融合について


概要

カード融合では、カードの「ランク・熟練度」と「アビリティLv」の2つをあげることが出来る。
「ランク・熟練度」と「アビリティLv」は独立した項目なので、ランクが高いとアビリティが
上がりづらいとか、アビリティLvが高いとランクが上がりづらい、ということは無い。

ゲームを始めて日が浅いなら、簡単に集まる「火炎戦隊N+」などのいわゆる「N+の属性戦隊」を育成してみよう。
具体的には通常ミッションで獲得したカードを、同じカードに対しどんどんを融合していけばよい。
ベースと同じカードを素材として使うと、「たまに」アビリティが上がるが、途中からアビリティが
上がりにくく感じられるはず。それがこの育成方針では重要な項目になっている。

「素材として同一アビリティを持つSR+以上のカードを複数入手」出来るかどうかで育成方針が変わる。
ガチャなどでカードに課金し交換などを活用すればこの問題はすぐに解消できるが、最初は育成の仕方を
覚えるために、ミッションなどで何枚も手に入るカードで実験したほうが理解が進むかもしれない。

現在は以前よりランクアップ効果3倍になったのでランク上げは多少楽になったが、そのぶん
モニの消費量など上がっている。しかしいずれにしても育成方針は
1、低レアリティのカードでアビリティを上げる
2、Rクラスのカードでランクを上げる
3、成長戦機や能力ペットで仕上げる
となっている。そうしないと素材カードやモニの無駄が発生するためである。

SRとSR+の間に境目があるのは、アビリティLvを上げる方針に違いがあるためである。
これには「アビリティに対する知識」と「カード入手難易度の知識」がかなり必要になる。


一番難しい例を出せば「火竜戦隊レッドファイア改SR+」を作成するためには

1、他に「炎雄神の加護+」を持つカードはヘパストス改だけ
2、「ヘパストス改R+」は「ヘパストス」を「進化ペット」で進化させなければならない
3、レッドファイア改は「レッドファイア2枚で作成できるのでそっちのほうが簡単
4、レッドファイア改を作る前に素材となるレッドファイアのアビリティを出来るだけ上げたい
5、レッドファイアのアビリティの「炎雄神の加護」を持つカードを探す
6、ヘパストスが該当するがこのカードはどうやって入手するか?
7、キンライミシティ11~15でメダル集めをすれば比較的簡単にヘパストスが集まる
8、ヘパストスをレッドファイアに合成して炎雄神の加護のアビリティLvを出来るだけ上げる
9、アビリティLvの上がったレッドファイアを進化させてレッドファイア改を作る
10、レッドファイア改のアビリティを能力ペットで適当に上げる
11、レッドファイア改をもう一枚用意し、アビリティLv1の方をベースにしてアビリティLvの上がったレッドファイア改を素材にして融合する
12、手持ちのカードを見て10の方法と11の方法でどちらがいいか考える
13、ここまでの1~12を妄想したら、その方法で育成するのと能力ペットだけで上げたほうが早いのかどうかをよく考える
14、アビリティLvが20になったら、R~R+でランクをドンドン上げる
15、手持ちにもっとランクの上がりづらいカードがないか検討して、成長戦機を使おうかどうか考える

という方針になる。全く分からないなら、アビリティは素直に能力ペットだけで上げたほうがよい。
実際アビリティLv上げの主力は能力ペットである。

また最後だけ見れば分かるように、ランクの上げ方には難しい問題はないので、
素材として使うカードの効果と成長戦機の効果を比較するだけでいい。



進化融合

進化可能カードは限られており、ヒーロー図鑑などで確認することが可能である。
通常は「改なし」から「改あり」に変わるだけである。それ以外でもほとんどは同じ戦隊の別カード
に進化する。(例:アンシエントマリンなど)

