満タンだろうと回復スキルを使ってしまう点はご愛敬。回復の必要が無いときはAIを攻撃重視に変更しておこう。
    • 回復AIに限ったことではないが、非交戦中は基本的にスキルを使わない点にも注意。毒などの影響で非交戦時なのにロアの体力がマジヤバくなった時は安全なうちにサプリ等で回復する必要がある。
    • 手持ちのパートナーに「プレッシャー等暴発されると危険なスキルを持った子しか居ない」場合にも回復AIは有効。攻撃スキルを使わないため余計な設置妨害等も防げる。当然殲滅は遅くなるが…
  • 細かいことが良くわからないなら物理パートナーを出してスキル設定(剣やハートのアイコン)はとりあえず回復(ハートのアイコン)にしておけば主人の邪魔になりにくく最低限の仕事はしてくれると思われる。

キャプチャー紹介・攻略

+ 注意事項
※キャプチャー「知りたがりの少女」は報酬が無いに等しいので省略
※PTは慣れた人間6人以上を想定
※周回目安時間は登場人物会話を可能な限りスキップすることを想定 また、イレギュラーが登場しなかった時のもの
※周回目安時間にはキャプチャー受注や報酬部屋でかかる時間は含まれていない
※2017/1/12に公式ブログで公開された情報を併せて記述 ただしイレギュラーの有無や中目標達成率は考慮されておらず全部ぶっこみの平均の模様
※中目標に関しては PTの場合はおそらく全達成とみて良い ソロに関しては歌姫と宝島は中目標無視とみるのが妥当か
歌姫は完ソロの場合3P目でNPCを守るのが事実上不可能なこと、宝島はどれだけ操作が上手かろうと中目標達成に必要な分の砲弾が湧くだけで凄まじい時間がかかることが根拠
※公式ブログで言うソロは恐らく「ユニット出撃数3(9パートナー)」が可能なPTを組んでいない状態を指すと思われる。根拠としてはクリア人数のPT/ソロの極端な差や知りたがりの少女のクリア人数が妙に多い(中の人ソロでのサブキャラがほほ確実に含まれると思われるPTクリア率)等から。
※その為、PTの方はほぼ確実に多PCソロも含まれると思われる。システム的に区別するのは困難であるので仕方がないが…
キャプチャー名 難度 敵の強さ ストレス要素 周回時間目安(分)
ソロ PT 1P目 2P目 3P目 ソロ PT
闇と獣の侵略者 D E D クリア条件:時間経過
高除算MOB
バフ打消 バフ打消
高回避
19 16
趣向な創造者 A D D クリア条件:時間経過
弱いNPC
連続状態異常(凍結)
クリア条件:時間経過
弱いNPC
バフ打消
バフ打消 28 22
嘆きの歌姫 B C B 硬直(ファランクス)
リフレクション
NPCの設置妨害
硬直(ファランクス)
アンデッド状態
(相対的に)弱いNPC
特殊な攻撃手段
即死ギミック(影響大)
19 12
天理人欲の錬金術師 D E E 即死ギミック(影響小)
長い会話(影響小)
ノックバック
NPCの設置妨害
硬直(ファランクス)
長話(影響小)
完全防御
ノックバック
完全防御
混乱
高除算MOB
14 12
比翼連理の蛇狐 C D D 長話(影響大)
リフレクション
NPCの設置妨害
高除算MOB
長話(影響大)
エンチャントブロック
ノックバック
NPCの設置妨害
連続状態異常(凍結)
エンチャントブロック
ノックバック
26 18
海賊団と宝島 A C B 長話(影響小)
ソリッドオーラ
順番ロウソク(1パターンのみ)
混乱(ソロ時のみ)
特殊な攻撃手段
キャプチャー追い出し
ノックバック
与ダメ半減
19 12
報われない世界 C D C 長話(影響中)
NPCの設置妨害
DCによる連携妨害(影響小)
順番ロウソク(1パターンのみ)
睡眠、混乱、気絶(ソロ時のみ)
ディスペルフィールド
長話(影響中)
DCによる連携妨害(影響小)
硬直(ファランクス)
即死級大ダメージ
DCによる連携妨害(影響小)
22 19

攻略TIPS内は「メインで動き回るプレイヤーA+あまり動かないプレイヤーB+その他」というほぼソロ条件を想定して記述。
プレイヤーBの行動は各種コミュニオンや効果時間の長い補助を配るに留め、敵殲滅はほぼパートナー任せであると仮定。

闇と獣の侵略者
  • 出てくる敵のS.AVOIDがかなり高い。L.AVOIDはそれほどでもない。低くはないが。
    • Er等、遠距離武器に持ち替えられる職の場合はそちらを持った方が楽なことが多い。一部除き敵の耐久力は低いので当てさえすれば難なく倒せる。
    • エンシェントアークファングや一部ボスはL.AVOIDも非常に高くL.HIT350前後ではかすりもしないので注意。
      • パートナーが持つものを含めディビリテイトはL.AVOIDは下げられないことは覚えておこう。
      • 特にRoの場合は鞄などの近距離武器だと並のステータスではTIMが命中不足になりかねない。当たらない場合は潔くカードを使ってみよう。
      • たとえ遠距離型でもL.HIT値に気を回しておかないとバステトアナザー等には文字通りかすりもしないことが多い。
    • パートナーに殲滅を頼る場合でも、信頼度が高くない場合は攻撃精度にポイントを振る必要が出てくる可能性あり。
    • でかフリッカーテイルは除算防御がかなり高い。ErやFoなら楽に処理できるが、火力が低く防御無視ができない職だとストレスがたまりがち。
  • 1P目2P目を通してジノがディバインブレーカー(MDEF無視・長射程)を撃ってくるので厄介。HPは低く詠唱も長いので見たら優先的に始末しよう。
  • 中目標ボス「血飛沫の親衛隊」の猛毒によりロアが死ぬことが結構ある。ヒールサプリやピザを携帯するか、高火力攻撃でワンパンするといい。
    • そもそも中目標にロアを連れて行かないのがなによりの対策である。
  • 猫砲台は非常にクリック判定がでかく、テイルシューターに潜り込まれると単体指定スキルでタゲることが困難になる。近づく前に足を止めさせよう。
  • イレギュラーがいる場所までにWPが無く、ロアを隔離できない。簡単に処理できるならいいが、そうでないなら周回を優先した方がいいことも多い。
    • こちらに壊滅的な打撃を与えてくる「ハイッ!」等はアビスを起点に使用してくる。設置妨害を常に維持できれば実はそう怖い相手ではなくソロでも倒すことは十分可能。それでも非常に硬いことに変わりはないが…。
      • 無属性値50以上60未満のため属性ライズでは書き換えられないことに注意。リメインや属性付与アローがなければその時点でスルーを考えた方がいいだろう。
  • 必要な命中の確保など課題もあるが1ページ目では像の前で水際防衛しつつ待ちガイルをすれば比較的簡単にクリアでき、レベリング目的のソロ周回も容易。
    • プレッシャーを使えるなら防衛する地点を実質的に減らせる為さらに楽になる
    • ▲プレッシャーを覚えているパートナーが居ればさらに楽になる。ピーノ像へ隣接する入り口の一つを「待機」とプレッシャーを置くAIをセットしたパートナーで閉鎖することで防衛箇所を1カ所実質的に減らすことができるからである。そのまま殲滅できるパートナーなら尚良し。
  • 1P目はパートナーだけで完全攻略可能。
    • 像の前に▲リカバリー覚えたクロノスを放置しておけば勝手にクリアできる。
    • 像は片方壊されても一つ残っていれば問題ないので複数ある場合どれかを守るだけでいい。
    • 1MAP目の10分は何もしなくていい。
    • パートナーを待機・攻撃重視(魔法スキルのみ)でピーノ像の前に置き避雷針にしておけばかなり離れた安全な場所にNPCロアやPCを置くことができる。AI設定は回復>攻撃>待機の順で設定して魔法攻撃のみにしておくこと。この設定、一見棒立ちだが待機状態のクロノスはリカバリーを使うと同時に相手を攻撃して殲滅する変わった戦闘スタイルをとる。敵を数十匹集めてまとめて焼くのでMPも切れることがない。
    • ちなみに、バリケードや像を壊されても他の中目標を達成しておけば金箱は中身入りになる。とはいえハズレあり金箱は赤箱と大差無いので手間をかけてまで狙う価値はないかもしれない。
    • 他のキャプチャーにも言えることだが、金箱一つに固執して周回速度を落としてしまっては本末転倒になりかねないので気をつけよう。

