■HitVel Y【くらいノックバックY速度】

▼概要
細かい点はT-/HitVel X参照
攻撃を受けた時の攻撃のふっとびY速度を返す。
一覧サイトではT-/Vel Y系と逆を返すとのことだが、
少なくともWin版ではSC-/HitVelSetVelへ反映される数値そのままを返す。
T-/GetHitVar()のGetHitVar(YVel)と同義?
T-/HitVel XT-/HitVel Y

▼情報・書式
HitVel Y ;Float型
  • ※半角スペースは必須 


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
  • 記述例での目的

補足
  • 特になし

注意点
  • Float型のためInt型項目に直接入れないこと。



最終更新:2013年02月02日 16:40