「T-/ParentDist Y」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「T-/ParentDist Y」(2013/02/07 (木) 19:57:04) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
戻る→[[トリガー情報の一覧]]
//----
//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----
//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■ParentDist Y【Helperから親までの高さ】
:▼概要|
Helper用情報で、射出をした親までの高さを返す。
親が本体の場合は[[T-/RootDist Y]]と同じ。
Helperから射出されたHelperからなら異なるが存在しない場合数値を返せない。
:P2|
基準位置から基準位置まで:[[T-/P2Dist X]][[T-/P2Dist Y]]
キャラ幅込み:[[T-/P2BodyDist X]][[T-/P2BodyDist Y]]
:Helper用|
親Parent:[[T-/ParentDist X]][[T-/ParentDist Y]]
本体Root:[[T-/RootDist X]][[T-/RootDist Y]]
:▼情報・書式|
&b(){ParentDIst Y} ;Float型
-''※半角スペースは必須''
-''重なった時点を0とし''、どれだけズレているかを返す。
--''自分が上側なら正数、親が上側なら負数''を返す。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
:補足|
-座標関係については[[座標]]のページを参照。
:注意点|
-Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。
-Parent、親が存在しない場合は数値を返せない。エラーが流れる?
//:AI制作時の注意点|
//-特になし
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//
//:リダイレクト相手への距離を計算する。|
//-[[座標]]のページを参照。
//
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----