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戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■Time【番号ステートの経過フレーム数】 :▼概要| 現在の番号ステートで経過したフレーム数を返す。 番号ステートを移動処理した直後はTime=0となる。 ''同じステートへ移動処理した場合もTimeは0になる'' :▼情報・書式| &b(){Time} ;Int型 -番号ステートの経過フレームを返す。 --移動した時点を0として経過ごとに加算していく。 --ただしHitPause中は加算されない。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx -記述例での目的 :補足| -&font(20,b){!Time}という書き方は「Time=0」と同義。 :注意点| -「nF目」とTimeを合わせたい場合「Time+1」とする必要がある。 --フレーム数の計算をする際は要注意。 -ステート移動処理した直後はTime=0だが、 --HitPauseなどがあるとIgnoreHitPause=0でなければ処理できない場合もある。 -Timeが加算されるタイミングは、「そのキャラの処理が終わった時点」 --MUGEN側の処理でステート移動した場合は[[常時監視ステート]]の-3番でもTime=0を認識する。 --直前の常時監視ステートで[[SC-/ChangeState]]などを実行した場合も、Time=0を認識する。 ---例:-3番でChangeStateを実行すると、-2,-1番ではTime=0と認識する。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
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