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戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■NumHelper【Helper数】 :▼概要| 存在する自分の[[SC-/Helper]]の数を返す。 ()を繋げて引数を入れれば、指定した引数のHelperIDを持つHelperの数を返す。 認識できるのは&b(){[[T-/NumExplod]]と異なり、同じ本体を持つHelper全てが対象}。留意。 Helper,[[リダイレクト]]を用いる場合、その前に記述する。 :▼情報・書式| &b(){NumHelper} ;Int型 -本体基準で、同じ本体を持つ全てのHelperの数を返す。 &b(){NumHelper(引数)} ;Int型 -本体基準で、同じ本体を持つ全てのHelperの中で&br()指定した引数と同じHelperIDを持つHelperの数を返す。 --引数はInt型,整数で入れること。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State -3, Helper] Type = Helper Trigger1 = NumHelper(30) = 0 ID = 30 (略) -HelperIDが30のHelperが存在しない場合、HelperID=30のHelperを射出する。 :補足| -数え方は''本体が同一のHelper全て'' --例えば、Helper自身が子Helperを出した場合、その子Helperも含まれる。 --本体→A→B→Cや本体→D→E,Fといった場合も同じ本体を持つHelperの総数を返す。 ---上記ABCDEFの例なら全てのHelperでNumHelper=6となる。 ---※途中で射出やDestroySelfで数の変化が無ければ、だが。 :注意点| -Parent,親Helperの存在を確実に確認する方法は無い。 --存在しない場合エラーが流れるが、Parent,ID>0の真偽で存在するかどうか分かるらしいが :AI制作時の注意点| -処理補助用の情通ヘルパーは珍しくないためHelper=飛び道具とは限らない。 --Enemy,NumHelperで云々はよほど工夫しないとうまくいかない。 //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■NumHelper【Helper数】 :▼概要| 存在する自分の[[SC-/Helper]]の数を返す。 ()を繋げて引数を入れれば、指定した引数のHelperIDを持つHelperの数を返す。 認識できるのは&b(){[[T-/NumExplod]]と異なり、同じ本体を持つHelper全てが対象}。留意。 Helper,[[リダイレクト]]を用いる場合、その前に記述する。 :▼情報・書式| &b(){NumHelper} ;Int型 -本体基準で、同じ本体を持つ全てのHelperの数を返す。 &b(){NumHelper(引数)} ;Int型 -本体基準で、同じ本体を持つ全てのHelperの中で&br()指定した引数と同じHelperIDを持つHelperの数を返す。 --引数はInt型,整数で入れること。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State -3, Helper] Type = Helper Trigger1 = NumHelper(30) = 0 ID = 30 (略) -HelperIDが30のHelperが存在しない場合、HelperID=30のHelperを射出する。 :補足| -数え方は''本体が同一のHelper全て'' --例えば、Helper自身が子Helperを出した場合、その子Helperも含まれる。 --本体→A→B→Cや本体→D→E,Fといった場合も同じ本体を持つHelperの総数を返す。 ---上記ABCDEFの例なら全てのHelperでNumHelper=6となる。 ---※途中で射出やDestroySelfで数の変化が無ければ、だが。 :注意点| -Helper,[[リダイレクト]]を使用する際は必ず直前に記述すること。 -Parent,親Helperの存在を確実に確認する方法は無い。 --存在しない場合エラーが流れるが、Parent,ID>0の真偽で存在するかどうか分かるらしいが :AI制作時の注意点| -処理補助用の情通ヘルパーは珍しくないためHelper=飛び道具とは限らない。 --Enemy,NumHelperで云々はよほど工夫しないとうまくいかない。 //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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