■■■■■■■■■■ 初めての人 ■■■■■■■■■■

このゲームにはログインスタンプという制度がある。
期限内にログインすれば、それだけで色々貰える制度である。

現在では、ほぼ毎回強いカード(ただし期限付き)が入手できる。
ゲーム自体はしなくてもいいので、あとで後悔しないようにやっておこう。


■■■■■■■■■■ ゲームシステム ■■■■■■■■■■

簡単に言えば
「スタミナ」を消費してマップを歩きボス討伐するミッションと
「エナジー」を消費して敵と戦うイベント
2つの部分からゲームが成り立っている。

現状ではどちらがメインかとは言えない感じである。従ってスタミナ・
エナジーとも出来るだけ多くなるようゲームを進める必要があるが、

スタミナはレベルアップとフレンド登録
エナジーはフレンド登録と期限付きの課金アバター

でしか増えないので、「形式的」にでもフレンド登録数を増やす必要がある。
みんなそんな感じだと割り切っているので、あまり深く考えないように。

スタミナに関しては後述。

エナジーは初期値40で、フレンド1人に対して+4される。
最大で200(フレンド40人・レベル70以上)+課金アバで100程度。
まともにゲームするにはエナジー100(フレンド15人・レベル20以上)
くらいはあったほうがいいと思われる。


■■■■■■■■■■ カードやキャラの属性 ■■■■■■■■■■

このゲームを一番最初に起動したときに決める
ユーザーの属性は自分の好きなもので構わない。

属性によってどういう違いがあるかと言えば、序盤のステージ攻略中に拾える
カードが自分の属性と同じになるというシステムになっているので、
自分の属性のカード集めとカード育成がしやすくなる、という程度である。
(無論、序盤しか役に立たない)

ゲーム序盤の通常ミッションをプレイする上では、カードの属性はあまり気にならないと
思うが、ボスやイベントの相手と戦う場合はかなり重要で、相手に合わせた
属性のカードを揃えておく必要がある。


カードの属性には以下のような強弱関係がある。

「・・・→光→闇→水→炎→風→光→闇→・・・」
(例えば、光は闇に強く、風に弱い、という関係)

序盤に手に入るカードには以下のような特徴がある。
炎:攻撃力最高・防御力最低
水:攻撃力最低・防御力最高
風:攻撃力中・防御力中
光:攻撃力低・防御力高
闇:攻撃力高・防御力低
(ユーザー間の格差を無くすため、最近のカードはこの傾向から外れている)


■■■■■■■■■■ アバターを着替える ■■■■■■■■■■

ハンゲID連動の機能で自分のアバターを着替えると、ゲーム内で
特別な効果があるものが使用できる。ゲーム内のショップ
に行けば買うことが出来るので、最初に貰えるゲーム内通貨のモニで
気になる物は買い揃えておこう。

モニやハンコインで買えるアバターの幾つかは、ゲーム開始直後
は未入荷の状態なので購入できないが、ステージをクリアしていくと
徐々に開放されていく。高性能のアバを手に入れれば着替える手間が
かなり減るので、途中から辛いがとにかく通常ミッションは進めておこう。

開放されるタイミングは、エンユーチ5、10、15、20クリア後
の計4回。実質的にはエンユーチ10クリアが目標になる。

ゲーム内でナビゲーターのマヒロが短く解説してるが、
+の物は良い効果が得られ、-の物は悪い効果が発揮
される。どんな効果かはちょっとやればすぐ分かるはず。

ちなみに各スキルとも+3~-3の範囲に補正されるので、
+4以上にする意味は全くなく、またマイナスが大きくても
気にする必要もほぼない。

ゲーム開始直後に購入するもののオススメは、ランナー3種類、
カリスマ3種類、お宝ゲッター3種類、癒し3種類の合計12種類。

「ランナー」は装備した分だけ消費するスタミナが減少するので、
スタミナが足りない最序盤は、恐らく必須である。
また出現するザコ敵のレベルが上がるので、経験値やモニ稼ぎ
も出来る。ただし、ある程度カード強化する必要があるかも
しれない。