詳細な攻略
+ ...
  • 準備段階
    • プレイヤーBは範囲殲滅力がそれなりにあって燃費がよいパートナー(黒狐丸など)を連れているとスムーズ。
      • お金があるなら▲デフィートや▲見習いデフィートを合わせて覚えさせておくとよい。フリッカーテイルにもアナザーにも効果抜群。
    • プレイヤーAが連れるパートナーは殲滅力がそこそこあってバイタルショット等回避率を下げる技を持っているものがオススメ。
      • 具体例としては無課金なら黒狐丸、アルティ、クロノスなど。
    • キャプチャー受領時はプレイヤーBが最初にダンジョンに入り、1P目のロア連行権利を得ておく。
  • 1P目
    • 1:プレイヤーBは開幕補助をかけ終わったらピーノ像台座前に移動して水際防衛。以降は、パートナーに迫りくる敵を全てなぎ倒してもらう。
      • バステトは 斬撃無双でMOBを弾き飛ばす→飛ばした敵を追いかける→パートナーから死角となる位置でタコ殴りに遭う という糞行動事態に陥ることがたまにあるので注意。
    • 2:プレイヤーAは猫砲台が後々出てくる場所よりやや西側(宝石店の前あたり)で「テイルシューター」が来るまで待機。
    • 3:「テイルシューター」を始末したらそのまま東に向かい、続けて「血飛沫の親衛隊」を始末。そこからまた西に折り返せば大抵ちょうど「側近のスフィンクス」も湧くので始末。
    • 4:連れているパートナーに自信があるなら正面バリケード(があった場所)前で待機。ないなら近くの建物影で待機。WPが出たらさっさと飛び込む。

  • 2P目(鮮血の吸血猫姫が裏切らないルート)
    • 1:プレイヤーBは開幕コミュニオン等補助をかけ終わったら終了まで待機。
      • プレイヤーBにロアが付いている場合、若干南進することでロアが前進を始める。
    • 2:プレイヤーAはバステトとアルカードが引っかかったMOBを蹴散らしつつ、アナザーが出てきたら始末。
    • 3:バステトとアルカードが残った雑魚に引っかかっている間にジノを救出。ジノごと殲滅して構わない。ジノに絡むでかフリッカーテイルがいる場合は確実に始末しよう。
    • 4:階段を下りきった辺りで危険なメモリーリライターが絡んでくるので優先的に始末。雑魚が減ったらホーリーバット殲滅救出とダークイルネスの始末に向かう。
      • ダークイルネスはオールターゼロとダークゲインを両方使う超絶糞MOB。魔法職や武器に属性がついている場合要注意。
      • 対策としては姿を隠して近づき高火力でワンパンするか、パートナーのイクパンや無属性武器で押し切る。ゲインはコロンで上書きするかイルネスをライズする。
      • 金宝箱は空になるが、無視も一つの手。無視すると決めたら2P目の中目標は全て無視してもいいだろう。
      • ちなみにイルネスは足も速く一旦下手に絡むとずっとついてきて猛毒でロアを殺しにくる悪意の権化。
    • 5:発着場に到着したらアナザーを始末。
  • 2P目(鮮血の吸血猫姫裏切りルート)
    • 1:鮮血の吸血猫姫が裏切らないルートの1に同じ。
    • 2:鮮血の吸血猫姫が裏切らないルートの2に同じ。
    • 3:鮮血の吸血猫姫が裏切らないルートの3に同じ。ジノがホーリーバットに変わっているがやることは変わらない。
    • 4:階段を下りきる辺りまでは鮮血の吸血猫姫が裏切らないルートの4に同じ。
      • 飛空庭工場は発着場に比べて向かう際の危険が少ないので、ロア2人が十字路に到着した後近くのイベント床を踏んで、先に工場に向かっておいてもらうとよいだろう。
      • ロアの安全を確保したらシンラコウの始末とジノ殲滅救出に向かう。
      • シンラコウの使ってくる魔法は意外と痛い。バフのかけ直しはしっかりと。
    • 5:飛空庭工場に向かいアナザーを始末。
  • 2P目(オベリスク破壊ルート)
    • 1:鮮血の吸血猫姫が裏切らないルートの1に同じ。
    • 2:慣れたプレイヤーは開幕ブーストを吹かして寝ている兵士を起こしに行く。起こしたら即バステトの元へ向かう。
      • 起こした後出てくるNPCはかなり頼りになる攻撃力を持っており、範囲殲滅力も高い。
      • PT人数が4人以上だと、起こしに行く場所が非常に遠くなるので注意。あまり時間をかけるとロアが危険に晒される。
    • 3:バステトを守りつつオベリスクを順次破壊していく。
      • オベリスクがスムーズに出現しないことがあるが、バステトが到着した後にイベント床を踏めば出てくるので、周りを歩き回ろう。何度かやれば床の位置は覚えるだろう。
    • 4:最後のオベリスクを破壊すると即WPが現れるのであらかじめ中目標を確認しておき、OKなら即入ってしまえばいい。

  • イレギュラーについて
    • ディープフリーズで凍結を付与されてからのアビスなどが地味に厄介。少なくとも設置妨害の手段は用意しておこう。
    • どうしても倒したい場合はスタート地点のピーノ像前まで引っ張るのも手。マリオネット達の支援や巨大警備ロボの弱体化エリア展開のスキルが討伐に役立つ。

  • 3P目
    • プレイヤーBは開幕コミュニオン等補助をかけ終わったら待機。アナザーが現れてからかけた場合、途中ヘイトが振り切れてアナザーが突撃してくるので注意。
    • 鮮血の吸血猫姫裏切りルートの場合アルカードアナザーが味方になる、しかしバステトアナザーがその分強化されているというわけではない。
    • アルカードアナザーもバステトアナザーもバフ消しスキル(ゼーレゲリヒト・アブソリューションジョルト)を持っている。
      • イレギュラーを相手にする気が無いなら、鮮血の吸血猫姫裏切りルート以外のルートを引いた際に開放するのが最も効率的だろう。
    • バステトアナザーはディバインバリアを使用するうえに遠近ともに回避が高い。職や人数によっては対策なしだと長期戦になる。
      • 主人が物理職ならパートナーの▲ディビリテイトが最も有効な回答手段になる。▲バイタリティダウンでも最悪バリアは剥がせる。
      • 悪鬼やディビリテイトでは遠距離回避は下げられない点に注意。
      • 魔法職の場合▲デフィートないし▲見習いデフィートが欲しくなる。

趣向な創造者
  • ソロではほぼ詰んでる中目標もある上に、途中ロアが分断される展開があるため、クリアすら危ういこともしばしば。
  • とにかくクリアまで時間がかかるキャプチャー。
    • 時間がかかる原因は時間耐久系のイベントが多いこと。湧く敵の数も尋常ではなく優秀な範囲攻撃が無いとかなり面倒。
    • さらに中目標護衛対象のNPCが脆い。凍結ハメしてくるMOBも湧き、ストレスがたまる。
    • ちなみに、良くNPCが弱いとぼやかれるキャプチャーだがBBAメフィストちゃんやイリス博士はそれなりに敵を殲滅できる程度に火力も有り(完全放置プレイは流石に危険だが)そこそこ強い。ステータス上の攻撃力が非常に高いようでアートフルLv1でもかけとけばイレギュラー以外でこの二人が倒れる心配は無いだろう。何気にHPも他キャプチャーのロアの倍近くに設定されていたりもする。
  • イレギュラーは最弱候補に入る。
    • 高倍率の魔法(火属性)を持つがそれだけ気を付けていればいい。
    • 本wikiでは、イレギュラーを囲ってる壁を突破する方が手こずるとすら言われる始末。実際馬鹿みたいに固いからしょうがないね。
      • 北壁の東部分はPCの移動はできないものの視界が通っており、ここからイレギュラーに発見されると壁を無視してこちらに移動してくる。
    • 流石にロアが絡まれると危ないので適当にお守りをつけるなり振り切るなりして近づけないように注意。
  • メフィストちゃんの声はかわいい。

