スペル


 「ウィル」を消費することで発動する呪文カードです。
 スペル:詠唱 スペル:詠唱破棄 スペル:詠唱待機という3つのタイプがあります。

 (公式解説書Ver2012.002より引用)

 スペルには3つのタイプがあり、それぞれ発動できるタイミングが変わってくる。


 スペル:詠唱及びスペル:詠唱破棄は、発動条件を満たせば手札からすぐにプレイが可能である。

 スペル:詠唱待機は少々特殊で、発動までに3つのルールがある。
  1. 属性を問わず「ウィル」を2個支払うことで、手札から裏向きで詠唱待機エリアに配置する。
    この手順は自分のターンのメインフェイズでのみ可能である。
  2. 配置したカードは、配置したターンに使用することはできない。
  3. 発動条件を満たし、必要な「ウィル」を発生できる魔石魔石エリアにあれば使うことができる。
    また、この際魔石レストする必要はなく、発動タイミングも問わない。

 2013年3月2日現在、スペル:詠唱待機ウィルコストは全て2個となっている。

  • 勘違いしてはいけないのは、スペルと呪文は似て非なるものであるということ。
    スペルの対になるカードがリゾネイターであり、どちらも呪文の一種として考えられる。
    • 詳しい内容は呪文を参照。

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最終更新:2013年03月07日 05:51