「癒し」はすれ違いの効果が上がる。スタミナを最大45も回復して
くれるようになるので、一気にマップ攻略をする時には非常に役立つ。

「お宝ゲッター」は宝箱の中身が良くなる。
イベントマップのメダルやカードも出易くなる。

「カリスマ」は救出ヒーローが強くなる。ただしヒーローのステータスは
かなりバラつきが大きいので、あんまり意識しなくてもいいかもしれない。

ちょっと着替えが面倒だが、
・移動時は「ランナー」
・(見えている青影と)すれ違うときは「癒し」
・宝箱を開ける時は「お宝ゲッター」
・ボス戦は「カリスマ」
と使い分けるといいかも。



■■■■■■■■■■ 味方部隊の編成 ■■■■■■■■■■

ゲーム開始直後は、とにかく部隊の人数を5人にするまで頑張る。
実際は難しく考えず適当にゲームを進行すればいい。

各エリアをクリアすると救出ヒーローとして仲間が増える。
なお、このキャラは他のハンゲユーザーではなくただの
NPCなので、要らなくなったら遠慮なく除隊して問題ない。

レベルが上がると仲間に出来る人数の最大値が増える。
仲間に出来る人数が5属性x4人以上(レベル31以上)
になれば、あとは選抜方式で強い仲間に入れ替えていく作業
になる。

しかし実際20人をフルに使う事は少ないので、
最初は高スタミナや高パッションのキャラ、次に自分の属性
のキャラを優先的に残していこう。

またカリスマスキルレベル3でステータスポイントが+50される模様。
ただし、救出ヒーローもかなりステータスにはバラつきがあるので
レベルが5以上高いヒーローであっても強いとは限らない。
ライフとパッションが高いヒーローを選んで行こう。



■■■■■■■■■■ カードのセット ■■■■■■■■■■

同じ戦隊のカードで部隊を統一するとボーナス発生。
◆仲間全員の攻/防が5%アップ
(※ただし、ほとんど使われない。)

キャラとカードの属性を一致させるとボーナス発生。
◆属性一致ならパッション1につき攻/防が0.1%アップ
◆属性不一致ならパッション1につき攻/防が0.05%アップ
◆苦手属性のカードをセットするとボーナスなし(炎キャラに水カードなど)

計算システム上は「カードの強さ順とキャラの強さ順を一致」させたほうが
総合的に強くなる。

ただし部隊編成によるボーナスは、アビリティ発動による効果と比べると
かなり小さく、またキャラのライフやアビリティの効果や発動率は、
キャラやカードの属性やキャラのパッションとは一切関係ない。

攻撃順とパッションに関係のあるグランプリでは、一致ボーナスなしでも
パッションの高いキャラのほうが、総合的には有利になることがある。

現実的には「カードを決めてからキャラを選ぶ」という手順に
なるので、「部隊編成画面の総攻撃力・総防御力」を参考にしつつ、
色々とパターンを試してみよう。





■■■■■■■■■■ レベルアップ ■■■■■■■■■■

レベルが上がったからといってダメージが増えたりするシステムではない。

プレイヤーの強さはカードの強さなので、レベルを上げただけではゲームは
進行しない。ようするにレベルは総プレイ時間くらいの意味しかない。
(ちなみにLv100でカンストする)

レベルアップするときにスタミナやエナジーが全回復する。
高レベルになればレベルアップが難しくなるので、高レベルになるほど
低レベルの人が羨ましくなってくる。従って無駄なレベルアップはしないほう
がいいかもしれない。

