■TicksPerSecond【1秒あたりの処理フレーム】

▼概要
1秒に何フレーム処理するかを返す。MUGENの設定を確認する。
ただしデバッグキーによる加速は対応外。

▼情報・書式
TicksPerSecond ;Int型
  • nF/秒のnを返す。基本60F/秒。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
  • 記述例での目的

補足
  • イントロなどで音声を最後まで言わせたい場合
    • Time = Floor( xxx / (TicksPerSecond/60.0) )などで時間を調整しよう。

注意点
  • 特に無し



最終更新:2014年12月23日 14:33