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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■StateNo【現在の番号ステート】
:▼概要|
現在いる''番号ステート''の数値を返す。
基本的に[[常時監視ステート]]で使われる。
番号ステート内では[[リダイレクト]]以外で使う必要がない。
P2系:[[T-/P2StateNo]]
:▼情報・書式|
&b(){StateNo} ;Int型
-現在いる番号ステートの数値を返す。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State -1, 1200 - upper]
Type = ChangeState
Trigger1 = Statetype != A && Ctrl
Trigger2 = MoveContact && StateNo = [200,499]
Value = 1200
-いわゆる必殺技の記述例
--通常時はCtrl=1の地上時
--番号ステート200~499番=基本的に地上通常技全般からは&br()攻撃を当てたならキャンセルで出せる。
:補足|
-特に無し
:注意点|
-番号ステートはすぐ変遷していくものののため、細かい処理には要注意。
--特にCtrlがある状態では要注意。詳しくは[[Commonステート]]のページを参照。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■StateNo【現在の番号ステート】
:▼概要|
現在いる''番号ステート''の数値を返す。
基本的に[[常時監視ステート]]で使われる。
番号ステート内では[[リダイレクト]]以外で使う必要がない。
一つ前のstateNo:[[T-/PrevStateNo]]
P2系:[[T-/P2StateNo]]
:▼情報・書式|
&b(){StateNo} ;Int型
-現在いる番号ステートの数値を返す。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State -1, 1200 - upper]
Type = ChangeState
Trigger1 = Statetype != A && Ctrl
Trigger2 = MoveContact && StateNo = [200,499]
Value = 1200
-いわゆる必殺技の記述例
--通常時はCtrl=1の地上時
--番号ステート200~499番=基本的に地上通常技全般からは&br()攻撃を当てたならキャンセルで出せる。
:補足|
-特に無し
:注意点|
-番号ステートはすぐ変遷していくものののため、細かい処理には要注意。
--特にCtrlがある状態では要注意。詳しくは[[Commonステート]]のページを参照。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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