レベル上げの良い事は、救出ヒーローの上限やフレンドの上限が
増えることと、ステータスポイントが増える事の3つ。

救出ヒーローの上限が増えても、強いカードが揃うまでは意味が無い。
フレンドが増えていいことは、エナジーの最大値が増えることとステータス
ポイントがもらえる事。

従って通常プレイで工夫するべきことは、ステータスポイントの割り振り方だろう。



■■■■■■■■■■ ステータスポイント割り振り ■■■■■■■■■■

ステータスポイントの割り振りは、お好みでやればいいが、
前述の通りスタミナ切れがゲームの進行の障壁になることは
十分考慮しておこう。

各ステータスの効果は、
ライフ   :戦闘時のキャラの体力
スタミナ  :マップ探索能力
パッション :セットしたカードがステータスアップ+対人対戦での攻撃順が早くなる
という認識でいい。

ステータスポイント最大値は、Lvアップ99回とフレンド55人で5pずつの合計770p
全てライフに振ると・・・770*5+1000 = 4850
全てスタミナに振ると・・・770*3+100 = 2410
全てパッションに振ると・・・770*3+500 = 2810




■■■■■■■■■■ ステータスポイント再割り振り ■■■■■■■■■■

基本的にステータスの再割り振りは出来ないが、フレンド解除すると
ステータスポイントが減ることを利用する方法がある。
もちろん、上限が際限なく増えるという意味ではないので注意しよう。

減らされる項目の優先順位は
1、使ってないポイント
2、スタミナ
3、ライフ
4、パッション
の順である。

例えばスタミナに振ってあるポイントは、フレンド解除→新規登録とやれば
ライフやパッションに振り直すことが可能である。

逆にライフをスタミナに振り直す方法は
1、フレンドを出来るだけ多く解除してライフを減らし
2、再度フレンドを大量に登録して
3、まとめてスタミナに振り直す

としなければいけないので非常に大変である。というか現実的ではない。
(フレンド解除は1日1人しか出来ない)
(途中でスタミナに振るとフレンド解除でそのスタミナが減らされる)
(この方法が使えるのはスタミナが「フレンド人数の最大値 * 15 + 100以下」の人だけ)

スタミナが低いままレベルがカンストすると、通常イベントすら限りなく
詰みに近い状態に陥るので、注意が必要である。




■■■■■■■■■■ カードの強さ ■■■■■■■■■■

当たり前ではあるが、最新の有料カードが無条件で最も強い。
このゲームでは能力3倍・エナジー半減という特典があるため、
その点はさらに助長されている。課金すれば強くなるのは当たり前だろう。

しかしどんなカードでも強化して使うは、普通にプレイするなら当然かと思われる。
むしろ育成しないと何も無いゲームと言っていいかもしれない。

能力3倍・エナジー半減以外で、カードの強さを示す項目は
「アビリティ」
「レアリティSR+以上」・「消費エナジー」
「基本能力値」
になる。

重要さはだいたいこの順番である。ここら辺は、ある程度ゲームを
やりこんでいかないと、理解が進まないかもしれない。

そしてもちろん大事なのがカードの絵柄。ゲームに対するモチベーションを
保つ意味では、カードの強さよりも重要かも?


■■■■■■■■■■ カードの育成 ■■■■■■■■■■

カードの育成(融合という項目)では
1、「進化融合」
2、「アビリティLv上げ」
3、「ランク上げ」
4、「限界突破」

主力として使うカードは1、2、3または1、3、2の順番で
半永久的に使う予定のカードなら、さらに4まで
一時しのぎのカードなら3だけ

という順番で育成すればよい。


「進化融合」
イベントカードを除けば、進化には「同一カード」か「同じ属性の進化ペット」
を使う必要がある。「進化ペット」はかなりの貴重品なので、簡単に使わないように。


「アビリティLv上げ」
最も重要かつ複雑なシステムになっている。wikiに1ページ作れるくらいなので
左メニューの「融合」を参照してください。


「ランク上げ」
融合の効果は、素材として使うカードに大きく影響される。
レアリティの高いカードや売値の高いカード、同じ属性のカードを使った
ほうが高くなる。逆に言うと適当にやってもMAXまで上げることは可能。


