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CommonステートとKFMのステート配分 |
- Commonステートの配分
- ザックリした分け方。細かくはCommonステートの方を参照。
- 0~59番:基本移動動作。立ち屈み歩きジャンプ着地など。
- 60~99番:空き
- 100~119番:ダッシュ(105はバックステップ用)
- 120~159番:ガード
- 160~169番:空き
- 170~189番:試合終了後用(勝利用ステートはCommmon1,cnsの中には無い)
- 190~194番:試合前のイントロ用
- 5000~5099番:攻撃くらい~のけぞり・吹っ飛び中。
- 5100~5119番:倒れバウント~倒れ待機。
- 5120番:起き上がり
- 5150番:死亡
- 5200~5219番:受け身動作
- 5500番:コンテニュー画面?
- 5900番:開始時点のステート
- Commonステートは細かく番号ごとの特殊な処理が含まれている箇所があるので、
- 試合前後の挙動などを除いてなるべく番号通りに作ることになる。
- KFMの番号ステートの配分
- 180~181番:勝利ステート
- 195番:挑発
- 200,210,230,240番:立ち通常攻撃・弱P強P、弱K強K
- 400,410,430,440番:屈み通常攻撃・弱P強P、弱K強K
- 600,610,630,640番:空中通常攻撃・弱P強P、弱K強K
- 通常技は立ち200番台・屈み400番台・空中600番台で分かれている。
- 攻撃の種類は基本的に技毎に10毎で分けられている。
- 800,810,820,821番:通常投げ(810は投げステート、820,821が相手側用のステート)
- 1000,1010,1020,1025~1028番:必殺技1・弱強EX(1025~1028は相手側用)
- 1050,1051,1052番、派生1055,1056番:必殺技2・弱
- 1060,1051番:必殺技2・強(着地や派生は弱と共通)
- 1070,1071番、派生1075番:必殺技2・EX(着地は弱と共通)
- 1100,1110,1120番:必殺技3・弱強EX
- 1200,1210,1220番:必殺技4・弱強EX
- 必殺技は1000番台に10・50・100単位で分かれている。
- 技毎に番号を区切りで分けておくと、攻撃の種類・強さが分かりやすい。
- また1の桁に余裕があるため、細かいステートを作ることもできる。
- 3000,3050~3051番:超必殺技1・2
- 2000番台は空白。
- この番号振りは「KFMでは」なので必ずしも同じにする必要はない。
- ただ通常攻撃を200以上・1000未満の番号にするなどはよく踏襲されている配分で、
- それを基として【相手が通常攻撃をした場合】といった特殊な処理を用いている場合も稀にあるので、
- 特に理由がないのであれば、特に通常技の番号振りは踏襲して作るほうが良い。
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