進化前と進化後の部隊名が変わるタイプは以下のものしかない。
進化後 進化前 進化素材
双子流星隊 ユキナ・メンデ SR
双子流星隊 サツキ・ジュイ SR
双子流星隊 ミキ・ダディート SR
双子流星隊 ハヤト・ゴルディ SR
双子流星隊 カオル・オーデン SR
チョコ騎士 チョコイチゴ R
チョコ騎士 チョコミント R
チョコ騎士 チョコメロン R
チョコ騎士 チョコバナナ R
チョコ騎士 チョコビター R
同一カード
双子流星隊 マリナ・メンデ SR
双子流星隊 サオリ・ジュイ SR
双子流星隊 ミト・ダディート SR
双子流星隊 カイト・ゴルディ SR
双子流星隊 カスミ・オーデン SR
飴魔術師 キャンディイチゴ R
飴魔術師 キャンディミント R
飴魔術師 キャンディメロン R
飴魔術師 キャンディバナナ R
飴魔術師 キャンディビター R
同一カード
無頼狩人 ノーボディ改 R+ ガリレオ戦隊 R+ 5種
武者戦隊 R+ 5種
光の申し子 R+ 1種
同一カード
堕天使部隊 UR+ 天使部隊 UR+ ダークマター
怨武者妖精 炎之進改 SR+
怨武者妖精 水之進改 SR+
怨武者妖精 風之進改 SR+
怨武者妖精 光之進改 SR+
怨武者妖精 闇之進改 SR+
武者妖精 炎之進 SR+
武者妖精 水之進 SR+
武者妖精 風之進 SR+
武者妖精 光之進 SR+
武者妖精 闇之進 SR+
同一カード
反響音楽隊 ピック改 SR+
反響音楽隊 ブリッジ改 SR+
反響音楽隊 トレモロ改 SR+
反響音楽隊 フレット改 SR+
反響音楽隊 ペグ改 SR+
ゴスパン戦隊 ピック SR
ゴスパン戦隊 ブリッジ SR
ゴスパン戦隊 トレモロ SR
ゴスパン戦隊 フレット SR
ゴスパン戦隊 ペグ SR
同一カード

進化素材として使われるのは、
  1. ベースと同一のカード
  2. 進化ペット
  3. イベントカード
があるが、どれを使うべきかは上記3種の入手難易度で判断しよう。

一概に正しいとは言えないが
イベント<SR<<<進化ペット<<<UR
くらいの順である。もちろん過去イベントカードは頑張っても手に入らないし、
課金SRを複数枚を自力(財政力的な意味)で獲得できる人はあまり多くない。

現在の仕様では、進化前のランクとアビリティLvを進化後に半分引き継げるようになっている。
ただし小数点以下は切り捨てなので、偶数のときだけ実行したほうがよい。

特に進化後のアビリティが上げ辛く、進化前のアビリティは上げ易いカードに関しては重要である。
ただし能力ペットだけでアビリティを上げるのなら、進化後に育成した方が無駄は少ない。
(概要のレッドファイア改の例を参考に)


限界突破

(工事中)
限界突破に必要なのは「同一カード」か「突破ペット」。ある意味で上の進化融合と一緒である。
進化融合と違うのは、融合にモニではなくヒーローポイントを使うことと、カード交換すると
限界突破がリセットされることである。気分的に交換しにくくなるので、将来的に限界突破カードが
倉庫を圧迫する様になることは忘れずに。

限界突破(ブログなどの情報のまとめ)
(1) ほんの一部の情報だけなので、例外が多々ある可能性あり。
(2) おそらく「R+以下」「非ガチャSR/SR+」「ガチャSR/SR+」「非ガチャUR/UR+」「ガチャUR/UR+」の5カテゴリ
(3) いずれも、★なし状態の攻撃力や防御力の数値に対し、表の係数を掛けて端数を四捨五入したものになる模様。
(4) イベントカードは非課金カード扱い?クレクレ等のURクラスは情報不足なので不明。
R+以下 非ガチャSR/SR+ ガチャSR/SR+ 非ガチャUR/UR+ ガチャUR/UR+
★1 1.01 1.02 1.05 1.04 1.10
★2 1.02 1.04 1.11?
★3 1.04 1.06 1.18?
★4 1.06 1.08 1.26?
★5 1.08 1.10 1.40 1.35 1.72
数値は「UR1.25倍変更」後のものです。「ガチャUR/UR+」だけが倍率変更された模様。情報募集中。