「限界突破」
また融合に必要なのがモニではなくヒーローポイント。その他は進化融合とほぼ同じ。
最大の効果を発揮するのは、課金カードのSR~URクラスとか
流通枚数20枚以下とかの、イベントのランキング上位に配られるカードのみ。
Rクラスのカードを限界突破しても、あまり実用的ではないが
カンストしたヒーローポイント消費のために利用されたりはする。



■■■■■■■■■■ ヒーローポイント稼ぎ ■■■■■■■■■■

意外と稼ぐのは難しく、プレイ時間に比例して溜まるようなものだと
解釈していい。つまり効率のいい稼ぎ方法は存在しない。

ヒーローポイントを稼ぐには、色々と方法がある。具体的には
1)魔獣などからの報酬
2)ミッションマップを進行して他のプレイヤーとすれ違う
3)ボス戦でフレンドに協力を要請する
4)フレンド検索などから直接エールを送る

やりやすさは1)~4)の順番どおり。普通のユーザーならほぼ1)だけだろう。

2)のマップ上ですれ違う人は、同じ時間にプレイしている人である。
イベント期間等で人が多いときにはすれ違いが多く発生するので、割と溜まりやすい。



■■■■■■■■■■ アビリティ ■■■■■■■■■■

初心者と中級者の違いは、アビリティがどれだけ使えるか
の差だと思って良い。ただし使えるアビリティは、使用する
カード毎に固定されているので、それなりの知識を持って
カード育成する必要がある。

特にレア以上のカードの強化の場合には、アビリティが重要に
なってくる。現状では攻撃力や防御力を直接上げてくれる
ものが重要であるが、ゲームバランス調整のアップデート
で迷走した歴史があるので、今後も通用するとは言い切れ
ない状態である。

アビリティのレベルアップ方法は同じアビリティを持った
カードとの融合、または同じ属性の能力ペットとの融合がある。
N+などがR以上のカードのアビリティを強化に使用
出来る事もあるのでアビリティはしっかり確認しよう。

なおメインとなるアップ・ダウン系アビリティの効果は、
元のパラメーターに対する掛け算方式になっている。
つまり元のパラメーターが大きいほど効果が高い。

現状はサービス開始から1年以上経過して、敵の強さが異様に高い状態
(ユーザー側もだが)になっているため、自分のデッキが弱い
初心者には相手のパラメーターを下げる「息アビリティ」が、
かなり重要な意味を持つ状態と言えよう。



■■■■■■■■■■ 育成方針(初心者用) ■■■■■■■■■■

このゲームのユーザーは常に何かしらのカードを育成している。
上級者といえど例外ではない。逆に言えば、カード育成は習うより慣れろ的な
感じだし、ある程度は最適なデッキを見つける試行錯誤が必要である。

ゲームを始めて課金以外で手に入るカードは、どれも一時しのぎ的なポジション
なので、とりあえずランクだけ上げることを考えよう。
というか、中途半端にアビリティLvを上げるのは失敗だと思っていい。

ランクと強さの関係は、どのカードでも同じというわけではなく
「早熟型」とか「晩成型」などがあり、カードによって異なる。
実際に気にする場面は少ないと思うが、とりあえずランクMAXを目指したほうがいい。

現状では、ログインスタンプで貰えるような能力3倍カードを、毎回育成するのが
手っ取り早い。アビリティを無視してでもランクだけ上げれば、普通のイベント
ならだいたい通用するようになるが、エナジー消費型のイベントでは使いにくい。

従って、スタミナ消費型イベント用のデッキの他に、エナジー消費型イベントで使う
デッキを、もう何種類か用意する必要がある。

これは各自の「最大エナジー」も考慮しつつ、自分で色々工夫しなければならないので
明確な正解というものは無い。


消費エナジーの問題については、上級者ならほぼ課金ガチャカードの購入で
済ましている。早い話が、カードを買えば大体の問題は解決する。

カード購入以外で何とかするとすれば、エナジー消費型の敵では
「5枚セットボーナス」というのがあるので、これを利用するくらいしかない。


あまりオススメでもないが、とりあえず入手しやすい中では比較的優秀な
カードを羅列しておこう。(基本的に「5枚セットボーナス」の穴埋め要員として使う)

