防衛戦略

このページでは、オーソドックスな防御パターンを紹介します

三面相防御形態

三面に防御兵を配置する方式
配置割合も多種に及ぶが、各壁の防御が手薄になり、大軍からの攻撃だと全防壁が破られてしまう危険性があるのが弱点。
見知らぬ城主の攻撃や他プレーヤーからの攻撃の場合、まず防ぐことは困難。
しかし泥棒男爵からの攻撃では中庭の戦いに入らないため、天守閣にいる攻撃兵などが戦闘に巻き込まれないので、相手が弱い場合には、有効だと言える。
防御兵器のコストがかさんでしまうのも弱点だと言える。

正側面二面相形態

正面と側面に兵を配置する方式
正面の防御は、城門の防御ボーナスがあるため、防御力は加算される。
しかし兵器で防がれると元も子もないので、敵の防御ツールを考慮しない見知らぬ城主の攻撃には十分有効だと言える

両側面防御形態

側面二つに防御兵を置く。
側面は相手も兵の配置可能数が少ないため、壁面に多く派遣すれば敵の兵数制限のハンデを生かし、確実な壁面防御を実現することにより、敵の中庭での戦力低下ボーナスをえることで、中庭での有利な戦いに持ち込める。
兵器を使ってもどうしようもない兵数制限を利用するので対人戦にも十分有効。

片面防御形態

側面の片方に防御兵、兵器を集中させる方式
相手がそれなりの対策をしない限り、ほぼ確実にボーナスなしで中庭戦へ持ち込める。
しかし、泥棒男爵などの弱いCPUでも中庭へ被害を拡大してしまうため注意が必要。

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最終更新:2016年06月03日 23:06