■PalNo【パレット番号】
- ▼概要
- 使用しているパレット番号を返す。
- 選択時のキーと対応番号についてはFile-/Defファイルを参照
- ▼情報・書式
- PalNo ;Int型
- 使用パレット番号を返す。
- ただしHelperの場合は1しか返さない。
- 少なくともWin版では。1.0版では?
■Lv1-記述例・補足・注意点
- 記述例
- [State a, a]
- Type = xxxx
- Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
- Value = xxxx
- 記述例での目的
- カラー別で性能を変えたりする際に使われる。
- 補足
- 注意点
- Helperでは1しか返さないため
- Helper確認したい場合は、Root,PalNoとすること。
最終更新:2013年02月07日 22:53