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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■ScreenBound【カメラとの関係を変更】
:▼概要|
キャラによるカメラへの影響やカメラの挙動、カメラからの影響を変更。
効果はそのフレームのみ。
画面を固定したり、画面外へ出たりする場合に利用する。
:基本値|
-全て1(カメラ干渉有り):プレイヤーキャラとHelperType=Playerの[[SC-/Helper]]
-全て0(カメラ干渉無し):HelperType=Normal(省略値)の[[SC-/Helper]]
:▼必須記述|
-無し
:▼オプション|
&b(){Value = (bool型) };画面内限定フラグ 省略時:0
-0で画面外へ出ることができるようになる。
--カメラに対する挙動はMoveCameraの方。
&b(){MoveCamera = (X軸bool型),(Y軸bool型) };カメラ制御 省略時0,0
-それぞれ横の移動、縦の移動時にカメラを動かすかどうか。
--0にするとキャラをカメラが追わなくなる。
-ValueとMoveCamera(X軸)の組み合わせによっておかしな挙動をとる。
組み合わせに関しては後述補足。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 3000, screenbound]
Type = ScreenBound
Trigger1 = 1
Value = 1
MoveCamera = 1,0
-カメラの縦の追従を止める。
--投げ演出などで上の画面外へ飛ぶ場合に。
:補足|
|~Value|MoveC|~ValueとMveCamera(X軸)の組み合わせ|
|1|1|プレイヤーキャラのデフォルト。&br()画面内のみ+カメラを制御する|
|1|0|カメラは追従しないが画面内に留まり、''カメラに追従する。''&br()端に居る時、反対方向へカメラが動くと&br()画面に引き摺られるように動く。|
|0|1|カメラは基本追従するが画面外へ出られる。&br()端に居る相手とは反対の端へ下がると&br()相手が画面に引き摺られるように動く。&br()画面外へはステージ端などカメラが動かない場合のみ出られる。|
|0|0|通常[[SC-/Helper]]のデフォルト|
-''Value=0のキャラしかいない場合、カメラが横に動かない''。
--1人でもValue=1の状態のキャラが入れば、MoveCamera=1,yのキャラにカメラは合わせる。
-なお1:0と0:1で自分や相手が画面に引き摺られる現象は、
--カメラが通常より大きく動いて、片方が画面外へ出てしまい、&br()その片方が画面内へ戻る為に引き摺られるように動く。みたい。
:注意点|
-0:0状態で画面外へ出てValue=1になった場合、画面内へ引き戻される。
-なおカメラはMoveCameraのX軸が1のキャラが可能な限り画面の端から&br()ステージの「Tension」値分、距離を取るよう動く。
--カメラがキャラと画面端の距離を取る関係上、&br()Value=1で画面内に引き戻される場所は場合、&br()最大まで引き合った状態にはならない。
--砕いて言うと''画面外から戻る時と画面端から距離を取ってしまう''。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■ScreenBound【カメラとの関係を変更】
:▼概要|
キャラによるカメラへの影響やカメラの挙動、カメラからの影響を変更。
効果はそのフレームのみ。
画面を固定したり、画面外へ出たりする場合に利用する。
:基本値|
-全て1(カメラ干渉有り):プレイヤーキャラとHelperType=Playerの[[SC-/Helper]]
-全て0(カメラ干渉無し):HelperType=Normal(省略値)の[[SC-/Helper]]
:▼必須記述|
-無し
:▼オプション|
&b(){Value = (bool型) };画面内限定フラグ 省略時:0
-0で画面外へ出ることができるようになる。
--カメラに対する挙動はMoveCameraの方。
&b(){MoveCamera = (X軸bool型),(Y軸bool型) };カメラ制御 省略時0,0
-それぞれ横の移動、縦の移動時にカメラを動かすかどうか。
--0にするとキャラをカメラが追わなくなる。
-ValueとMoveCamera(X軸)の組み合わせによっておかしな挙動をとる。
組み合わせに関しては後述補足。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 3000, screenbound]
Type = ScreenBound
Trigger1 = 1
Value = 1
MoveCamera = 1,0
-カメラの縦の追従を止める。
--投げ演出などで上の画面外へ飛ぶ場合に。
:補足|
|~Value|MoveC|~ValueとMveCamera(X軸)の組み合わせ|
|1|1|プレイヤーキャラのデフォルト。&br()画面内のみ+カメラを制御する|
|1|0|カメラは追従しないが画面内に留まり、''カメラに追従する。''&br()端に居る時、反対方向へカメラが動くと&br()画面に引き摺られるように動く。|
|0|1|カメラは基本追従するが画面外へ出られる。&br()端に居る相手とは反対の端へ下がると&br()相手が画面に引き摺られるように動く。&br()画面外へはステージ端などカメラが動かない場合のみ出られる。|
|0|0|通常[[SC-/Helper]]のデフォルト|
-''Value=0のキャラしかいない場合、カメラが横に動かない''。
--1人でもValue=1の状態のキャラが入れば、MoveCamera=1,yのキャラにカメラは合わせる。
-なお1:0と0:1で自分や相手が画面に引き摺られる現象は、
--カメラが通常より大きく動いて、片方が画面外へ出てしまい、&br()その片方が画面内へ戻る為に引き摺られるように動く。みたい。
:注意点|
-0:0状態で画面外へ出てValue=1になった場合、画面内へ引き戻される。
-なおカメラはMoveCameraのX軸が1のキャラが可能な限り画面の端から&br()ステージの「Tension」値分、距離を取るよう動く。
--カメラがキャラと画面端の距離を取る関係上、&br()Value=1で画面内に引き戻される場所は場合、&br()最大まで引き合った状態にはならない。
--砕いて言うと''画面外から戻る時と画面端から距離を取ってしまう''。
-ValueとMoveCameraのX軸設定は同一値にするほうが良い。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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**■Lv3-細かい応用
#region(■Lv3-画面の横の動きを固定する・素案)
**■Lv3-画面の横の動きを固定する・素案
演出でカメラを左右に動かしたくない場合、[[SC-/Helper]]を2個射出し、
ScreenboundをValue=0+MoveCamera=1,0で実行させて左右の画面外へと飛ばすと良い。
するとカメラの動きを司るキャラが遠くに居るため、
画面内のキャラがいくら動いてもカメラが動かなくなる。
#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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