嘆きの歌姫
  • 他キャプチャーと比べて敵が強め。
    • 特に2P目はロアに対してMOBがかなり強く、囲まれた状態で放置するとまず助からない。地形の関係でロアのタゲが切れやすく分断されやすいので要注意。
    • ネクロマンシーを使用するMOBがいるためアートフルLv1も使用できない。2P目はある程度以上進めば使うMOBがいなくなるのでそれ以降なら可能。
    • ルチフェロアナザー(通常形態)は紙装甲な反面すさまじい高火力。しかしなぜかボス属性はないので対処法はいくらでもある。
  • 中目標のほとんどが脇道に存在するため、ソロの場合NPC護衛と両立させることが困難。加えて苦労して中目標を達成してもルチフェロ第二形態でロアを守りきれず金宝箱が空になることが多い。
    • 割りきって中目標を全てスルーして回転を早くするのも手である。
    • 中目標ありきで考えるなら最低でもペア回しを推奨。慣れればソロでも可能だがやはり事故や手間の問題がある。
  • ルチフェロ紙片の需要は高水準(2017/1月現在)。
  • PT内に慣れた人間が多ければ多いほど周回時間が短くなっていくキャプチャーでもある。
    • 全体的な難易度こそ高いものの、時間耐久イベントや長い会話がなく進行におけるストレスは少なめ。
      • ただし使用率は低いもののローレライロアが通常設置スキルを使用するので、MaやHa等設置範囲が主力の職は注意。
    • パーティの実力や役割分担がしっかりしていれば、効率よく周回できるキャプチャーのひとつである。
  • 1P目のシルバジロンはリフを使う&ボス属性のためSUは注意。AsやHawがいない場合はプレッシャーによる行動制限からの範囲殲滅がよいだろう。
    • シルバジロン以外にも使い魔系のMOBがリフを使うので、AsやSo、Caは属性盾・服等での防御を考えた方がいいだろう。ふぉまたんはがんばってください。
  • 2P目の分岐はどれを引くかでやることが結構変わる。
    • 下山ルートの際は冒険者大量湧きに注意。偶然誰も護衛に行っていなかったりすると「うおー!!」ラッシュでロアが簡単にころころする。
    • 下山の際ローレライアナザーが初期位置から動かないことがたまにある。周りをぐるぐる移動して反応させよう。
    • 青薔薇劇場ルートの時は最後のルチアナザーが意外と事故要素になる。混戦になりやすくルチアナザーが放置されがち→流れ弾でロアがころころが結構起きやすい。アイドルは倒れないなんて都市伝説だったんですね
    • Stがいるならルチアナザーにレストスキルをきちんと打ち込んでもらうと安心。いないときは場合によってはルチアナザーを止めるより大急ぎで魔導唱石を破壊したほうがいいかもしれない。
    • 登山ルート時は特別注意する点はほとんどない、最後のルチアナザーも落ち着いてお出迎えできるのでインフェなり影縫いなりデッドマーチなりで歓迎準備をしてあげよう。
  • キャプチャー受領時はCa等がPTメンバーの最終行になるようにしておき、3P目にロアの連行権利を得られるようにしておく。
    • 要は最終行にいるPCが初期位置から動かずにロアのお守りを担当するのである。Caはその場でキュアオールによる支援ができるので有利というわけである。
    • 設置枠が空いていないとやることがなくなりがちなMaやHaがお守りをしてもよい。
    • 誰がお守りをするにせよ、ロアは円の中に入れるのではなくMAP端に密着させよう。MAP端は被弾判定(のけぞり)すらないのでロアが暴走して動く可能性をゼロにできる。
      • 登山ルート経由だとボンクラ共冒険者達がいてうまく密着しないことがある。その場合はお守り役以外のメンバーがNPCを順次踏んで一番大事なロアが壁際に移動するよう陣形を整えてあげよう。
    • 戦闘不能になって復活した場合、キャプチャーギミックによるHP上昇の効果が途切れることがある。条件は不明。
      • 効果が途切れてもルチアナザーによるHP割合ダメージは効果適用時の最大HPを参照するらしく、斜め爆撃直撃で即死するようになったりする。絶対に許されない。
  • イレギュラーは他のキャプチャーに比べると強さが控えめ。紙片が魅力的なキャプチャーなので出てきたらできるだけ倒したい。
    • 劇場護衛パターンで出ると若干面倒。よほどのPTでもないと登山→下山→イレ撃破→2P目クリアの順でないと厳しいので移動の手間がかかる。
    • ポータルで区切られているのでロアを隔離できるが、周辺にかなり強い敵が徘徊しているので放置はせずにお守り役をつけること。
      • ブーストパパ+傘や悪の戦闘員でのタゲ取りなどでロア達を容易に振り切れる場合、あえてWP上に連れ込んでから振り切れば安全にイレギュラーと戦うことができる。イレギュラーのいる崖の上はそこそこ広い為、イレギュラーの位置を把握していれば十分振り切れる。
詳細な攻略
+ ...
  • 準備段階
    • 最後のボスがとにかく問題なので慣れたプレイヤーが1人しかいないとかなり面倒。動き回れるプレイヤーを後1人でも追加できれば劇的に違う。
      • お1人さまケロ?あっ…
    • キャプチャー受領時はプレイヤーBがPTメンバーの最終行になるようにしておき、3P目にロアの連行権利を得られるようにしておく。
    • ルチフェロ第二形態のステージでは赤水晶の鈍足→即死のコンボが付き纏う。マルコン必須。
      • イレギュラーの攻略を視野に入れないのであればバステトアナザー発動で鈍足を無効化すれば楽勝になる。ネコヲアガメヨ
      • デュアルHaで黒薔薇を持っていれば黒薔薇+ライド(ホッピング等)で即死を回避しつつ戦闘継続もできる。道中もフードスローや(物理アタッカー職なら)ヤドリギで回復と攻撃を兼任したりと使えるのなら少人数攻略時に有効な要素が多い。

天理人欲の錬金術師
  • NPCのロア二人は長時間持続する通常設置スキルを使用する。設置火力が主になる職でのソロはやめた方が無難。
    • 特に範囲攻撃が設置しかない職で道なりに進めると非常にストレスが溜まる。味方が一番の敵とはこれいかに…
  • 1P目に敷かれている地雷はクローキングやインビジブルといった透明化スキルでスルー可能。バットイリュージュン等の消費アイテムでも可。
    • バットイリュージョン等のアイテムはPTメンバー限定では無いのでロアまで不可視可する。ロアごと地雷を踏破することも可能だが何があるかわからないので、できればスライムになすりつけておくこと。
    • ライドパートナーで強引に踏み抜くこともできる。当然ごきげん度は下がるが…おやこんなところにいいホッピングが
    • 召喚したネコグルミ等に踏ませて処理することも可能。ただし地雷は一定時間で再配置されるのでいまいち安定しない。
    • バットイリュージョン等のアイテムはECOメダルによるゲーム内ガチャで手に入れることができる。
  • 壊れたマシンの修理は、たとえF系でもヒールサプリ等があれば行える。ロアの緊急回復等にも便利なのでキャプチャー問わず携帯しておきたい。
    • ヒールサプリはご丁寧にもキャプチャー受付横で売っている。
  • 中目標ボスのシルバーハウンドはリフ壁持ち。こちらの壁系スキルを先に置くか、範囲設置攻撃スキルがあればそれを使おう。
    • 刹那等で高火力ワンパンを狙う場合、詠唱が長いディバインブレーカーの隙を狙おう。
  • パラケルススアナザー懐柔ルートでは本スレ民御用達幻のホワイトスライムが出現する。
    • シナリオが最後まで進行した後にロアと再合流した通路の奥に進むと会える。
  • ロア同士の会話で進行が止まる場所が多いが、トイレに行ったりできるほど時間が長いわけでもないので、PT内での意思疎通の時間に当てるのが吉か。
    • なんと初っ端にも会話が挟まるので、周回する場合キャプチャークリア後即キャプチャーを受け直してダンジョン内に誰か一人でも入っておくとストレスを軽減できる。(2016年10月27日ユニット実装によるキャプチャーの受注方法変更により誰か一人先に入って会話を開始する…が出来なくなりました。どうしてこういうことするの…
    • 上記の都合上、野良PTの場合にPTを抜ける等の意思疎通をするタイミングはボス部屋でやっといたほうがスムーズ。
  • 中目標の難易度はどれも低い。しかしパラケルススアナザー懐柔ルートのホムンクルスの救助だけは急がないと間に合わない。}
  • 2P目の最後の十字路では「ホム絵が最終到達地点に到達した後でPCがイベント床を踏む必要がある」点に注意。イベント床は交差点中央より進行してきた側に微妙に寄って配置されている。
  • ボスの最終奥義回線切断は改善された模様。(実装当初は毎回のように落とされる人が散見された)
  • イレギュラーは例によってHPが高く、紙片の性能も割とうーんな感じなので周回を優先した方がいいことも多い。瞬殺できるPTならどうぞ。
    • 強力な攻撃を数多く持つが、しっかりと回避法も用意されているので慣れれば比較的戦いやすい部類ではある。
  • 周回の難易度はかなり低く、職にもよるが比較的簡単にソロ周回が可能。中目標を気にしなければ高速周回も可能なため、金策よりレベリングに向いているキャプチャーと言える。

詳細な攻略
+ ...
  • 準備段階
    • プレイヤーAは範囲火力がほぼ必須。範囲火力を持たない職では1P目の硬直ハメや2P目パラケル説得コースでのホムンクルス救出に差し支える。
      • 全体的にMOBのHPは低めだが、強力な除算防御上昇バフを持ったMOBがいるためジャンクスローのような高DEFに弱いスキルは少々つらい。
    • また,プレイヤーAは自前で使えなければDEF/MDEFデバフを持ったパートナーを連れていると便利(というか半ば必須)。
      • ▲デフィートやディビリテイト、▲見習いデフィート等が該当する。イクスパンジアームでもかなりマシになる。
    • プレイヤーBは単体攻撃力が高いパートナー(金狼など)を連れていると便利。
      • 攻撃スキルは強化一閃等の非設置の地面指定または自分中心範囲攻撃があればなお心強い。無ければDC素殴りでも構わない。
      • 必須ではないが、エリアヒールを持たせておくとさらに万全。
    • キャプチャー受領時は不慣れなプレイヤーがPTメンバーの最終行になるようにしておき、2P目以降にロアの連行権利を得られるようにしておく。

