■番号ステート

 0番以上のステートのこと。
基本的な要項はFile-/Stateファイルステートコントローラーの一覧などを参照。
ここではおおまかな振り分けについてを記述。

番号ステートの性質
  • キャラ全員はT-/StateNoを持ち、基本毎フレーム該当する番号のステートを読み込む。
  • 自動手動両方で適時番号ステートが変わる事で読み込むステートを切り替えて、
    動いたり攻撃したり攻撃を受けたりといった動きをしている。
    • 歩き動作は20番ステート、通常攻撃は例えば200番ステートとか、くらい動作は5000番、などなど。
  • ステート番号はInt形数値として扱われているので上限値は恐らく2147483647

CommonステートとCommon以外の固有ステート
  • 全てのキャラに共通するような基本的な動作はCommonステートとして用意されている。
    • 0番~199番まで、5000番台(厳密には5000~5299、5500、5900)がCommonとして使われている。
    • Commonステートは一部を除いて、キャラごとに細かく調整をする必要はない。
      • しいて言えば100~119番辺り(ダッシュ系)や170~199番辺り(試合前後)は適時調整をする。
    • Commonで使われている番号ステートの中には、特殊な処理が発生する番号も存在する。
  • Common以外のステートは、特に決まった番号は存在しない。
    • 慣例的には公式キャラであるKFMの番号ステート設定を参考に番号を決めることが多い。
    • 慣例を基に特殊な処理をしているキャラもいるので特に理由がなければそれを踏襲するほうが良い。

+CommonステートとKFMのステート配分
Commonステートの配分
ザックリした分け方。細かくはCommonステートの方を参照。
  • 0~59番:基本移動動作。立ち屈み歩きジャンプ着地など。
  • 60~99番:空き
  • 100~119番:ダッシュ(105はバックステップ用)
  • 120~159番:ガード
  • 160~169番:空き
  • 170~189番:試合終了後用(勝利用ステートはCommmon1,cnsの中には無い)
  • 190~194番:試合前のイントロ用
    • ここまでが通常動作全般
  • 5000~5099番:攻撃くらい~のけぞり・吹っ飛び中。
  • 5100~5119番:倒れバウント~倒れ待機。
  • 5120番:起き上がり
  • 5150番:死亡
  • 5200~5219番:受け身動作
  • 5500番:コンテニュー画面?
  • 5900番:開始時点のステート
Commonステートは細かく番号ごとの特殊な処理が含まれている箇所があるので、
試合前後の挙動などを除いてなるべく番号通りに作ることになる。

KFMの番号ステートの配分
  • 180~181番:勝利ステート
  • 195番:挑発
  • 200,210,230,240番:立ち通常攻撃・弱P強P、弱K強K
  • 400,410,430,440番:屈み通常攻撃・弱P強P、弱K強K
  • 600,610,630,640番:空中通常攻撃・弱P強P、弱K強K
    • 通常技は立ち200番台・屈み400番台・空中600番台で分かれている。
    • 攻撃の種類は基本的に技毎に10毎で分けられている。
  • 800,810,820,821番:通常投げ(810は投げステート、820,821が相手側用のステート)
  • 1000,1010,1020,1025~1028番:必殺技1・弱強EX(1025~1028は相手側用)
  • 1050,1051,1052番、派生1055,1056番:必殺技2・弱
  • 1060,1051番:必殺技2・強(着地や派生は弱と共通)
  • 1070,1071番、派生1075番:必殺技2・EX(着地は弱と共通)
  • 1100,1110,1120番:必殺技3・弱強EX
  • 1200,1210,1220番:必殺技4・弱強EX
    • 必殺技は1000番台に10・50・100単位で分かれている。
      • 技毎に番号を区切りで分けておくと、攻撃の種類・強さが分かりやすい。
      • また1の桁に余裕があるため、細かいステートを作ることもできる。
  • 3000,3050~3051番:超必殺技1・2
    • 超必殺技は3000番台に50単位で分かれている。
  • 2000番台は空白。
この番号振りは「KFMでは」なので必ずしも同じにする必要はない。
ただ通常攻撃を200以上・1000未満の番号にするなどはよく踏襲されている配分で、
それを基として【相手が通常攻撃をした場合】といった特殊な処理を用いている場合も稀にあるので、
特に理由がないのであれば、特に通常技の番号振りは踏襲して作るほうが良い。


■Lv1-補足注意点


存在しないステートへ移動した場合
  • SC-/ChangeStateなどで存在しないステートへ移動してしまった場合は、
    ステートコントローラーが存在しないので状態を維持したままになる。
  • 常時監視ステートで動くことやMUGEN側の処理で動くことができない場合は、
    一切身動きがとれない状態になる。
    • T-/Ctrlや利く場合や物理状態がAの場合、もしくはくらい判定に攻撃が当たる場合は、
      MUGEN側の処理によってステートが変わり動けるようになる場合もある。
    • もし戻ることもできず制限時間も無い場合は、試合が終わらなくなる。