ランク上げ

  • ランク上げと各パラメーターには次の関係がある。
ランク上げ
ベース 素材
レアリティ 高いほど効果小 レアリティにより効果変動
属性 --- ベースと同じ属性なら効果大
ベースと同じカードなら効果特大
売却価格 --- 高いほど効果大
ランク・熟練度 --- 高いと効果がわずかに上がる
アビリティLv --- ---
  1. 「ベースのレアリティが高いと育ちづらい」
  2. 「素材のレアリティによって結果が変わる」
  3. 「素材の売却価格が高いと育ちやすい」
  4. 「素材とベースの相性がいいと育ちやすい」
  5. 「素材のランクが高いと結果が少し良くなる」
  6. 「まとめ融合はモニの節約」
  7. 「大成功は1.5倍」
  • 要約すれば、同一のベースに対して一回の融合で上がるランク・熟練度は、素材に使うカードだけで決まり、
    ベースのランク・熟練度などには関係がない。
  • 言い換えれば、素材カードや融合順を無視して適当にカードを融合していっても、いずれランクMAXになる。
    「高価・高レアリティ・同一属性」のカードを素材として投入するのが効率が良いというだけの話である。
  • 工夫できるのは、せいぜい「成長戦機」を使うタイミングくらいである。数枚カードを融合した結果を見れば
    自分で判断できるだろう。


計算式(3倍適用前)

※素材カードが無育成の場合のみ
(上昇熟練度)=(素材の売却価格)*(相性係数)*(素材係数)/(ベース係数)
(端数切捨)

(ベースと素材の)相性係数
同一カード 1.5
同一属性 1.2
上記以外 1.0

レアリティ (レアリティによる)
素材係数
(レアリティによる)
ベース係数
N 1 5
N+ 0.6 6
R 0.25 25
R+ 1/3 50
SR 2.92 75
SR+ ? 100
UR ? ?
UR+ ? ?
※SR+~UR+をベースにして無育成のR~UR+を融合してくれる人を募集中です
※R~SR+をベースにして無育成のSR+~UR+を融合してくれる人を募集中です

  • 計算例1
    • ベース:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性N+ランク1、熟練度0
    • 素材:お洒落魔女マジマリーン(水属性N、ランク1、熟練度0、売却価格400
    • 上昇熟練度=売却価格400*相性係数1.0*素材係数1.0/ベース係数6=66.666・・・ ⇒ 66
    • 最終結果:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性、N+、ランク1、熟練度66




大成功

上昇熟練度(端数切捨)*0.5

  • 上昇熟練度の端数を切り捨ててから0.5倍する。


  • 計算例2
    • ベース:火炎カエンレッド改(炎属性、N+、ランク1、熟練度0
    • 素材:お洒落魔女マジマリーン(水属性、N、ランク1、熟練度0、売却価格400)
    • 上昇熟練度=売却価格400*相性係数1.0*素材係数1.0/ベース係数6=66.666 ⇒ 66
    • 大成功分=66*0.5= 33
    • 合計:66+33 = 99
    • 最終結果:火炎カエンレッド改(炎属性、N+、ランク1、熟練度99



まとめ融合

上記計算を素材にしたカード分だけ行う。つまりメリットは融合費用が安くなるだけ。
なお、まとめ融合で大成功すると、端数の切り捨ては行われない。

  • 計算例3
    • ベース:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性、N+、ランク1、熟練度66
    • 素材:火炎戦隊カエンレッド改(炎属性、N+、ランク1、熟練度0、売却価格1500)*10
    • 1枚ごとの上昇熟練度=売却価格1500*相性係数1.2*素材係数0.6/ベース係数6=180
    • 10枚の上昇熟練度=180*10 = 1800
    • 最終結果:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性、N+、ランク19、熟練度66

  • 計算例4
    • ベース:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性、N+、ランク19、熟練度66
    • 素材:火炎戦隊カエンレッド改(炎属性、N+、ランク1、熟練度0、売却価格1500)*6
    • 1枚ごとの上昇熟練度=売却価格1500*相性係数1.2*素材係数0.6/ベース係数6=180
    • 6枚の熟練度=180*6 = 1080
    • 理論値:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性、N+、ランク30、熟練度46
    • 最終結果:高速鳥人隊ダッシュレッド改(炎属性、N+、ランクMAX、熟練度0

  • 計算例5
    • ベース:R(炎)
    • 素材1~10:N(炎、売却価格900)
    • 1枚ごとの上昇熟練度=売却価格900*相性係数1.2*素材係数1.0/ベース係数25=43.2⇒43
    • 大成功分=43*0.5=21.5
    • 合計(1枚あたり)=43+21.5=64.5
    • 合計(10枚)=64.5*10=645