  • 1P目
    • 1:プレイヤーBは開幕補助をかけたら階段を下ってスライム殲滅に参加し、終わったら北側の床にヒビがある辺りに移動して後に湧いてはぐれてくるプニキや牛を引き付ける役を担う。
    • 2:プレイヤーAは橋の上でパラケルススアナザーとの長話が始まったら引き返して南または北の通行不可オブジェクトの前に移動。
      • この際パラケルススアナザーの近くまでNPCを3人とも確実に近づけさせるように。怠るととNPCが勝手に移動してはぐれる要因となる。
      • 同様に殲滅漏れした緑スライムにNPCが引っかからないよう注意。
      • 他、ブーストを吹かしながら移動するとそれだけではぐれる要因となる。ちゃんと後ろを見ながら移動した方がいいだろう。
    • 3:オブジェクトが消えたら「ロア2人とハダリーをスライムになすりつける→地雷突破→地雷発生装置破壊→反対側に移動→地雷発生装置破壊→中ボス始末→もう一方の中ボス始末→中央上段の地雷発生装置破壊」とこなす。
      • なすりつける際には、自分はクローキングやハイディングで姿を消しておくとスムーズ。クローキングならそのまま地雷も踏破できる。突破中はパートナーはしまっておこう。
      • なすりつけは確実に。万が一にもついてきてしまうと地雷で即死する。なすりつけに時間がかかった場合は反対側の地雷発生装置まで無理して先に潰す必要はないだろう。
      • 雑魚MOBの足止めスキルには要注意。すれ違う際にはできる限り大きく迂回しよう。
      • 反対側に移動するあたりでロア達3人の位置を確認。たまに変な位置に移動して牛と交戦していたりする。
      • 目に見えるくらいHPが減っているなら牛と交戦している可能性が高いので、スプラッシュマンを省略してさっさと1P目をクリアした方がよい。
    • 4:中目標を達成したらヴラッドコマンダーに近づき、始末した後ワープポータルに即飛び込む。
      • ヴラッドコマンダーを攻撃できるようになるまでの時間は後ろから大量に追いすがっているであろうMOBを殲滅する時間に充てるとスムーズ。
    • もしプニキや牛を引き付けられるプレイヤーがいないのであれば中央を突破して左右の中ボスがいるエリアのどちらかにロアたちを置いていくのが一番マシではあるが、誘導する際にノックバックにダメージ判定があるのでそのまま近くの敵に殴りかかったりするので要注意。
      • 置くにしてもできるだけ通路から離れたところへ置いていきたい。通路側の敵は丁寧に除去して地雷発生装置を破壊しに行きつつロアたちをウラッドコマンダー他に擦り付けるのがベストか。

  • 2P目(ワーウルフアナザー懐柔ルート)
    • 1:プレイヤーBは開幕補助をかけたらそのまま待機。ホム絵だけは勝手に目的地移動モードになってくれる。
      • 後々コンパウンドが突っ込んでくるのでロアを守りつつパートナーと連携して始末しよう。
      • 転生100↑の物理型パートナーを連れており▲スマッシュ等を与えているなら任せきりでも楽勝だろう。
    • 2:プレイヤーAはホム絵の介護をしながら、ワーウルフアナザーが現れたら即始末→毒ガス発生装置が出てくる予定の場所で待機。
    • 3:毒ガス発生装置を破壊し、進行妨害オブジェクトに密着してスライム犬誕生の寸劇を発生させたらスライム発生装置破壊とマシンの修理を行ってアナザーパラケルススを始末してワープポータルへ。
      • 人数によってはスライム発生装置の場所が変わる点に注意。
  • 2P目(パラケルススアナザー懐柔ルート)
    • 1:開幕はスライムと交戦しても無意味なので後ろに下がって待機。
    • 2:ワープ後は手近の毒ガス発生装置を破壊した後は2人とも下部屋に向かい、プレイヤーBはの毒ガス発生装置を、プレイヤーAは毒ガスを意に介さずコンパウンドを始末に向かう。
      • コンパウンドを倒すとロアが合流するが、放置すること。
      • 未確定情報だが、コンパウンドの奥にいるロアを放置しているとそこに紫スライムが大量に沸きまくってロアが死にかけたという報告もある。ユニットがいるならロアの辺りに待機させておくと安全度が高まるか。
    • 3:ホム絵を介護しつつパラケルススアナザーをしばき倒して寝言台詞を聞く。このあたりからシルバーハウンドが向かってくるのでスライムと交戦しているところを横から仕置きする。
      • プレイヤーBが待ち伏せて相手をしても良いが、リフ壁でパートナーがころころするのには注意。強化一閃や▲スパイラルスピアを持ってるパートナーなら有利。
      • どちらにせよ進行阻止オブジェクトが消えるまでにはオブジェクト元に張り付ける状態になっておくこと。
    • 4:進行阻止オブジェクトが消えたらブーストを吹かして突進、次部屋にいるホムンクルスを速やかに救出する。
      • 救出判定は「各色のホムンクルスに絡むホムンクルスと同色の犬を全滅させたら」である。稀に犬がはぐれている場合があるので一応注意。
      • 「助けた!」メッセージが出た後にホムンクルスがやられて「助けられなかった…」メッセージが出ても失敗扱いにはならない模様。
    • 5:マシンの修理を行ったらワーウルフアナザーを始末してワープポータルへ。
  • 2P目(賢者の石登場ルート)
    • 1:プレイヤーBは開幕補助をかけたら若干前に進んでホム絵を目的地移動モードにする。
      • 1部屋目までの通路の途中でホム絵がボケ老人のごとく徘徊することが非常に多い。どちらかのプレイヤーが並走するとよいだろう。
      • 周回速度をさらに求めるならプレイヤーBは1部屋目の中まで進み、コンパウンドの相手を担当するとよい。以降はロア保護の観点及び設置範囲スキルが激しく邪魔なので待機。
    • 2:プレイヤーAはホム絵を介護しつつシナリオ通りに進行。
      • 特に言うことは無いが、シルバーハウンドのリフ壁にだけは注意。万一キャプチャー再入場する羽目になった場合はホム絵がかなり危険になる。
    • 3:EXスライムウルフの始末とマシンの修理を行ったら賢者の石を仕置きしてワープポータルへ。
      • EXスライムウルフの場所は毎回非常にばらつくため、まずはホム絵が部屋を突っ切る世話をしたほうがいいことも多い。
      • 賢者の石は非常に除算DEF/MDEFが高いうえディバインバリアまで使ってくる。パートナーがデバフを持っている場合は是非活用しよう。
      • 余りに時間をかけすぎるとレインボーがホム絵に直撃して危険なことがあるので殲滅は早いに越したことは無い。

  • 3P目
    • プレイヤーBは開幕補助をかけ終わったら待機。
    • アナザー2人は回避が高めで、特に110未満のPCが物理攻撃をする際には注意。
    • パラケルススアナザーが「完全防御(物魔両対応&20回分のソリッドコーティング)」を使ってくる都合上こちらを先に倒すのが定石か。
      • ちなみに完全防御は効果時間がソリッドと違って長く、かけられた場合多段スキルか通常攻撃で突き破るしかない。
    • お助けNPCがデバフをかけてくれたりするが、安定性の観点から自前で用意した方がよいだろう。
    • イレギュラーを相手にする気が無いなら、アナザー開放の使いどころはここ。
    • レインボーがあるためリスキー&設置妨害されるが、NPCに攻撃に参加してもらえば敵の除算防御を囲み補正で下げることも期待できる。プレイヤーAが火力に自信があるなら。

比翼連理の蛇狐
  • 道中の会話のテンポが非常に悪いキャプチャー。これのせいで無駄に時間がかかる。
    • 会話のテンポは結局良くなりませんでした…。
  • 中目標ありきで考えるなら最低でもペア回しを推奨。
    • 1P目の泥棒魚人がかなり離れたところに湧く上に時間制限付きなのが主な原因。
  • 出てくるボス連中も耐性無視持続範囲凍結等、ストレスフルなスキルを多数所持している。
    • 十分バフを重ねてから火力を集中して瞬殺を狙ったほうがよいだろう。それが厳しいようならアナザー開放の使いどころである。
    • 玉藻アナザーが使うエンチャントブロック+バフ消し効果の糞技「呪縛」は範囲がMAP全体+リフレク不可。絶対に許されない。
  • 蛇がきもい。
  • 1P目の馬は見切りを使ってくる。
    • 馬「踏み込みが足りん!」
      • 絶対に許されない。
  • 2P目の中ボス勢もジョルト、フリージングサークル、エセリアル、完全防御といったクソ強スキルを所持しており、さらに青龍や道士は無属性75以上で属性書き換え不可。
    • おまけに仙狐や清姫の使いは高火力範囲攻撃やバフ消し+範囲攻撃でころころしにくる。特に清姫の使いは人数が増えると複数匹出現したりして面倒臭い。
  • 総じてプレイヤーへの嫌がらせ挑戦的な意図を感じるキャプチャーである。
  • イレギュラーは1P目に登場。天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
    • 全体的に高火力で状態異常も豊富。しかも各スキルへのまともな対抗策が詠唱妨害程度しかなく、瞬殺出来る火力がない場合撃破すら一気に危うくなる凶悪なイレギュラー。
    • 戦力に相当な自信がなければスルーした方がいいと思われる。
詳細な攻略
+ ...
  • 準備段階
    • プレイヤーBが連れるパートナーは回避激高のMOBを殲滅するための対策を持っていることが必須。
      • 雷馬とその取り巻きには生半可な命中率では全く攻撃が当たらない。必中の回避デバフ(ディビリテイトや硬直スキル等)が必須になる。
      • 泥棒人面魚も結構回避が高いため同様の対策か命中を高めにしておきたい。
    • プレイヤーAの連れるパートナーには特に殲滅力は求められない。
      • 餓鬼殲滅の際にはDEFデバフがあると便利ではある。

