バーサーカー→侍スキルテーブルテスト

スキル名 効果 実用Lv 優先度 備考
レイジングスマッシュ 近接武器装備時、敵一人に強力な一撃を放つ。 1~10 ★★★★★ 単体へのメイン火力。裏で使っていく場合でも、しばらくはLv6あれば十分。足りなければ強化を。
フロストスラッシュ 近接武器装備時、敵一人に水属性攻撃+凍結。 4~10 ★★★★★ 唯一の中距離攻撃。自分で属性を変化でき凍結まで与えられ、更に敵のダークオーラを食らわない。
オーラエリミネイト 近接武器装備時、敵一人にダメージ+強化を消去。 1~ ★★★★★ ディスペルを使える仲間が居る場合でも取っておくと安心できる。Lv1でも実用的。
鎧徹し 刀装備時、敵一人に防御力無視のダメージ+防御ダウンの効果。 1~ ★★★★★ Lv1でも実用的。Lv10だと防御力を25%ダウンさせる。
敵の防御力を無視する特性があるため、終盤のDEFがインフレしてる相手にも高いダメージを出せる。
しかし行動後速度修正が遅いため、自分が動くのはしばらく後になる。使いどころが難しい技。
バーサーク 自身の攻撃力アップ、防御力ダウン。 3~5 ★★★★★ ウォークライ及び煉獄朧斬りとの併用が非常に強力で、これにより圧倒的な単体火力を誇る。
ナースでDef低下を打ち消せるようになったのもポイント。
ダークオーラ 近接攻撃でダメージを喰らったとき、相手の能力を低下させる。 5~6 ★★★★★ ステータス値10%減と非常に有効。
基本的に攻撃をこちらに向ける職ではないのでDLより活躍させづらいが、BEを経由する以上必ず取得してもいいといえるスキル。習得するならATKのLv5まで一気に取りたい。ただし、必要SPが非常に多い&4~5まで上げないと効果が実感できない&割合減少なので相手が弱いと効果が低いと、序盤で取得するのはお勧め出来ない。
ウォークライ 味方全員の攻撃力アップ。 5 ★★★★ TPに余裕があれば常時かけていてもOK。敵の攻撃ダウンを打ち消せるのも○。
鬼神楽 刀装備時、敵一列にダメージ。 1~10 ★★★★ 弱体化したとはいえ低消費での便利な列攻撃。消費TPと相談してLvを上げていくと吉。
煉獄朧斬り 刀装備時、生命のある敵に対して大ダメージを与える+3回攻撃。 1~10 ★★★★ SA最大の攻撃にして最大の悩みの種。
単体攻撃技としての威力はゲーム中トップクラス(Lv10:1.5倍撃x3HIT)。
アヴェンジャーの処理変更により3Hitしやすくなった。
刀の心得 刀装備時、攻撃力にボーナス。 1~10 ★★★★ 中盤ではSPが厳しい上に武器もハンパなので効果を実感しづらい。
持っている刀やSPと相談しつつ少しずつ上げて行こう。
峰打ち 刀装備時、敵一人にダメージ+麻痺の効果。 1~ ★★ 殴属性攻撃(武器属性、エンチャント優先)。
SAの攻撃は基本的に斬属性しかないため、斬耐性が高い相手への攻撃手段として取っておくと役に立つ場面もある。
威力は通常攻撃より高いが、殴属性ではレイジングスマッシュの方が総合的に上なので、切ってしまっても問題ない。
心眼 敵の攻撃の対象になった時、攻撃を受け流して反撃することがある。 1~ ★★ BESAは基本的に両手刀を装備する(=盾を持たない)のでFT系にしては打たれ弱い。
ランダム発動とはいえ攻撃無効化は有用。反撃はおまけ。
とりあえず1は欲しいが、高レベルにするのはSPが余り始めてからで十分。
ダークオーラを自分から受けに行く可能性があるのが問題といえば問題か。
背水の陣 自身の与クリティカル率アップ、被クリティカル率アップ。 5 ★★ 与クリティカル率が上がるので、火力の底上げになる。
バーサーク使用時の火力をさらに伸ばす事ができる。
ただ、他のクリティカル率アップのスキルと同様、クリティカルの発生自体は確率のため、やや信頼性に欠く。
ナース等で被クリティカル率を治療可能。低レベルだと実感しにくいので使うならMAX推奨。
アダプテーション 全属性耐性アップ。 1~ ★★ 終盤に余ったSPの使い道その1。
みんな大好きアダプテーション。SP余ってなくてもとりあえず1。装備のエンチャントと合わせて+100を目指そう。
流水の構え 突攻撃に対してだけ回避率が上がる。 1~ ★★ 終盤に余ったSPの使い道その2。
ダークオーラの天敵である遠距離攻撃対策に。
Lv5にすると体感可能なほどに避けてくれるようになる。
終盤の遠距離攻撃でアヴェンジャー持ち、威嚇射撃持ちの敵にストレスがマッハなあなたに。Lv1でもそれなりに有効なのでLv1だけでも覚えよう。
プレパレイション 自身のHPが減ると行動速度があがる。 5 終盤に余ったSPの使い道その3。
FTの3次職の中でもっとも脆く、HPが減る機会は多い。あって損は無い。
エンラージブラッド 自身の最大HPアップ。 5 終盤に余ったSPの使い道その4。
両手刀を持つ関係で盾が持てず防御力が低くなりがちになるため、補う手段はあったほうがいい。
高レベルになれば増加率も上がるため、使うならLv5で。詠唱速度はRES(?要検証)になったので、即発動というわけではなくなった。

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最終更新:2016年03月13日 19:24