・消費エナジー10
「必殺戦隊 N」
「高速鳥人隊 N」

・消費エナジー11
「お洒落魔女マジ○○改 N+」

・消費エナジー12
「音速鳥人隊マッハ○○ R」

・以下のうちの自分の属性のカード5種類
「火炎戦隊○○改 N+」
「水流戦隊○○改 N+」
「カミカゼ戦隊○○改 N+」
「機光戦隊○○改 N+」
「暗闇戦隊○○改 N+」
※息アビリティの5種類を集めても良い

・攻撃力アップアビリティで育成にも使いやすいカード
「魔法少女隊ミラクル○○ R」
「魔法少女隊ミラクル○○改 R+」

いずれも、ゲーム内ポイントを使うヒーローパックや1日1回の無料ガチャで
何とかなる範囲である。

なおN+のカードはほぼ全て、音速鳥人隊R(と自属性の小宇宙戦隊R)
はマップ捜索中に拾うことが出来る。ただしお宝ゲッターやカードコレクター
のスキルが必須である。左メニューのミッションのページに一覧がある
ので確認しておこう。


さらに、これらのカードの上位に位置するのがSRクラスの、通称「竜戦隊」である。
これらのカードの入手と育成が、当面の目標だと思っていい。


対グランプリ用のデッキの構成は、正直言って、初心者には難しいのが
現状である。ただ、その点は運営さんもある程度は考慮しているので、
あまり肩に力を入れずに気軽に挑んでみよう。





■■■■■■■■■■ レアカードの入手 ■■■■■■■■■■

サービス開始から1年以上ほぼ毎週カードが追加されてきたため、
SRやURの種類は非常に多い。(Nよりも多い)

何処からがレア扱いか?と聞かれれば少々難しいが、カードのレアリティよりも
「超アップ」などの実用性の高いアビリティを持っているかが、1つの基準といえる。

必然的にURクラスがレア扱いになるとは言えるが、同じURなどでも性能によって
当たり外れが大きい。

要するに「ハズレUR」というのが存在して、これを持っていると
デッキにも組み込めず、心理的にも捨てづらく、倉庫にただ放置するだけの存在
になってしまう。この点だけは注意しよう。


URの入手方法としては、レアチケットやチームバトルチケットなどの
「各種チケット」がメインとなる。

初心者には、イベント関連でなく何時でも入手できる、いわゆる非課金URが
レアカードといえるが、実はこれらはゲーム実装から一切追加されていない。

チケット自体の入手は簡単になってはいるが、チケットの中身にも色々と追加されて
いるので、入手難度はゲーム初期からそれほど大きく変わっているわけでもない。

レアチケットは、エリア探索率100%・クエスト報酬・協力英雄バトル・魔獣・巨獣
Sレアチケットは、主にログインスタンプなど
その他のチケットも、それにあったイベントから手に入る。

ただし一気に育成できない状態のカードを持っていても
手持ちを圧迫するだけなので、育成の準備が整うまで
チケットのまま保管するほうがいい。

ヒーローポイントを使うガチャでも出るが、確率的には数万枚に1枚
レベルのようなので、出たらラッキー位に考えておこう。



■■■■■■■■■■ カードのトレード ■■■■■■■■■■

揃えたい属性以外のカードが出た場合などはトレード機能を積極的に活用してみよう。
公式サークルやブログなどで募集記事があるので、気になるものがあれば申請してみよう。
ただし、募集をしていない相手に突然トレード申請をするのはマナー違反。
課金ガチャ限定のカードなどは非課金ガチャより基本的に価値が高い。
それ以外にもUR、進化ペットなどが出た場合は慎重にトレードしよう。




■■■■■■■■■■ カードの価値 ■■■■■■■■■■

あまりはっきりしたものは存在しない。

AとBを比べてどっち?くらいなものは分かるが、
AとBとCを比べてとか、Aは別のカード何枚分とかを判断するのは
まず無理といえる。

基本的には条件が合う人同士で考えるものなので、他の人の意見は大して
アテにならないと言っていいだろう。



だからと言ってトレードブログばっかり書かないように!
ほとんどの人に無関係な内容ばっかり書いて、みんなが読みたいブログを
流しちゃうと、色んな人に嫌われちゃいますよ?