  • 1P目
    • 1:プレイヤーAはロア2人を介護しつつ最初の長話ポイントに向かう。プレイヤーBは開幕補助をかけたら雷馬を倒しに行く。
      • プレイヤーAが寝言会話を聞いている間に雷馬を殲滅できるのが理想。
      • 雷馬を倒したら次は人面魚が湧く地点で待機しておこう。
    • 2:人面魚が出てきたらパートナーに殴り倒してもらう。逃げる&波を使ってくるので完全にパートナー任せにはできないこともある。
    • 3:プレイヤーAはロア2人を介護しつつ手順通りに進む。
      • 黒鬼蜘蛛は設置状態異常攻撃を使い、ロアが巻き込まれると危険。本体は柔らかいので余計なことをされる前に殲滅するとよい。
      • 番傘狸は近づくだけで助けたことになる。助けたあとやられた場合報酬がどうなるのかについては情報求む。

  • 2P目(時計回りルート)開幕の清姫の台詞:「ついに、攻め込んでしまいました……。」
  • 2P目(反時計回りルート)開幕の清姫の台詞:「こうなったら、とことん攻めていくわ!」
  • 2P目(交互ルート)開幕の清姫の台詞:「さて、どこから攻めて良いものやら」
    • どれも大してやることは変わらない。強いていうなら動ける人数が少ない場合交互ルートが露骨にハズレ。会話は長いし敵は増えるし。
    • 青龍はサークル設置の持続型範囲凍結スキルを使う。
      • 同じサークル設置のパワーサークルやゴスペル、▲自然神話で妨害できるかどうかは不明。情報求む。
    • 夜叉蜘蛛は糞技のエセリアルボディを使う。
      • 主人が物理職で、パートナーがイクパンを持っているなら是非とも活用しよう。
      • 持っていない場合は使われる前にワンパンするしかない。
    • 道士や白虎、蛇骨婆について特に語ることは無い。思うまま殲滅して差し上げよう。
      • 一応、白虎はアブソリューションジョルト、道士はソーマミラージュを使うことがあるので注意。

  • 3P目
    • プレイヤーBは開幕補助をかけ終わったら待機。
      • 基本アナザーを殴るだけではあるが、前述の通り玉藻アナザーが使う「呪縛」はとんでもない糞技である。
      • マップ中央に罠があり、近くにいると一定間隔でインバリテイトフレームを発動される。
      • アナザー開放がないor瞬殺できる火力がない場合、清姫アナザーのノックバックと上記罠対策を踏まえ、マップの端に誘導してから倒した方が良いだろう。
      • アナザー開放していればストレスなく倒せるので、比翼連理を連続で回すのではなく比翼→錬金→錬金→比翼→…のようにローテーションしたほうが精神衛生的には良いだろう。

海賊団と宝島
  • 人数が多く求められるキャプチャー。PT人数は多ければ多い程よい(6人以上推奨)。特に2P目の攻略時間に直結する。
  • ソロや少人数の場合、金箱のドロップを狙うのには非常に時間がかかるので基本的に金箱は諦めて周回を優先したほうが良いと思われる。
    • 1P目は敵が強いことを除けばそう難しくはないが、2P目の隠し中目標「ボス出現後の触手11本破壊」がとにかく問題。
    • これをスルーすると中目標ポイントが圧倒的に足りず、金箱ドロップを狙う場合攻略必須。にも関わらず人数不足だと弾補充にとんでもない時間がかかってしまうので全く割に合わない。
    • イレギュラーを倒せば他の中目標は全てスルーしても金箱ドロップ(はずれ無し)が出るので、アクティブ人数が少ない場合は「普段は中目標スルー&イレは確実に殲滅」が落としどころだろう。
      • イレは比較的簡単に倒せる(後述)相手なので、可能な限りスルーしないようにしたい。
  • 2P目は適当にやると高確率でグダるので、リーダーは開始前に中目標の回り方や2P目の砲弾集めや触手を倒す倒さないの指示が出来るようになっておこう。
  • 1P目が3パターンに分かれている。中には強めの敵も混ざっているので油断は禁物。特にサメ類の攻撃力が高いので要注意。
    • 中目標に救助ミッションがあるので、各自ヒールサプリやピザを持っていこう(ヒールサプリはキャプチャー受付横の猫が売っている)
    • ロアたちは追従してきたり自律移動を始めたりと移動が激しいので注意。ロアが進まないと物語が進行しないので中目標に向かわないでロアの護衛に徹する人がいると進めやすい。
    • キッドが檻に囚われるルートでは囚われた際にマップ再読み込みで全バフが消えてしまう。又、その後のフェイ誘拐時はフェイのHP表示がいきなりゼロになり初見だと結構焦る。これは再表示させないと合流後もそのままである。
  • 2P目は海上で大砲を使って戦う砲撃戦(特殊戦闘パート)となる。普段とは異なる戦い方になるのである程度予習しておいたほうがスムーズ。
+ 大砲の使い方はこちら
  • 砲弾の数に注意。少人数(特に4人以下)では1回湧き分だけでは大目標クリア分にすら不足する。大きい木箱はPTドロップで砲弾(しかも複数個)が手に入るので割る際にはできるだけ多くのプレイヤーがドロップ範囲に入っておくように。
    • ストレスなく進めるなら「大きい木箱があるので船首側に砲弾補給に来てください」等の声かけ連携は皆で積極的にしよう。
    • なお、大きい木箱は2P開始後すぐに船首側に出現し、暫くして船尾側にも出現する。2P目が始まったら全員船首側(北側)に集合→木箱破壊→砲弾を拾ったらすぐに船尾側(南側)に移動 と覚えておくとスムーズ。
    • 大砲や木箱はなくなっても一定時間で復活するのでクリア不可になるということはない…が、その一定時間がかなり長い。小さい木箱のドロップは1個固定なのでスズメの涙。
    • 大きい木箱はPTドロップらしく金枠エフェクトが出るが、他の人のドロップもすぐに拾えるのでPTメンバーから少し離れると余計なトラブルを避けられる。
    • 木箱は大小共に特殊なドロップなようで倍ドロが乗らない。どこかの中将のセリフじゃないが戦いは(戦闘員の)数らしい…。
    • ちなみに大箱から出る弾の数は1~10個でランダム。少人数時に低個数を連続で引くと目も当てられない。
  • 前半の砲撃戦は海上から伸びる触手を全て倒していく。波は来ないが、触手もノックバック攻撃を持っているので「耐える」スキルはかけておくほうがストレスはないだろう。
    • 「耐える」は砲撃では解除されない。移動やスキル使用で解除される。
    • キャプチャー強制退出はノックバック時のみならず自ら海にドボンしても発生する。情報窓クリックを使わない場合ウネウネ動くターゲットをクリックミスして移動→ドボンが結構あるので使わない理由が無い。
  • 大砲にはスピエンやライフテイクが有効。かけるとDC効果により倍速で砲撃できたり、砲撃するたび砲台のHPが万単位で回復したりする。
  • 触手を全て倒すと通常戦闘パートが入る。大きい紺色のカニを全て倒すとイカダイオーが姿を現し後半の砲撃戦に移行する。
    • 大小の紺色のカニが範囲ソリッドオーラ(ハードコーティング)を撒いてくるが、大砲を使えばそれを無視して割合ダメージ(25%)が入るのでサクサク倒せる。人数が多く余裕があるPTの場合便利。
    • 大きいカニはダメージが通りにくいが、どうも除算防御が高いわけではなく奈落と同じようなダメージコントロールがかかっている様子。
  • イカダイオーが現れたら、前半と同じように砲撃して倒す。前半とやる事は同じだが、攻撃は激しくなっている。
    • 大津波攻撃を受けると船の横幅分以上の長距離ノックバックを受けてキャプチャーから追い出されてしまう(失敗ではなく-5分ペナルティ付きで再入場可能)。
      • 大津波攻撃が来るときはフェイお姉さんが警告してくれるので「耐える」を使う、「ソリッドボディ」を使う、船のマストや防壁にひっかかる位置に移動する等で対処しよう。
    • イカダイオーの海水噴射攻撃は船の中央部のみ当たる。こちらは警告がないので後半は船中央部に行かないほうが安心。
      • 海水噴射攻撃は5%の割合ダメージ×6発で、連続HITはするが1発あたりのノックバック距離は控えめなので踏みとどまれることもある。
    • 触手攻撃はかなりダメージが大きく、HPや防御力の低い職は一定以上の水準の装備が無いと一撃でやられてしまう程。油断するとロア達も簡単に倒れてしまう。必ず誰か護衛をつけよう。ソリッドオーラで防御できる。
    • クリアだけなら後半戦で触手を倒す必要はないが、11本以上倒すと隠し中目標達成となる。
      • ただし、人数が足りないとロアがやられ大砲がやられ津波に流され砲弾不足で本体も倒せない…とどんどんグダグダになっていくのでPT構成を考えて難しいと判断したら触手討伐を諦め本体のみを狙おう。
    • 2P目はロアが倒れても失敗にはならず、他の中目標達成度次第では金箱も中身が出る。もちろん倒れないのが一番良いが2P目におけるロア護衛の優先順位は低い。
      • ロアは攻撃を受けると近くの敵に反撃するAIなようで、津波等を受けた際に近くの木箱や雑魚敵を叩きに行ってしまう。下手をすると海水噴射攻撃受けてやられることもあるので、余裕があるなら攻撃対象が発生しないように排除しておこう。
  • 3P目のアナザー戦は他のキャプチャーに比べればあってないようなもの。注意点もあまりないので一気に倒してしまおう。そこまで脅威ではないがル・フェイアナザー(敵)のアヴァロンはなぜか設置重複制限を無視してくる。
  • イレギュラーは1P目に出現。「イレギュラー」と「イレギュラーパペット」が同時に出現する。
    • ディースの色違いであるイレギュラーが本体。こちらを倒すと達成となり、パペットも同時に消滅する。
      • 動かないが固いうえに回避率も高い。
      • しかしなぜかボス属性がなく毒も有効なので簡単に倒すことができる。フレアも有効で毒と合わせればあっという間に減っていく。イレギュラー本体は本当に耐えるだけなので、こういう仕様のギミックボスのようだ。
      • 理由は不明だがパートナーはイレギュラー本体をターゲッティングしない。パートナーの▲ヴェノムブラスト等の毒効果で倒されるのを防ぐ為の措置なのかもしれない。
      • 回避率が非常に高いが、硬直や氷結、石化が有効なためパペットや影縫い、フロスティゲイル等が有効。毒化狙いでヴェノムを当てる場合は影縫いから入るとよいだろう。
    • 戦闘はイレギュラーパペットが担当。攻撃はかなり苛烈な上にアクティブなので、準備ができていないうちは迂闊に近づかないように。
      • タゲが切れても全回復はしないので、本体に毒を入れてパペットからは逃げまわればそのうち勝てる。火力や人数が不足していても比較的簡単に討伐可能。
      • 堅さに自信があるプレイヤーが隔離を担当すれば本体は反撃すらしないので非常に楽に本体を倒せる。
      • また、パペットの攻撃は致命的なものがほぼすべて魔法ダメージである為、バリアシールドを維持するとほとんどダメージを食らわなくなる。フォトンランチャー対策にソリッドを維持できればパペットを抱えたまま本体を倒すことも現実的に可能。
      • 2P目で触手を倒すと時間が延長されるので、ソロの場合は再入場を繰り返してゾンビアタックも有効。
  • 宝島と言うだけあって報酬の種類と質はなかなか豪華。色が細かく選べる見た目装備から超性能エフェクトまで揃っており小銭から一攫千金まで夢を見られる。
    • 需要の高いSTR&VIT装備が両方出る上に衝動以来の超性能エフェクト、ルチフェロに匹敵する需要のル・フェイ紙片など高額取引される品が多数存在しているため金策としてもかなり有効と思われる。
    • また、中目標の難易度が高い上に隠し目標となっているせいなのか唯一クリア報酬の宝箱が6つ(金1、赤5)存在しているキャプチャーとなっている。
    • ただし真南の1箱からは紙片が出現しないため、隠し目標を達成しないと他キャプチャーより紙片の収集効率が悪いことには注意。
  • 砲弾補充の都合から(中の人が)ソロ回しをする場合、PC数を増やせば増やすほど結果的に難易度が下がる珍しいキャプチャーでもある。勿論ザコ敵は多少増えるが…。
    • 大砲を撃てる人数が増えるわけではないので時間短縮したければPT人数は多ければ多いほどいいのは言うまでもない。
  • どうでも良いが中目標のシュリンプ(エビ)ボクサーや各種人食い鮫、2P目のイカダイオー(クラーケン?)等、B級映画テイストなネタが多いキャプチャーである。そのせいか?妙に新規モデルの敵が多い。

