+
|
■Lv3-勝利数・敗北数のカウント記述 |
■Lv3-勝利数・敗北数のカウント記述
- 直前ラウンド認識カウント式
- ラウンド開始時点で、直前のラウンド終了時点の勝ち負けをカウントする方式。
- 現在のラウンドの勝ち負けは別途、T-/WinT-/Loseを加算すること。
- 勝利判定後に判定が切り替わってしまった場合には対応できない。
- またこのままだと、複数ドローでの勝ち星付与には対応できない。
;例ではVar(52)を使用。必要に応じて置換すること。 [State -2];フラグ建て Type = VarSet var(52) = (var(52)%1000000) + Ieflse( !Win , Ifelse( !Lose , 3 , 2 ) , 1 )*1000000 Trigger1 = RoundState = 4 ;試合終了後、常時指定 [State -2];フラグ回収 Type = VarSet var(52) = (Var(52)%1000000) + Ifelse( Var(52) >= 2000000 , Ifelse( Var(52) >= 3000000 ,10000 ,100 ) , 1 ) Trigger1 = RoundState = 0 ;ラウンド開始時点 Trigger1 = Var(52) >= 1000000 ;Var内容:「 FDDFLLWW 」の桁数で分かれ、Fがフラグ、Dがドロー、Lが負け数、Wが勝ち数となる。 ;解説 ;> 下6桁を2桁ずつに分けてそれぞれの回数を数える。 ;> 7桁目は 1で勝利フラグ 2で敗北フラグ 3でドローフラグとする。 ;> 直前のラウンドでフラグを立てておき、ラウンド開始時にそれを回収する。 ;参照 ;> 勝利数 (Var(52)%100)+Win ;> 敗北数 (Floor(Var(52)/100)%100)+Lose ;> ドロー (Floor(Var(52)/10000)%100)+DrawGame ;> 数えている数は直前までの数なので、現在のラウンドの値(Win,Lose)も入れている。
|