■NumProjID()【Projectile数・指定ProjID】

▼概要
()の中に入れた数値と同じProjIDを持つ、自身の管理するSC-/Projectileの数を返す。
自身のProjの総数はT-/NumProjを用いる。
なおProj自体が強制的に本体管理になるため本体で全てのProjを認識する。
Helperから射出してもHelperでは認識できない。数えるにはRoot,リダイレクトが必要になる。

▼情報・書式
NumProjID(引数) ;Int型
  • 自身が管理し残存しているProjdの中で
    指定した引数と同じProjIDを持つProjectileの数を返す。
    • 引数はInt型,整数で入れること。
  • なおT-/Projcontactなどと違い0指定はProjID=0のProjのみ。
    • 総数を調べたい場合はT-/NumProjを用いる。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
  • 特になし

補足
  • 特になし

注意点
  • Helperから射出していても本体管理のため、
  • Projの総数を調べたい場合はT-/NumProjで参照する。
    • なお、引数0指定はT-/ProjContactと異なり、
      ProjIDが0のProjectileを数える。

AI制作時の注意点
  • 特になし


最終更新:2013年03月01日 21:38