詳細な攻略
+ ...
  • 準備段階
    • プレイヤーAとBの2人だけでは残念ながらとんでもない時間がかかるので、プレイヤーC、Dを追加することとする。
      • イカダイオーを倒すには本体だけでも推定200発?程度の弾が必要で、初動の補給数期待値は2人の場合 1~10個×5箱×2人×北側南側2か所=100個前後 に1個ドロップの小箱が少々 とどう考えても足らない。
    • プレイヤーB、C、Dは△アレスを追加した除算防御とMATKに優れたパートナーを用意。
      • 具体的にはムーンペガサスやウルゥのヒトトセハートなど。

  • 1P目(砂浜開始ルート)開幕の大目標:「」
  • 1P目(大きな木開始ルート)開幕の大目標:「大きな木まで行こう!」
    • 1:開幕プレイヤーBは開幕補助をかけたらそのまま待機。大きな木まで行くと傭兵が3体出現する。
      • この隙に中目標を達成しに行く手もあるが、どの道ソロでは触手11本が厳しいので無視した方が最終的な効率はいいと思われる。
    • 2:橋のたもとに再び傭兵が登場。青色の傭兵を倒せば他は一緒に消えるので、会話中に情報窓を出して集中狙いできるようにしておこう。
    • 3:橋を渡るとさらに傭兵が整列して登場。紫色を倒せば他は消える。だが、戦えるようになるまで時間がかかるので、その間に進行ルート上のMOBを排除してもいい。
      • 中目標をあきらめない場合はこの時間を利用して人魚を殲滅に向かう。
    • 4:流れに沿ってクリア。イレが出たら喜ぼう。ハリボテ海賊船近くのWPでロアを分離すれば楽。周囲には雑魚しかいないので放置してもまずロアはやられない。
  • 1P目(宝探しルート)開幕の大目標:「キッドとル・フェイについて行こう!」
    • このルートだけ明らかに冗長でストレス要素が多い。
      • (恐らく)3キャラ以上から途中の展開でバフ消し(内部的にマップ移動してると思われるため)があったり、他のパターンだと中目標無視すれば交戦の必要がない、やたら強力な赤い傭兵が大目標ルート上にいるなど。
      • クエストポイントが惜しくない状況なら即PT解散からの受け直しすら視野に入る。

  • イレギュラーが現れた場合、概要にも書いたが動けるプレイヤーにFo等のバリシとソリッド持ちがいれば、バリシ張りながらソリッド連打でパペットを引きつけてもらうと安全に隔離できる。後は本体は毒とフレア付けにするなり硬直にしてから叩き割るなり自由に処理すると良い。
    • これまた概要にも書いたが毒フレアにしてからWPなりで逃げまくっても倒せる。討伐時間と相談の上でにはなるがボーナスキャラ的なイレギュラーなので見かけたら前向きに討伐を検討したい。

  • 2P目
    • 開幕 プレイヤーB~Dは中央マストより北側に集合→大箱割る→プレイヤーB~Dは中央マストより南側に集合→大箱割る で砲弾を200個程度確保。
    • 以降は多人数PTの時と同じく触手を潰して雑魚を潰して本体を潰すのみ。当然のことながら触手11本とかやってたら弾は足りないとかいうレベルじゃなくなる。
      • ただ、触手の攻撃自体も結構痛く、大砲を壊されても面倒なので自分の目の前に沸いた触手ぐらいは始末してもいいかもしれない。
      • どっちみち大箱のリスポーンを待つ必要が出てくるので、雑魚には砲弾は使わず、でかいカニを1体残しつつイカダイオーが出る前に全部丁寧に潰しておいた方がよい。

  • 3P目
    • プレイヤーBは開幕補助をかけ終わったら待機。
      • 基本アナザーを最大火力で殴るだけである。
    • アヴァロンを置いてくるル・フェイアナザー、オブジェクト召喚とツイステッドプラントを使ってくるキャプテンキッドアナザーと、面倒さ加減ではどちらも大差ない。
      • ル・フェイアナザーを先に倒してキャプテンキッドアナザーを倒す。
      • アヴァロンは一つ置くと効果時間中は二つ目を置かないようなので少し手前でボスを引き寄せるようにして先に無害な場所にアヴァロン置かせてキャプテンキッドアナザーから倒してしまうか。
      • この辺りは何度かやってやりやすい方を選べばいいと思われる。

