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第一回戦時計塔試合結果ページ - (2013/05/07 (火) 18:54:05) のソース

*第一回戦：試合場【時計塔】結果
このページではダンゲロスＳＳ３第一回戦、時計塔の試合結果を公開します。

**投票結果
|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){試合ＳＳ}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){キャラクター名}}|BGCOLOR(#DDF):CENTER:&size(14){&bold(){得票数}}|
|&size(14){[[第一回戦【時計塔】ＳＳその１]]}|[[ラーメン探偵・真野事実]]|8票|
|&size(14){[[第一回戦【時計塔】ＳＳその２]]}|[[黒田武志]]|10票|
|&size(14){[[第一回戦【時計塔】ＳＳその３]]}|[[“ケルベロス”ミツコ]]|16票|

**コメント
「それでは時計塔の熱戦・投票状況について、大会実況の私、佐倉光素と」 
「解説の埴井きららが紹介するよ！」

「時計塔は投票開始から終了まで、ずっとミツコ選手の独走が続きましたね」
「そのまま逃げ切った感じだったねー」
「途中に波乱もなく、ミツコ選手を追う黒田選手、それを追う真野選手という図でした」
「投票終了間際にちょっとだけ真野さんが票差を詰めたかな？」
「そうでしたね。なかなかの追い上げでしたが順位を覆すには至りませんでした」
「でも、みんなに票がたくさん入ったよね」
「ですね！各選手がそれぞれに観客の心を打つ試合を魅せてくれたのは確実です！」
「うん！みんなの奇襲戦法、すっごく楽しかった！」
「ということで第一回戦、時計塔の試合を制したのはー」
「「お料理対決名勝負、“ケルベロス”ミツコ選手です！！！」」
「「おめでとうございまーす！！！」」

***ラーメン探偵・真野事実
-キレのあるギャグが面白く、変則的ながらまともに戦っていたのが好感が持てた。その2も同じく面白かったけど、最後で煙にまかれた感があったのでこっち。
-3つのＳＳともアクセル踏みすぎてよく解んなかったけど面白かった。
-戦闘があらすじと名鑑で済まされたのが、ギャグとして面白いと同時に文字数削減に貢献していて秀逸だった。黒田さんの男気は描かれてたので対戦相手への礼は尽くされてると思う。あと、探偵らしく事件を解決するストーリィになってる所も良い。
-ＳＳその３が一番面白かったけど、魔人の試合ではなかったので、こっちの方に入れます
-ノコノコで笑わせていただきました。 
-ちゃんと探偵やってたのがカッコよかったです。他の2つも素晴らしかった！ 

***黒田武志
-変化球の３も面白かったですが、ここは正統派バトルの２で。 
-三つ巴なのに無視されてるのが面白い。面倒なキャラ設定を相手によくまじめにまとめられたと思います
-一番まともだったので 
-黒田さん視点の文体面白かったです。最後の最後まで魅せられました 
-他のSSで黒田が添え物みたいな扱いな中、3人キッチリ書いてる分優るとおもう
-悩んだけれどこれで。 
-黒田&ガングニルコンビ応援！ 
-その１はラーメンや忍殺や英語といった各種の要素が喧嘩して全体がぼやけてしまった印象。その３は会話文多く勢いは感じられたが、ややシリアス度に欠けた。 

***“ケルベロス”ミツコ
-その２ラストを評価して投票したかったけど問答無用で。長さ関係なく序盤から面白かった。 
-料理対決という変化球にも程がある初球のチョイスとそれを非常に面白く書き上げた手腕に乾杯。あと「扱いにくすぎる２キャラに挟まれたかわいそうな黒田さん」感が最もよく表されていたと思う。
-全SS共通ツッコミ。取り敢えず、槍使いは仕事しろ。サブキャラが美味しかったこれにします。 
-3作ともカオス寄りでしたが、構成力が高く笑いのセンスが良かったと思います
-ラーメンも英語もお腹いっぱい。やっぱ二番煎じはダメですよね。コレジャナイ感がどうやっても漂う。
-１：少々パロディが過ぎるが圧巻の構成。２：このＳＳはまともだと思っていたので一番びっくりした。３：脇役のキャラ立ちが凄い。とても笑えて楽しい。噴き出したので票はここ 
-荒唐無稽だけれど最後まで楽しませる勢いが素晴らしかった。ガングニルが活かされていなかったのは残念。 
-とても読みやすかったです 
-朗読が面白かった
-黒田くんが好きです。
-おーこりゃすげー







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