「SC-/TargetPowerAdd」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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:※解説修正情報※|
●&font(12,b){2015-04-30:対Helperでのバグについて判明。}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■TargetPowerAdd【Target系・TargetのPowerを増減させる】
:▼概要|
[[Target]]の[[T-/Power]]を増減させる。[[SC-/PowerAdd]]の[[Target]]版
:類似|
:[[Target]]系ステートコントローラー|
-[[SC-/TargetDrop]]・[[SC-/TargetState]]・[[SC-/TargetFacing]]
-[[SC-/TargetLifeAdd]]・[[SC-/TargetPowerAdd]]
-[[SC-/TargetVelAdd]]・[[SC-/TargetVelSet]]
-Bind系:[[Target]]に[[SC-/BindToTarget]]・[[Target]]を[[SC-/TargetBind]]
-&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。}
:▼必須記述|
&b(){Value = (int型) };[[Target]]の[[T-/Power]]を増減させる量
:▼オプション|
&b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID
-省略時:-1 全ての[[Target]]を対象とする。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = TargetPowerAdd
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
:補足|
-[[Target]]については該当ページを参照
-下記しているバグが気になる場合はTriggerにTarget,IsHelper=0を入れよう。
:注意点|
-[[Target]]については該当ページを参照
-&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。}
--使用すると''最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする''。
--Target情報を使用したい場合、一度[[Var]]へ入れてから使えば問題ない。
--Trigger内で「[[:=演算子>演算子]]」で処理すると処理が楽。
-IDは可能な限り指定すること。詳しくは[[Target]]参照。
:Helperに対するTargetPowerAddのバグ|
-[[SC-/HitDef]]などのHelperのGetPower、HelperへのGivePowerと同種のバグが&br()TargetPowerAddでも存在しており''Helperに対するTargetPowerAddは基本まともに機能しない''。
-バグの状態
--TargetPowerAddでTarget対象がHelperの場合、対応するPowerゲージのサイドは別の要素で決まる。
--HelperがTargetPowerAddを受ける場合「同じ[[スロットID]]で一つ前に存在していたHelperのサイド側」のゲージに適応される
--同じスロットIDにいた一個前が攻撃した側のHelperだったら、TargetPowerAddで増減するのも攻撃側のゲージ。
--同じスロットIDにいた一個前が攻撃を受けた側のHelperだったら、TargetPowerAddで増減するのも受けた側のゲージ。
--そのスロットIDに初めて割り当てられたHelperの場合、どちらにも増減しない。
-解決法は無く、バグを回避するにはTarget,Ishelper=0でHelper相手に実行しないようにするしかない。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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:※解説修正情報※|
●&font(12,b){2015-04-30:対Helperでのバグについて判明。}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■TargetPowerAdd【Target系・TargetのPowerを増減させる】
:▼概要|
[[Target]]の[[T-/Power]]を増減させる。[[SC-/PowerAdd]]の[[Target]]版
:類似|
:[[Target]]系ステートコントローラー|
-[[SC-/TargetDrop]]・[[SC-/TargetState]]・[[SC-/TargetFacing]]
-[[SC-/TargetLifeAdd]]・[[SC-/TargetPowerAdd]]
-[[SC-/TargetVelAdd]]・[[SC-/TargetVelSet]]
-Bind系:[[Target]]に[[SC-/BindToTarget]]・[[Target]]を[[SC-/TargetBind]]
-&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。}
:▼必須記述|
&b(){Value = (int型) };[[Target]]の[[T-/Power]]を増減させる量
:▼オプション|
&b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID
-省略時:-1 全ての[[Target]]を対象とする。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = TargetPowerAdd
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
:補足|
-[[Target]]については該当ページを参照
-下記しているバグが気になる場合はTriggerにTarget,IsHelper=0を入れよう。
:注意点|
-[[Target]]については該当ページを参照
-&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。}
--使用すると''最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする''。
--Target情報を使用したい場合、一度[[Var]]へ入れてから使えば問題ない。
--Trigger内で「[[:=演算子>演算子]]」で処理すると処理が楽。
-IDは可能な限り指定すること。詳しくは[[Target]]参照。
:Helperに対するTargetPowerAddのバグ|
-[[SC-/HitDef]]などのHelperのGetPower、HelperへのGivePowerと同種のバグが&br()TargetPowerAddでも存在しており''Helperに対するTargetPowerAddは基本まともに機能しない''。
-バグの状態
--TargetPowerAddでTarget対象がHelperの場合、対応するPowerゲージのサイドは別の要素で決まる。
--HelperがTargetPowerAddを受ける場合「同じ[[スロットID]]で一つ前に存在していたHelperのサイド側」のゲージに適応される
--同じスロットIDにいた一個前が攻撃した側のHelperだったら、TargetPowerAddで増減するのも攻撃側のゲージ。
--同じスロットIDにいた一個前が攻撃を受けた側のHelperだったら、TargetPowerAddで増減するのも受けた側のゲージ。
--そのスロットIDに初めて割り当てられたHelperの場合、どちらにも増減しない。
-バグを回避するにはTarget,Ishelper=0でHelper相手に実行しないようにするしかない。
--[[ステート奪取]]しているなら、相手に読み込ませるステートで相手自身に[[SC-/PowerAdd]]させると安全。
--ステート奪取しない場合、安全にPowerAddさせる方法はない。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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