報われない世界
  • ルート分岐は1ページ目で、4パターン存在する(ロアキャプチャー最多)。
    • ルートによって周回コースや通れる道が異なる為、慣れるまでは特に中目標で目的地点までたどり着けるルートが分らず迷いやすい。
    • ルートによって呼び出されるNPC(ロア)も変わり、場合によっては設置妨害などが邪魔になるケースもある。
      • 特にワーウルフのプレッシャーとパラケルススの状態異常攻撃は持続が長く消えにくい性質上、設置主体の職には邪魔になりがち。こんなものまで再現せんでもステラさん…
  • 蛇狐や創造者ほどではないが、1MAP目は待ち時間が多い。
    • 中目標は基本的に進行方向から少し外れた場所に発生するが、ネコマタの回復など一部急がないと間に合わないのもあるので注意。
    • 会話が多く待ち時間は長いが、反面その時間を利用すればソロでも中目標込みで回しやすいという面もある。
      • 本筋の会話を先に開始させてから、急を要しない中目標を回っていくようにすると会話時間の間に比較的回しやすい。
  • ステラ・インスマウス共に耐久力が高く、ステラに至っては自己回復まで行うためある程度放置しても十分耐えてくれる。
    • さすがにゲージが減ってる状態での放置は危険だが、中目標のため少々目を離した程度で倒れる心配はほぼ無いだろう。
    • ☆の使う悪鬼のDEF低下により囲まれた状態で放置してると結構削られる。インスやロアを放置して進行する場合は敵の掃除を忘れずに…
      • どちらかというと1MAP目で召喚される他のロア達の方が倒れやすい。倒れた場合キャプチャー失敗とはならないが、ペナルティ(中目標ポイントの減少)があるのかどうかは不明。
    • 一方で2人とも火力の方は非常に低く、特にステラには敵の殲滅はほぼ期待できない。絡まれた場合プレイヤーが確実に処理する必要がある。
    • 1MAP目のインスマウスは進行フラグになっておらず、ついてこなくても進行できる。敵を殲滅し終わったエリアに置いてけぼりにできるならそれが一番だろう。
  • ソロで中目標込みで回す場合、護衛をつけないと不安という場合は同時に実装されたユニットシステムを活用して本筋側の護衛をさせて主人は中目標を基本優先してやると良い。
    • ただし、先に本筋を進めて会話中に中目標に回る方が効率がいい箇所も多い。中目標が急ぎのものか否かで調整しよう。
  • 2016年11月4日現在、修正されたはずの「3P目でのステラアナザー討伐後のミーティア発動」がまれに起きることが確認されている。育成目的でのパートナー付け替えと報酬部屋への移動は速やかに行う方が良いだろう。
    • MAPのクリアWP付近から南には討伐後のミーティアは落下してこない模様。ゆっくりパートナーを付け替えたい場合WPより南に待避しておこう。(厳密にはWPよりもう少し北まで落下しないエリアはあるようだが)
  • 効果は低いもののステラがスピエン(DC効果)を使用するためGlなどはジリオンループの連携に注意。サーバのご機嫌が良ければ問題が無い程度だがラグい時などは連携がつながりにくくなりやすい。
  • 1MAP目、2MAP目ともにPT人数による敵の数が変わらない模様。中ボスは人数に応じてタフになっているようで、中ボスラッシュなキャプチャーでもあるため単体殲滅力が高い職がいると楽になる。
    • 中ボスも高回避(白虎)や高DEF(王者のナウマン等)のものが入り交じってたり一部パワーアップしているものも居たりと対処に手間取る敵も多いので自信が無い場合はPTやパートナーなどでの必要に応じてフォローを。奈落の住人なんかだと気にするほどでもないだろうが。
    • いくつかの中ボス格(2MAP目中目標の敵など)は闇属性50を超えている。SoやAs等は気をつけよう。
      • 特にAsは2MAP目のMOBが軒並み各属性値50のため、一属性のみだと頻繁なリメインが必要になり少々面倒。レイン5があるならそちらを主力にすると良いかもしれない。
    • ルートにもよるが、ソロとPT時の攻略時間の差が慣れてくると中ボス撃破の時間差+αくらいになってくるため中ボスを瞬殺できるプレイヤーの場合ソロとPTでさほど時間が変わらないということも…
  • 難易度的にはある程度以上強いプレイヤーであればソロでも余裕だが、レベリング途中やLv110なりたて程度では正直ソロで挑むのは厳しいレベル
    • ソロで回る場合、少なくとも各種中ボスをあまり苦労せず倒せる程度の戦闘力は必要となる。
    • 一方で中ボスを瞬殺できる程度の火力があれば周回自体の難度は高くない。会話などにより少々時間はかかるが…
  • イレギュラーは2P目に出現。まともに戦うと色々な大技を使ってきたりして中々に厄介。
    • 特にベイビータイニーが星を投げつけてくるランチャー?もどきが多段HITして危険。他にもリカバリーブロック→エッセンガイストという露骨な嫌がらせもしてくる。
    • さらに、HPが減るとWPを封鎖して逃げられなくしてから長詠唱の全体即死攻撃を放ってくる。NPC保護も考慮して誰か一人はアップタウン側に残った方がいいだろう。
    • 上記のように基本的にはかなり強力なイレギュラーだが、比較的スキルの詠唱が長いので詠唱妨害を積極的に行えば戦いやすい。倒す場合は専属が一人いるとかなり楽になる。
    • 耐久も非常に高く、紙片の需要もそれなりでしかない事、中目標を1つ2つ落としても金箱が空にならないことなどを考えるとPTの戦力に自信が無い場合スルーするのが無難だろう。
    • ちなみにこのイレギュラーも過去キャプチャーの集大成になっており、各イレギュラーの特徴的なスキルを所持していたりする。
  • 記憶を読み取っているためかメインストーリー関連のボスが多く、それぞれに完全新規スキルが存在しているなど中々凝っている。
    • なんだか記憶と色々違う気もするがそこはうろ覚えということで…。ハスターさんなんか記憶の数十倍は強い。戦ったこと無い?アッハイ…
  • 紙片の需要はそれなりなのだが、出てくる装備がなかなか豪華なものとなっており海賊同様にアイテム狙いの周回に夢のあるキャプチャーである。
    • SU向けの強力な性能を持つカニングフォークシリーズや、パイレーツコートには見劣りするがSTR+4が狙えるパラティヌスアーマー、精製を繰り返すことで強力な装備となる天然石パワーブレスレットとライトウィング、魂の衝動(HP)互換のスノーホワイトをはじめとした強力なエフェクトの数々等装備の方も今までのキャプチャーの総集編といったラインナップである。
      • 特にカニングフォークシリーズはコートの+なしから魔法命中+80と内なる力の片鱗(魔命中)の魔法命中+70を超えていたり、靴下が+1の時点でMAGとINTを+1する為、ほぼSUの75職服靴下の上位互換だったりと色々とんでもない性能を誇る。レアエフェクトとはいったい…
    • ステラアナザー撃破後の会話でステラちゃんの名台詞「もっと頑張りましょう♪」が出てくる(無理というのは嘘つきの言葉なんです)。CV実装が待ち遠しい限りである。2017/03/23アップデートにてついにCV実装されました。

詳細な攻略
+ ...
  • 準備段階
    • すべてのルートで初期目標が「ステラを守れ」、二つ目が「ステラについて行こう」であり初期目標ではルートを把握できない。
      • スタート位置や初期の中目標で判別する必要がある。
    • 1P目のルート分岐が多いがどのルートでも3回中ボスと戦う為、プレイヤーAはできれば単体火力の高い職(GlやEr等)が望ましい。
      • 一部敵の設置攻撃がやっかいなので設置妨害もあると理想的。文字通り瞬殺するなら無くても問題は無い。
      • As等の魔法職の場合は敵の白羽の使うディスペルフィールドが厄介なので物理型パートナーを引き連れていくと戦いやすいだろう。
    • 1P目はどのルートも中目標が多く一見面倒に見えるが、その分一つ一つのポイントが低めのようで多少落としても金箱への影響はなかったりする。
    • そのためソロで進めるなら苦手なものや時間のかかるものは捨ててしまうのもあり。

  • 1P目(アルカード/清姫/ローレライルート)最初の中目標:「不幸を呼ぶものを倒せ」
    • 発生する中目標のうち「不幸を呼ぶものを倒せ」と「モンスターの発生を食い止めろ!」以外は急がないと間に合わないタイプなのでソロや少人数の場合少々やっかいとなる。
      • 「モンスターの発生を食い止めろ!」は後回しにしても良いが敵がうじゃうじゃ沸いて鬱陶しいのでやはり放置しづらい。
    • 「冒険者からクリスタルを守れ」ではAAA屈指の問題児である歌姫に登場した冒険者MOBが出現する。
      • 湧き範囲内にNPCを置き去りにしたり連れて行ったりすると、うおー!!でHPを溶かされそのままキャプチャー失敗などもあり得るので注意。
    • 最後の中ボスはエミルドラゴンシャドウ

