■RootDist X【Helperから本体までのX距離】

▼概要
Helper用情報で、本体までのX距離を返す。
親が本体の場合はT-/ParentDist Xと同じ。
Helperから射出されたHelperからならでも、本体までの距離を返す。
Helper用
親Parent:T-/ParentDist XT-/ParentDist Y
本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y
P2相手用
基準位置から基準位置まで:T-/P2Dist XT-/P2Dist Y
キャラ幅込み:T-/P2BodyDist XT-/P2BodyDist Y

▼情報・書式
RootDIst X ;Float型
  • ※半角スペースは必須
  • 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。
    • また自分の向きから見て、後ろ側なら負数を返す。
    • なお返される数値に小数は切り捨てられているFloart型である。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
  • 記述例での目的

補足
  • 座標関係については座標のページを参照。

注意点
  • Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。



最終更新:2013年02月07日 20:02