育成済みカードを素材にする場合

  • ちょっとだけ融合結果が良くなるが、詳細不明。「素材のランク・熟練度」「素材とベースの相性」が関連することは判明済み。人柱募集。





アビリティLv上げ

  • ベースになるカードとまったく同じアビリティ(+の有無まで一致する必要がある)を持つカードを素材として使えば、
    アビリティが上がる可能性がある。つまり、正しい組合せでも上がらないときは上がらないので注意が必要である。
  • もっと言うなら同じ組合せを2回やっても結果が同じになるとは限らない。そういう仕様である。
  • そもそも「同一アビリティを持つ異なるカードの組合せ」は少数しかない。こちらのページを参照のこと。

  • 確率で上がるので計算式は不明。つまり同じ実験を繰り返しても同じ結果にならない。ただし以下の関係は知られている。
アビリティ上げ
ベース 素材
レアリティ --- 高いほど効果大
属性 --- ---
売却価格 --- ---
ランク・熟練度 --- ---
アビリティLv 高いほど効果小 高いほど効果大
  1. ベースのレアリティは関係ない。
  2. ベースのアビリティLvは低いほうがいい。
  3. 素材のレアリティLvは高いほうがいい。
  4. 素材のアビリティLvは高いほうがいい。
  5. ランクは関係ない。
  6. 大成功は関係ない。
  7. まとめ融合は素材としてN+以下の無育成カードしか使用できないので、効果が体感できるほどではない。

  • 境目のようなものがR+とSRSRとSR+の間に存在する。
    適切な例えではないが「わらしべ長者的なことが出来る境目」である。
    これが可能な場合なのは、次の2条件を満たされている時だけである。
    1. 育てたいカードと同一アビリティを持つSR+以上のカードが存在する。
    2. そのSR+を複数入手することが容易。



  • 例えば、すべて同一のSR+~UR+を使ってアビリティLvを上げる場合は以下の方法で。
    • 「Lv1の方をベース」にして「高Lvの方を素材」にする。
    • (出来上がったカードは次の融合で素材として使う。)
    • 「Lv1」でないと、Lv上昇が鈍る。
    • 「高Lv」はSR+なら10?以上。URなら5くらい。どれだけ素材として確保できるかによる。
      逆に言えば、素材が「高Lv」に達していないなら能力ペットを使用した方がいい。
      そこらへんの加減はプレイヤー次第。
    • つまり基本方針の「融合中はN~SRのカードをベースにしない」「ベースのLvは1」を厳守。


  • SR+を用意できない(上の方法が使えない)場合は以下の方法で。
    • 「高Lvの方をベース」にして「低Lvの方を素材」にする。
    • (出来上がったカードは次の融合でベースとして使う。)
    • 「低Lv」はベースと比べてという意味なので、出来るだけLvが高いほうがいい。
    • R+を素材にするなら50~80枚程度を素材にすればLv20まで到達する。
    • N+を素材にする場合は150~300?程度が必要かと思われる。(かなり運に左右されるため未検証)
    • ベースのアビリティLvが上がると成功しにくくなるので、
      Lv10~15あたりからは素直に能力ペットを使用した方がいいかも知れない。


  • 素材がSRの場合は扱いが難しい。
    • 単純にSRをSRで育成したい場合は「高LvのSRをベース」にして「Lv1のSRを素材」にして上げるしかない。
    • 逆にあるSRのアビリティだけを引き継ぎたい場合に、「Lv1のSRをベース」にして「高LvのSRを素材」にすれば、
      ある程度の確率で素材と同じLvになる。もちろん元より少し下がる場合もある。


  • 上記の境目を基準に考えて全カードを「N~R+」「SR」「SR+~UR+」に分けると、いわゆる「引継ぎ率」が
    それぞれ「100%未満」「90~100%?程度」「100%超」になるため、こんな扱いになる。