  • 1P目(パラケルスス/メフィスト/キャプテンキッドルート)最初の中目標:「隠された宝を探そう」
    • ネコマタ救助以外の中目標は後に回しつつ進められる為、イベント会話中の消化がやりやすく慣れると時間短縮しやすいルート。
      • 大目標の「ラドルクスコメットを倒せ」(30体討伐)もユニットやパートナーでも余裕を持って倒せるレベルの敵である為、ユニット達にある程度掃除してもらいながらその間に中目標の順番ロウソクを処理しておくと良いだろう。コメット討伐を優先してロア待ち会話の間にロウソクに回っても良い。
      • 二個目の宝箱はちょうどスタート地点から見える津波発生装置がある場所にあるのだが普通に進もうとすると津波で押し流されて到達できない、ぐらたんのソリッドボディ、石壁orパーフェクションウォール等壁を1マス分作って(津波は1部分でも壁に当たると壁の1マス前で壁が無い部分も含めて消える)少しづつ進んでいくと良い。
      • 「ファウストアナザーの逆襲!」あたりは、瞬殺できないならファウストの方を大目標地点に連れ込んで会話中に倒してしまっても良いだろう。意図せずにこのような状態になることも時折発生する。
    • 最後の中ボスはドミニオンドラゴンシャドウ
      • 闇50以上の可能性あり(正確なところは未検証)。SoやAs等は注意が必要。

  • 1P目(バステト/玉藻/ワーウルフルート)最初の中目標:「ハウリングファングを倒せ」
    • 「ハウリングファングを倒せ」以外の中目標は保護対象が倒れる前に済ませる必要がある為、会話中の消化が狙いづらくタイムロスが発生しやすい。
    • オベリスク建築の最後には闇獣でお馴染みのテイルシューターが3匹も出てくる。DEFデバフや魔法攻撃がないと時間がかかりがちので注意しよう。
    • 最後の中ボスはタイタニアドラゴンシャドウ
      • 出現時にフリージングサークルを大量に設置してくる。
      • サークル系設置で妨害できるので会話中にできるだけ敷き詰めておきたい。

  • 1P目(イリス/ルチフェロ/ル・フェイルート)最初の中目標:「各所にあるあやしい装置を破壊しよう」
    • 急ぎのものが「バルルを襲うDEMを倒せ!」とネコマタ救助だけなので慣れてくると会話中の消化もしやすくルートの効率化も比較的図りやすい。
      • ただし、「りんごの木を守れ」が足止めを食らう内容なのでその分のタイムロスを食らうことになりやすい。
    • 他のルートと違い中目標が合計6つあるので注意が必要。
    • ほぼ開始直後に「バルルを襲うDEMを倒せ!」が発生、そこそこ急がないと間に合わない上、範囲攻撃を持たないとDEMの数が多い為処理に手間取ることも。
      • PCの範囲攻撃に難がある場合、パートナーの範囲攻撃に頼る必要が出てくるかもしれない。
      • ユニットを救助の際の補助として頼りたいところだが、困ったことにこのMAPでは開幕にユニットの視界内に敵が居るようで、明後日の方向に向かって暴れ始めることが多い為バルル救助の時あてにしづらい。
    • 「りんごの木を守れ」はWPのある部屋から最後の怪しい装置の側に移動しようとすると発生する。
      • 近くに行くまで発生しない隠し目標であるが、最後の怪しい装置の道中に発生する為初見の時などはよく分らずに失敗する危険性が高い。
      • 守れと書いてあるのでりんごの木を壊されないようにすればいいと思ってしまうが、実際には到達された時点で失敗扱いになるので注意。
      • 木の両側の下り階段側から上がってくる熊をしばらくの間倒し続けるとクリアとなる。プレッシャーが使えるなら階段にセットしておくと余裕を持って撃退しやすい。
      • 慣れてくれば装置側に念のため1、反対側に2枚プレッシャーをセットし装置破壊へ→道中で熊1処理→戻って引っかかってる熊1と追加熊1の合計2、といった感じで処理でき待ち時間を無駄なく消化できる。
      • 装置の反対側を守れればいいので闇獣でもつかったプレッシャー持ちパートナー+待機AIで壁を作っても良いだろう。ただしこの場合はパートナーが敵に気付くのが遅れたりすると失敗してしまうが…
    • 最後の中ボスはDEM-ドラゴンシャドウ
      • 名前や召還するオートメディック改から身構えてしまうがこいつは闇50以上でも超高レベルでも何でも無い為、取り巻きのリカバリーにさえ気をつければ大した相手ではない。
      • とは言えさすがにメインストーリーのものよりは強いので舐めすぎないように。
      • 戦闘開始前から取り巻きを量産してくるので一応注意。ユニットを出しているなら攻撃指定にしておけば勝手に掃除してくれる。

  • 2P目
    • 1ルートのみ。各属性値50のMOBが多いので闇属性が使えると戦いやすい。ただし闇50のMOBもいるため闇しか攻撃属性が無い場合は注意。
      • 中目標のMOBはともかく、大目標であるダークベアが闇50なので闇以外の攻撃属性がないとほぼ詰んでしまう。
    • 基本的には道なりに進んでいけば良い。射程が長いMOBや移動技で突っ込んでくるMOBが多いので引っかからないようにしっかり掃除しながら進もう。
    • 黒の聖堂への移動時に中目標として2箇所の召喚石破壊が発生する。位置は南西のリングカウンター付近と黒の聖堂裏手。一応護衛がいるが特に危険はないので気にしなくていいだろう。
    • 白の聖堂への移動時に中目標として今度は3箇所の建物の入り口を守るMOBが出現。最初は裁縫おばさんの家、次がセージマスターの家、最後が宝石店である。
      • この中目標で撃破対象となっているMOBは闇属性だったり高無属性だったりで職によっては少々厳しいことも。特に3番目のナイト系MOBは闇50なのでSoの天敵。
      • また、最初の家を守る牛2匹はジリオンを使うためNPCを連れて行くとゴリッと減る。牛ほどではないが他2体も高火力なのでうっかりやられないように注意。
      • スペルユーザーマスターではなくスペルマスターが登場する
    • この際、2箇所のガーゴイル像を破壊する中目標も同時に発生する。先ほどの召喚石とちょうど東西反対の位置に出現するので、他が終わった後にでもサクッと壊しにいこう。
      • こちらの護衛はエンジェルリング持ちのため闇服を着ている場合は注意。さすがに一撃でやられるほどではないが4匹ずついるので連打される可能性がある。
    • 白の聖堂中ボスのルビーゴーレムとダイヤゴーレムはそれぞれ火50と水50。突進→ノクシャスといったイラッとするコンボも所持しているためできれば弱点属性で瞬殺したい。
    • ギルド元宮前で戦う最後の中ボスはベジタブルハムスターヴェリタブルハスター2体。ゴーレムと同じように紫の方が風50、緑の方が地50である。
      • メインストーリーで戦う彼とは比べ物にならないぐらい強化されているので注意。特に耐久がかなり高いので時間がかかる。とはいえそれほど怖い攻撃はしてこない。
    • イレギュラーはギルド元宮への移動時に出現。北可動橋のためWPを挟んでいるが、別MAPへの移動になるせいかNPCは引き剥がさないとしっかりついてきてしまう。
      • 出現時のセリフが他のキャプチャーと少し違う。さすがステラちゃん…
      • イレギュラーと戦うときは足払いやスキルブレイクで粘着する専属のプレイヤーがいるなら戦いやすい。逆を言うと居ない場合は瞬殺できる自信が無い限りスルーが無難。見た目は冗談のようなキャラなのに強さは悪い冗談としか言いようがない。
      • ついでに出現タイミングが大抵中目標をあらかた済ませた段階である。キャプチャーの中目標難易度的に金箱の中身が確定している事も多いので無理する必要性は低い。

  • 3P目
    • ステラアナザー一人との決戦。これまでのキャプチャーと違い、ある程度アナザーに近づくと会話が始まる。
      • 会話開始後も時間的猶予はあるので、即移動して会話だけ始めておくかしっかりと準備時間に回すかはお好みで。
    • 瞬殺できないPTの場合、ある意味では一番の難所。瞬殺できるならバグ?で討伐後に降ってくるミーティアにだけ気をつければ良い。
      • ステラアナザーの使うクライマックスミーティアは詠唱こそ長いものの超ダメージ(DEF等にもよるが20000を超えるとの報告もあり)を誇る。
      • 最低でも数千単位でのダメージは受ける。AsなどHPの低い職は魔方陣が見えたら速やかに範囲外に逃げる方が安全だろう。
      • 詠唱が非常に分かりやすいのでスキルブレイクや足払いなどで止めるのも有効。
      • とは言え一番の対策はやはりやられる前にやる事。戦闘開始前の会話時間が少々長い為、その間に準備をして集中砲火でさっさと倒すのが最善だろう。
    • ステラアナザーは無属性値がかなり高い。Hawの属性付与アローでの書き換えが不可能なため60以上75未満と思われる。
      • そのためリメインが無いと火力が伸びず長期戦になりがちなことに注意。

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最終更新:2021年07月28日 00:37