■Ln()【自然対数】

▼概要
()内に入れた数値の自然対数を返す。
自然対数とはネイピア数を低とする対数のこと。
指定値を低にした対数はT-/Log()を使う。

▼情報・書式
Ln(引数) ;Float型
  • 引数の自然対数を返す。
  • 引数に負数は使えない。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
  • 記述例での目的

補足
  • 特になし

注意点
  • Float型のためInt型の項目に直接入れないこと。
  • Float型のため、桁数が増えると細かい数値は浮動する。



最終更新:2013年12月19日 22:11