  • ブログ情報まとめ
ベースの
レアリティ
ベースの
アビリティLv
素材の
レアリティ
素材の
アビリティLv
(結果)
ベースの
アビリティLv
アビリティの種類 備考
N 1 N 10 3 必中の心得・炎 カエンレッド
R+ 1 R+ 4 4 一途な思い オコージョ
5
SR+ 1 R+ 16 14 閃光の拳+ ミラクルレモン→ライオット
SR+ 1 R+ 17 15 業火の拳+ ミラクルベリー→炎狐メイ
SR+ 1 R+ 19 16 陽の拳+ ブライト→お雛
SR+ 1 R+ 20 17 業水の拳+
UR+ 1 R+ 20 16
ベースの
レアリティ
ベースの
アビリティLv
素材の
レアリティ
素材の
アビリティLv
(結果)
ベースの
アビリティLv
アビリティの種類 備考
SR+ 1 SR+ 1 3 暴風の拳+ 鎌鼬ヒューイ改同士
SR+ 1 SR+ 10 12 暴風の拳+
SR+ 1 SR+ 20 20
SR+ 1 SR+ 14 16
17
SR+ 1 SR+ 16 19
SR+ 1 SR+ 17 19
20
SR+ 5 SR+ 20 15
SR+ 6 SR+ 12 12 暗黒の盾+ ベース:デュラハン改
素材:ブルーイービル改
UR 1 UR 1 2
3
UR+ 2 UR+ 20 20 極氷の拳+ ベース:ジョゼット
素材:マーキュリー
ベースの
レアリティ
ベースの
アビリティLv
素材の
レアリティ
素材の
アビリティLv
(結果)
ベースの
アビリティLv
アビリティの種類 備考
SR+ 1 SR+ 1 2 戦雄神の加護+ モーリッゴ中尉改
2 3
3 4
4 5
5 7
7 9
9 11
11 14
14 17
17 20
SR+ 1 SR+ 1 2 業火の盾+ グリーンファイア改同士
2 3
3 4
4 5
5 7
7 9
9 11
11 13
13 15
15 18 ベース:無重力炎
素材:グリーンファイア改
18 20 ベース:精霊イフリート
素材:無重力炎
UR 1 UR 1 2 暴風の息 ピュール
2 4
4 6
6 9
9 12
12 16
16 20
ベースの
レアリティ
ベースの
アビリティLv
素材の
レアリティ
素材の
アビリティLv
(結果)
ベースの
アビリティLv
アビリティの種類 備考
UR+ 8 R+ 20 14 光雄神の守護+ ベース:シヴァリエル改
素材:ゼーウス改★5
第505回
SR+ 1 SR+ 14 17 炎の息+ ベース:ドレス少女
素材:ドレス少女
第515回
R+ 1 SR+ 17 19 炎の息+ ベース:羽霊妖精
素材:ドレス少女
第515回
R+ 2 SR+ 17 15 氷の息+ ベース:羽霊妖精
素材:ドレス少女隊
第521回
SR+ 1 UR+ 13 19 暗黒の拳+ ベース:アイドル戦隊
素材:?
第521回
ベースの
レアリティ
ベースの
アビリティLv
素材の
レアリティ
素材の
アビリティLv
(結果)
ベースの
アビリティLv
アビリティの種類 備考
SR 1 SR+ 12 15 陽の盾+ ベース:マヒロ1周年感謝ver
素材:武装修道隊ルッカ改
(コメント欄参照)
R 1 R 9 6 炎の拳 ベース:見習い少女隊ノゾミ
素材:炎の聖騎士バーニン
(コメント欄参照)
R 1 SR+ 1 3 炎の拳 ベース:羽霊戦隊シーズ改
素材:ドレス少女隊カーリー改
(コメント欄参照)
SR+ 1 UR+ 13 19 ○の拳
(超アップ)
ベース:お洒落魔女改
素材:大宇宙超人改
(コメント欄参照)
SR+ 1 SR 20 20 炎の拳+など ベース:雛ノ宵
素材:見習い少女隊
(コメント欄参照)
10 10
12 12

コメント

  • ベース:SR,マヒロ1周年感謝ver,陽の盾+,アビリティLv1
    素材:SR+,武装修道隊ルッカ改,アビリティLv12
    結果:アビリティLv15
    ベースSRでも引継ぎ100%超えることあるんですね -- 名無しさん (2013-08-13 07:11:27)
  • ベース:R,見習い少女隊ノゾミ,炎の拳,アビリティLv1
    素材:R,炎の聖騎士バーニン,アビリティLv9
    結果:アビリティLv6 -- 名無しさん (2013-08-15 22:45:16)
  • ベース R+ 羽霊戦隊シーズ改    アビリティLv1
    素材  SR+ ドレス少女隊カーリー改 アビリティLv1


    結果 アビリティLv3 -- 名無しさん (2013-10-04 11:41:22)
  • ?ベース:SR+,お洒落魔女改,超拳+,アビリティLv1
    素材:UR+,大宇宙超人改,アビリティLv13
    結果:アビリティLv19 -- 名無しさん (2013-11-07 17:49:56)
  • ランク最大でも、合成内容で内部価値に違いが無いか検証
    ベース:N.友情戦隊.ランク1(2つ用意)
    素材1:同カード.ランク20(推定ランク22)
    素材2:同カード.ランク20(推定ランク43)
    結果:素材1でも素材2でも変わらず+10.53
    (ランク1では+6.3なので、1.6714285倍)


