■ProjCancelTime()【Proj相殺時間確認】

▼概要
SC-/Projectileが、相手のProjにかき消された時間を返す。
基本的にT-/ProjContactTime()などがリセットされた後の時間のこと。
ただし引数でのProjID指定に致命的な仕様が存在するため注意。
SC-/Projectile
命中全般T-/ProjContact/T-/ProjContactTime()
ヒットされたT-/ProjHit/T-/ProjHitTime()
ガードされたT-/ProjGuarded/T-/ProjGuardedTime()
攻撃によって消滅させられたT-/ProjCancelTime()
Projの個数認識T-/NumProjT-/NumProjID()
SC-/HitDefSC-/ReversalDef系はT-/MoveContactから参照。

※検証不足

▼情報・書式
ProjCancelTime(引数) ;Int型
  • (Win版検証)「引数のProjIDを持ったProjが命中した後、Projが相手のProjによって消滅した時点からの時間を返す」
    • (少なくともWin版では)相手に消滅させられたProjではなく直前に命中したProjIDを基準とする。
    • つまり?:(少なくともWin版では)ProjID指定は不可。
      • 使えないが:引数はInt型,整数で入れること。
  • 引数に0を指定すれば自分のProj全てを対象とする
  • 時間計測は0から加算される
    • 一度もProjが相手のProjによって消滅していない初期状態では-1。
    • またProjが命中した場合もリセットされ初期状態の-1を返す。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
  • 特になし

補足
  • 特になし

注意点
  • 特になし



最終更新:2013年02月06日 21:44