■Var()【Int型変数】

▼概要
()内に入れた番号スロットのvarに保存された数値を返す。
詳しくはVarのページを参照。

▼情報・書式
var(引数) ;Int型
  • 引数番号のvarスロットに入っている数値を返す。
    • 引数はInt型,整数で入れること


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State 1200, a]
Type = Varset
Trigger1 = !Time
var(23) = 5 + (Command = "x")*1
  • 通常5、x時6

補足
  • Varのページを参照

注意点
  • Varのページを参照
  • Int型の項目のため、Float型数値をそのまま入れないこと。



最終更新:2013年02月01日 14:49