    結論:オーバーフローによる違いは存在しない。 -- 名無しさん (2013-11-22 16:26:53)
  • ベース:N.友情戦隊.ランク1
    素材:同カード1枚.ランク1


    これで作成したカードを新たに素材にすることを繰り返した結果
    1⇒7.3⇒9.37⇒9.73⇒9.76(頭打ちで以降変わらず)


    おまけ:19.90を素材にした結果、+10.44に -- 名無しさん (2013-11-22 16:51:56)
  • >1⇒7.3⇒9.37⇒9.73⇒9.76
    >おまけ:19.90を素材にした結果、+10.44に
    は解析すると、
    ①育成度 0.00(ランク 1+熟練度 0)の時 +6.30
    ②育成度 6.30(ランク 7+熟練度30)の時 +8.37
    ③育成度 8.37(ランク 9+熟練度37)の時 +8.73
    ④育成度 8.73(ランク 9+熟練度73)の時 +8.76
    ⑤育成度 8.76(ランク 9+熟練度76)の時 +8.76
    ⑥育成度18.90(ランク19+熟練度90)の時 +10.44
    ⑦育成度19.00(ランク20+熟練度00)の時 +10.53
    -- ぼっち (2013-11-22 20:30:20)
  • ①~⑦の回帰直線はy=6.8029+0.2037x r^2値=0.9579
    ②~⑦の回帰直線はy=7.3079+0.1676x r^2値=0.9992


    データが少量なので信頼度は低いですが、②~⑦の適合度が高いので
    A.育成済みのカードを使うこと自体にボーナスがある(+1.00くらい)
    B.小数点以下3位まで計算されるが、四捨五入?して2桁として計算
    されるっぽいですが、r^2値を1にするような係数が見つからないですね。


    なかなか手ごわいです。情報ありがとうございます。 -- ぼっち (2013-11-22 20:30:40)
  • 何故か計算が合わなかったので


    ?ベース:R. ランク11.39
    素材:N.同属性(売価700)10枚


    結果:大成功で+10.39


    -- 名無しさん (2013-11-24 23:04:40)
  • 手持ちが塞がってて再現してないんでアレですが、


    Nが7枚だと
    ・700*1.2*1/25=33.6→33(端数切捨て)
    ・大成功分=33*0.5=16.5
    ・(33+16.5)*7=346.5
    ・3倍適用→346.5*3=1039.5→1039(端数切捨て)


    Nが9枚で大成功分に3倍が適用されて無いとすると
    ・通常分9枚(33*3)*9=891
    ・大成功分9枚16.5*9=148.5
    ・合計891+148.5=1039.5→1039(端数切捨て)


    かもしれません。後日調べますね。 -- ぼっち (2013-11-25 02:15:21)
  • これだけ書いててベースUR/UR+、素材SR/SR+の検証がないのが不思議
    煽っているわけじゃなく。 -- 名無しさん (2014-01-01 20:24:53)
  • 実証データを解析する作業なので、N/Rクラスだと普通の人でも簡単に実験出来るんですが、
    SR/URクラスだと実験できる人が限られてるためしょうかね。
    一応wiki内に全カードのデータがありますので、「何と何を融合したら結果がこうなった」
    という記録が集まれば、どうにか解析できると思います。
    でもまぁ、ブログとかでも報告する人が皆無なので、何も出来ない状況が続いてるだけ
    です。
    別に誰も悪くないといったら、それまでですけども・・・ -- ぼっち (2014-01-02 01:49:12)
  • ベSR+:素SRが表に無かったので
    ベース:雛ノ宵五人官女紅華改(覚醒では無い) SR+ ランク1アビリティ1
    素材 :見習い少女隊ノゾミレッド SR ランク60アビリティ20
    結果 :ランク14アビリティ20 (炎の拳+)


    同様に、
    雛ノ宵風 A1 →見習い風 A10 →A10
    雛ノ宵光 A1 →見習い光 A12 →A12
    いくらか下がるかと思ったけどコピーできて良かったw -- @ (2014-01-04 23:57:52)

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最終更新:2015年01月14日 19:48