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「T-/P2Dist Y」(2013/03/01 (金) 21:39:35) の最新版変更点
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戻る→[[トリガー情報の一覧]]
//----
//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//
----
//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■P2Dist Y【相手までの高さ】
:▼概要|
相手までの高さを返す。[[T-/P2BodyDist Y]]と同じ?
P2系の相手は[[リダイレクト]]のページを参照。
:P2|
基準位置から基準位置まで:[[T-/P2Dist X]][[T-/P2Dist Y]]
キャラ幅込み:[[T-/P2BodyDist X]][[T-/P2BodyDist Y]]
:Helper用|
親Parent:[[T-/ParentDist X]][[T-/ParentDist Y]]
本体Root:[[T-/RootDist X]][[T-/RootDist Y]]
:▼情報・書式|
&b(){P2DIst Y} ;Float型
-''※半角スペースは必須''
-''重なった時点を0とし''、どれだけズレているかを返す。
--''自分が上側なら正数、相手が上側なら負数''を返す。
-[[T-/P2Dist X]]などX距離情報は小数が切り捨てられているが、
--P2Dist YなどY高さ情報の小数はそのままである。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
:補足|
-座標関係については[[座標]]のページを参照。
:注意点|
-Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。
-相手の基準座標基準であり、''くらい判定までの距離ではない''。
-P2系のため、Helpertype=PlayerのHelperも含まれる。
--パートナーなどの距離は分からない。
:AI制作時の注意点|
-くらい判定までの距離ではなく、基準位置までの距離ため
--範囲そのままP2Dist Y=[-50,-120]というふうに入れても''相手の足元を狙う''。
--[[Const(Size.Mid.Pos.Y>T=/Const())]]で補正すれば相手の中心を狙いやすい。
---が確実というわけではないため注意。
----
**■Lv2-細かいバグ回避
:リダイレクト相手への距離を計算する。|
-[[座標]]のページを参照。
----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■P2Dist Y【相手までの高さ】
:▼概要|
相手までの高さを返す。[[T-/P2BodyDist Y]]と同じ?
P2系の相手は[[リダイレクト]]のページを参照。
:P2|
基準位置から基準位置まで:[[T-/P2Dist X]][[T-/P2Dist Y]]
キャラ幅込み:[[T-/P2BodyDist X]][[T-/P2BodyDist Y]]
:Helper用|
親Parent:[[T-/ParentDist X]][[T-/ParentDist Y]]
本体Root:[[T-/RootDist X]][[T-/RootDist Y]]
:▼情報・書式|
&b(){P2DIst Y} ;Float型
-''※半角スペースは必須''
-''重なった時点を0とし''、どれだけズレているかを返す。
--''自分が上側なら正数、相手が上側なら負数''を返す。
-[[T-/P2Dist X]]などX距離情報は小数が切り捨てられているが、
--P2Dist YなどY高さ情報の小数はそのままである。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的
:補足|
-座標関係については[[座標]]のページを参照。
:注意点|
-Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。
-相手の基準座標基準であり、''くらい判定までの距離ではない''。
-P2系のため、Helpertype=PlayerのHelperも含まれる。
--パートナーなどの距離は分からない。
:AI制作時の注意点|
-くらい判定までの距離ではなく、基準位置までの距離ため
--範囲そのままP2Dist Y=[-50,-120]というふうに入れても''相手の足元を狙う''。
--[[Const(Size.Mid.Pos.Y>T-/Const())]]で補正すれば相手の中心を狙いやすい。
---が確実というわけではないため注意。
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**■Lv2-細かいバグ回避
:リダイレクト相手への距離を計算する。|
-[[座標]]のページを参照。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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