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SC-/ScreenBound」(2013/04/16 (火) 23:04:39) の最新版変更点

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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■ScreenBound【カメラとの関係を変更】 :▼概要| キャラによるカメラへの影響やカメラの挙動、カメラからの影響を変更。 効果はそのフレームのみ。 画面を固定したり、画面外へ出たりする場合に利用する。 :基本値| -全て1(カメラ干渉有り):プレイヤーキャラとHelperType=Playerの[[SC-/Helper]] -全て0(カメラ干渉無し):HelperType=Normal(省略値)の[[SC-/Helper]] :▼必須記述| -無し :▼オプション| &b(){Value = (bool型) };画面内限定フラグ 省略時:0 -0で画面外へ出ることができるようになる。 --カメラに対する挙動はMoveCameraの方。 &b(){MoveCamera = (X軸bool型),(Y軸bool型) };カメラ制御 省略時0,0 -それぞれ横の移動、縦の移動時にカメラを動かすかどうか。 --0にするとキャラをカメラが追わなくなる。 -ValueとMoveCamera(X軸)の組み合わせによっておかしな挙動をとる。 組み合わせに関しては後述補足。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 3000, screenbound] Type = ScreenBound Trigger1 = 1 Value = 1 MoveCamera = 1,0 -カメラの縦の追従を止める。 --投げ演出などで上の画面外へ飛ぶ場合に。 :補足| |~Value|MoveC|~ValueとMveCamera(X軸)の組み合わせ| |1|1|プレイヤーキャラのデフォルト。&br()画面内のみ+カメラを制御する| |1|0|カメラは追従しないが画面内に留まり、''カメラに追従する。''&br()端に居る時、反対方向へカメラが動くと&br()画面に引き摺られるように動く。| |0|1|カメラは基本追従するが画面外へ出られる。&br()端に居る相手とは反対の端へ下がると&br()相手が画面に引き摺られるように動く。&br()画面外へはステージ端などカメラが動かない場合のみ出られる。| |0|0|通常[[SC-/Helper]]のデフォルト| -''Value=0のキャラしかいない場合、カメラが横に動かない''。 --1人でもValue=1の状態のキャラが入れば、MoveCamera=1,yのキャラにカメラは合わせる。 -なお1:0と0:1で自分や相手が画面に引き摺られる現象は、 --カメラが通常より大きく動いて、片方が画面外へ出てしまい、&br()その片方が画面内へ戻る為に引き摺られるように動く。みたい。 :注意点| -0:0状態で画面外へ出てValue=1になった場合、画面内へ引き戻される。 -なおカメラはMoveCameraのX軸が1のキャラが可能な限り画面の端から&br()ステージの「Tension」値分、距離を取るよう動く。 --カメラがキャラと画面端の距離を取る関係上、&br()Value=1で画面内に引き戻される場所は場合、&br()最大まで引き合った状態にはならない。 --砕いて言うと''画面外から戻る時と画面端から距離を取ってしまう''。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■ScreenBound【カメラとの関係を変更】 :▼概要| キャラによるカメラへの影響やカメラの挙動、カメラからの影響を変更。 効果はそのフレームのみ。 画面を固定したり、画面外へ出たりする場合に利用する。 :基本値| -全て1(カメラ干渉有り):プレイヤーキャラとHelperType=Playerの[[SC-/Helper]] -全て0(カメラ干渉無し):HelperType=Normal(省略値)の[[SC-/Helper]] :▼必須記述| -無し :▼オプション| &b(){Value = (bool型) };画面内限定フラグ 省略時:0 -0で画面外へ出ることができるようになる。 --カメラに対する挙動はMoveCameraの方。 &b(){MoveCamera = (X軸bool型),(Y軸bool型) };カメラ制御 省略時0,0 -それぞれ横の移動、縦の移動時にカメラを動かすかどうか。 --0にするとキャラをカメラが追わなくなる。 -ValueとMoveCamera(X軸)の組み合わせによっておかしな挙動をとる。 組み合わせに関しては後述補足。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 3000, screenbound] Type = ScreenBound Trigger1 = 1 Value = 1 MoveCamera = 1,0 -カメラの縦の追従を止める。 --投げ演出などで上の画面外へ飛ぶ場合に。 :補足| |~Value|MoveC|~ValueとMveCamera(X軸)の組み合わせ| |1|1|プレイヤーキャラのデフォルト。&br()画面内のみ+カメラを制御する| |1|0|カメラは追従しないが画面内に留まり、''カメラに追従する。''&br()端に居る時、反対方向へカメラが動くと&br()画面に引き摺られるように動く。| |0|1|カメラは基本追従するが画面外へ出られる。&br()端に居る相手とは反対の端へ下がると&br()相手が画面に引き摺られるように動く。&br()画面外へはステージ端などカメラが動かない場合のみ出られる。| |0|0|通常[[SC-/Helper]]のデフォルト| -''Value=0のキャラしかいない場合、カメラが横に動かない''。 --1人でもValue=1の状態のキャラが入れば、MoveCamera=1,yのキャラにカメラは合わせる。 -なお1:0と0:1で自分や相手が画面に引き摺られる現象は、 --カメラが通常より大きく動いて、片方が画面外へ出てしまい、&br()その片方が画面内へ戻る為に引き摺られるように動く。みたい。 :注意点| -0:0状態で画面外へ出てValue=1になった場合、画面内へ引き戻される。 -なおカメラはMoveCameraのX軸が1のキャラが可能な限り画面の端から&br()ステージの「Tension」値分、距離を取るよう動く。 --カメラがキャラと画面端の距離を取る関係上、&br()Value=1で画面内に引き戻される場所は場合、&br()最大まで引き合った状態にはならない。 --砕いて言うと''画面外から戻る時と画面端から距離を取ってしまう''。 -ValueとMoveCameraのX軸設定は同一値にするほうが良い。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 ---- **■Lv3-細かい応用 #region(■Lv3-画面の横の動きを固定する・素案) **■Lv3-画面の横の動きを固定する・素案 演出でカメラを左右に動かしたくない場合、[[SC-/Helper]]を2個射出し、 ScreenboundをValue=0+MoveCamera=1,0で実行させて左右の画面外へと飛ばすと良い。 するとカメラの動きを司るキャラが遠くに居るため、 画面内のキャラがいくら動いてもカメラが動かなくなる。 #endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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