魔法科高校の劣等生 14 古都内乱編〈上〉

見出し・節番号	ページ番号
[1]	p24 - p83
[2]	p84 - p137
[3]	p138 - p207
[4]	p208 - p244
[5]	p245 - p274
あとがき	p276 - p277

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四葉家の思惑、九島家の思惑、光宣の目的、周の行動原理、全てが謎。 - 2014-09-20 00:21:20
- 適当な推測。既に真夜と烈が裏で取引を行っていた。伝統派に逃げ込んだ周を捕獲するために真夜は烈に情報を求める→烈は条件として、伝統派を駆逐するために達也を遣すことを要求する（達也と光宣を合わせたかった）→結果、『依頼』という形（断ってもいい）で達也に話がいく（真夜は達也も九島に協力を求めると予想していた） - 2014-09-20 01:34:06
光宣は明白でしょ。同世代の友人が欲しい。自分も人並みな生活がしたい。達也みたいに九校戦で活躍したい。 - 2014-09-20 17:56:49
最後の達也と葉山との会話。バリオン・ランスを次の正月に披露するとか、牽制球を投げる頃合いだとか、握手しなかったとかあったけど、これは、「深雪のガーディアン」とされ、家中での待遇はともかく、対外的には四葉家の一員として扱われていなかった達也が、会議には「四葉家の魔法師」として堂々と表舞台に立つ予定だから、深雪だけでなく俺も四葉バレかますからそのつもりで、みたいな牽制球という理解でいいのかな？ - 2014-10-04 02:04:27
- いや、むしろ近接戦闘最強技を引っさげて、これで四葉の枷からいつでも離脱出来るんだぜ？と言う牽制なんじゃね？　達也は四葉家に愛着なんかないから、「四葉の魔法師」として表舞台に立つつもりなんかないと思う。 - 2014-10-04 03:10:25
  - そうすると、師族会議の席で新技を披露する必要がないから。師族会議で披露するということは、必然的に「四葉家の魔法師」として登場することになる。会議には二十八家以外はお呼びじゃないし。 - 2014-10-04 03:18:38
    - 達也は正月としか言ってないから。師族会議云々はただの憶測だろ。 - 2014-10-04 13:13:30
      - 意味ありげな点がついた「次の正月」だけどな。ただの正月ではないよね。点の意味からして - 2014-10-04 19:51:49
        それはそう。ただ葉山が「お見えになるのを楽しみにしております」と答えているところからして、普通に考えて正月の行き先は四葉家でしょ。てことは、四葉家内部での集まりである可能性の方が高い。そもそも次の正月に師族会議があるってこと自体、どこにも書かれていないただの憶測でしょ。 - 2014-10-05 04:14:35
        2096年の正月の集まりは参加したことだけ触れられていて、そこには点がなかったし、4月の時点で次の師族会議まで1年ないことが明らかになっている。普通に考えれば「深雪様と一緒に(師族選定会議の席に)お見えになる人を楽しみにしております」だよ - 2014-10-10 11:29:45
        四葉家内部での集まりで、深雪を次期党首とする周知・意思統一をしてから、深雪(+護衛の達也)を連れて師族会議参加でしょ。正月でも同一の日にやる訳がない。場合によっては、四葉一党の会議は年末かもしれないし、逆に師族会議が年度末(2097-03)かもしれない。 - 2014-10-10 23:09:41
        
        つか、四葉の一員として認められていない達也がなんで師族会議なんかに参加出来るのかって話だよ。葉山もそれを受け入れている時点でどう考えてもおかしい。 - 2014-10-05 04:17:07
        深雪が出席して、その「実の兄」が参加しない方がよっぽどありえないわ。ボディーガードやぞ - 2014-10-10 11:25:57
        内閣閣僚が閣僚会議やってる時にSPが参加してるとでも思ってるのか？　百歩譲って同席することがあるとしたって発言権なんかあるわけねえだろ。馬鹿なのか。 - 2014-10-11 00:18:36

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最終更新：2017年04月21日 03:24

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