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T-/Time - (2013/12/29 (日) 17:09:14) のソース

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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Time【番号ステートの経過フレーム数】
:▼概要|
現在の番号ステートで経過したフレーム数を返す。
番号ステートを移動処理した直後はTime=0となる。
''同じステートへ移動処理した場合もTimeは0になる''

:▼情報・書式|
&b(){Time} ;Int型
-番号ステートの経過フレームを返す。
--移動した時点を0として経過ごとに加算していく。
--ただしHitPause中は加算されない。

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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的

:補足|
-&font(20,b){!Time}という書き方は「Time=0」と同義。

:注意点|
-「nF目」とTimeを合わせたい場合「Time+1」とする必要がある。
--フレーム数の計算をする際は要注意。
-ステート移動処理した直後はTime=0だが、
--HitPauseなどがあるとIgnoreHitPause=1でなければ処理できない場合もある。
-Timeが加算されるタイミングは、「そのキャラの処理が終わった時点」
--MUGEN側の処理でステート移動した場合は[[常時監視ステート]]の-3番でもTime=0を認識する。
--直前の常時監視ステートで[[SC-/ChangeState]]などを実行した場合も、Time=0を認識する。
---例:-3番でChangeStateを実行すると、-2,-1番ではTime=0と認識する。

// →--HitPauseなどがあるとIgnoreHitPause=0でなければ処理できない場合もある。
//0だと処理できないような…。

//:AI制作時の注意点|
//-あれば

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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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