連結・サイズ


色連結モード



上下左右に隣接する同じ色のブロック同士が連結する。
同色のブロックを離して配置すれば、連結箇所は少なくなる。
逆に同色のブロックを隣接させて配置すると、連結が複雑になりがち。
なお、壊リス壊でのスタンダードなモードは色連結。

左右連結モード



色によらず左右に隣接するブロック同士が連結する。
連結方式としては単純であるため、直感的に連結を外しやすい。
しかし連結箇所が多いため、ピンチになるとリカバリーが難しい。
壊リス(旧版)の名残りでできたモードである。

大ブロック



大きめのサイズのブロック。プレイゾーンのサイズは横8×縦16になる。
コンボがしやすい反面、狭いためゲームオーバーしやすい。
スコアアタックでは、タイムアウトまでの時間が中ブロックの0.8倍の長さになる。

中ブロック



スタンダードなサイズのブロック。プレイゾーンのサイズは横10×縦20になる。

小ブロック



小さめのサイズのブロック。プレイゾーンのサイズは横16×縦32になる。
コンボが難しい反面、広いためゲームオーバーしにくくなる。
スコアアタックでは、タイムアウトまでの時間が中ブロックの1.6倍の長さになる。
処理能力の低い端末では重たくなることがある。

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最終更新:2014年10月20日 22:01