■■■■■■■■■■ カードが持ちきれない ■■■■■■■■■■

トレード→キャンセルとすると所持していたカードが受け取り
BOXに移る。ただしこの方法が使えるのは、双方のレベル10以上かつ
双方の受け取りBOX内のアイテムが49以下の場合だけ。

また、知らない人相手にトレードするのも少し迷惑なので、倉庫
IDを作ってレベル10まで上げて実行したほうがいいかもしれない。




■■■■■■■■■■■■■■ 大会 ■■■■■■■■■■■■■■

大会は他のプレイヤーを戦って勝ち上がると報酬が貰えるシステム。

過去の大会では、元々強い人が更に有利になってしまうのと、無
限ヒーロードリンコ稼ぎに使えたこともあって、ゲームバランスが
崩壊という事態が起こってしまったため、現在は運営さんが
いろいろな試行錯誤をしている最中のようである。



■■■■■■■■■■ 協力英雄バトル ■■■■■■■■■■

各マップの赤宝箱(見た目には金色っぽい宝箱)に入っているメダル
を集めると、「メダルBOX」からそれに応じた英雄ヒーローに、
挑戦できる。倒せば、そのカードおよび、さらに別の報酬が貰える。

このとき、自分がフレンド登録している他プレーヤーのうち、親密度
上位10人にも、メッセージが送られ、そのフレンドはその英雄バトル
に参戦できる。

参戦したプレーヤーが与えたトータルのダメージが、英雄ヒーローのHPを
超えれば、その英雄を倒したことになり、その時与えたダメージによって
がランキングが付けられ、そのランキングに応じた報酬を、各プレーヤーが
獲得できる仕組みである。
(なおメダルを集めた本人以外は、英雄カードを獲得できない)

ちなみに制限時間内であれば、誰でも何度でも、HPを全回復して
再挑戦可能である(かわりにスタミナ等を消費する必要がある)

ただし2回以上挑戦した(1回全滅したという意味ではない)
プレーヤーは、受け取る報酬がグレードダウンされる。

どの英雄も1回倒すとレベルが1上がる。レベルが100を超える
ことは確認済みだが、最大値は不明である。一度上がったレベルは
二度と下がらないので、実際には何度も挑むようなものではない。
(というか、倒すのが無理になってくる)

また、あまり親密でないフレンドの協力英雄バトルに参加して、
好き勝手に暴れて1位を取ったりすると、多分その人に嫌われる。
ちょっと面倒なシステムであることが、そもそもの原因であるが
そこら辺は、空気読んだ対応でカバー出来るようにしておこう。



■■■■■■■■■■ マナー ■■■■■■■■■■

基本的にソーシャルゲームなので、このゲームをやっていない人から
見れば、このゲームのユーザー自体もゲームの一部という見方をされます。

ユーザーの行動自体も、ゲームとしての面白さ・つまらなさに直結
していますので、他の人に嫌われるような事をする人は、同じゲームの
ユーザーから排除されることに繋がります。

どんな行動がマナー違反とかは個人が決めるものではないので、具体的に
挙げることは出来ません。そういうのは全員が決めることですので、
その第一歩として、各自がしっかり考えて行動するようにしましょう。


だからと言って、細かいことは目をつぶるスルースキルもソーシャル
ゲームではかなり重要です。



そもそもゲームしながらストレス溜めるのは良くないですよね?








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最終更新:2014年10月23日 10:40