■ScreenPos X【X座標位置・画面左上基準】
- ▼概要
- 画面左上端からのX座標位置を返す。基本は座標のページを参照。
- 画面左上基準:T-/ScreenPos X・T-/ScreenPos Y
- X座標:T-/Pos X画面中央基準 左が負数・右が正数
- Y座標:T-/Pos Y地面基準 上が負数・下が正数
- ▼情報・書式
- ScreenPos X ;Float型
- ※半角スペースは必須
- 画面左上を基準としたX座標位置を返す。
- Pos X=0なら画面自体の左端にいるということ。(ステージ左端ではない)
- 左側が負数、右側が正数。向きには影響されない。
■Lv1-記述例・補足・注意点
- 記述例
- [State a, a]
- Type = xxxx
- Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
- Value = xxxx
- 補足
- ( ScreenPos X - Pos X )で画面自体の半分の幅を認識できる。
- 1.0などで画面幅が違う場合は重要。
- ただし画面の拡縮自体は認識できない。
- 注意点
- Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。
最終更新:2013年02月08日 15:29