AI技術の一覧
- 方針メモ
- 一応、CNSを活用するものなので出来れば書いていきたいけど、二の次。
- パッチを作るとき大前提
- 基本として、まず必ず本体製作者の意向を確認すること。
- リードミーなどに書かれていることが多いが書いていない場合は直接確認した方が良い。
- また明確に「不可」としている場合は諦めること。
■Lv1-基本的なAI制作の手引き
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
■Step1.ファイルを確認する
■Lv2-AIの細かい注意点
- 大前提
- 行動動作の条件式は分解をしてもCommand以外忠実に守ること
- 特定条件が抜け落ちたりしないように注意すること。
- 意図的に特定条件を抜かすことは性能改変に当たるため注意。
- 基本的なAIを制作する際は性能改変を極力行わないこと。
- やむおえず手を加える場合でも極力、変化・影響がでないようにすること。
- 基本的でないCPU用を想定するとしても下記の項目を注意しつつ行うこと。
- 性能改変を行う場合
- 自身が本体制作者でない場合は本体制作者の意思を確認すること。
- 改変を行った箇所は別途メモしておくとと。可能なら明示すること。
- 常時監視ステートとAIの記述場所
- AI動作用のステコンは通常と同じ場所に置くことが望ましい。
- -1ステートに書かれている記述は-1ステートに置くことがベスト。
- その他のステートに書かれているものも、該当ステートで管理するのがベター。
- ※場所が異なると
- 処理の順番上本来不可能な処理を行なってしまう可能性がある。
- タメコマンドについて
- AIではコマンド入力を省略できる関係上、タメ時間を無視できてしまう。
- もし気になるようであれば特殊な処理によって、タメ時間再現を行う。
■Lv3-高度なAI技術について
- まだ書いてない
- 記述する際は「AI-/●●」で個別ページを作りここからはリンクを貼るだけ方がいいかと。
最終更新:2013年02月09日 18:19