裏トーナメント - dangerousss @ ウィキ

裏トーナメントについて

• 特にないです！楽しかったです。

• 特に問題は無かったと思います。

• 投票負担については各人の判断なので何とも言えませんが、参加している身分としてはとても楽しかったです。

• 同キャラの表ＳＳより高クオリティのものが集まったりして楽しめました。キャラ消化としても需要はありそうですし。ただ票数の低下については、これは「裏まで追いかけたいマニアな方がターゲット」とある程度割り切るしかないのかも。

• 敗退した参加者も楽しめた反面、本来の表側が少し散漫になってしまった印象があります。野試合だけで十分だったかもしれません。

• 開催タイミングはベストだったと思います。

表トーナメント後半が読者を意識したアピール性に向かったのに対し、裏トナは書き手の個性を前面に出した破天荒なものが多くみられ両面を補う上でよかったのではと思います。

• 敗者にももう一回参加権が与えられるので非常に素晴らしい試みだったと思います

• 表一回戦での敗退を糧にした参加者の成長やドラマなど、表では描けない要素を取り入れたSSも多くてすごく楽しませていただきました。投票負担については個人的にはそれほど感じませんでした。

• うーん、負担増加に繋がってる気がするけど。

でも表より裏を楽しんだ自分にとっては、安易に無くせとは言えないし難しいところだと思います。

• 参加した身としては嬉しかったですが、負担が増えた面はあるかとは思います。

• 野試合もそうですが

一旦表を区切ってからやるべきではなかったかと思います

結果的に生まれた複雑なキャラの絡みは全てを追っかけて読んでいる読者んとっては面白さが増し
それを生かした試合に深みが出ますが

追えていない読者には投票離れにつながるのではないでしょうか

• 野試合システムか裏トーナメントか、

どちらか一方のシステムだけでよかったように思いました。

• 面白かったです。

惜しくも一回戦で敗北してしまったプレイヤーのＳＳが、再度読めるのは良かったです。
トーナメント形式だと、早い内に敗退してしまったプレイヤーは、どうしても楽しめなくなってしまうので、それを救済する意味でも良かったと思います。

• 参加者としては楽しかったです。負けてもSSかけたし。

• 特になし。

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