オールベルン

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#contents *入手条件 PlayStation®Storeにてダウンロード購入 『神姫素体(600円)』 *性格 冷静沈着で場に流されず、バトルに対しても真摯で真面目な優等生タイプ。 例えて言うなら隣のお姉さん的な性格で、欠点らしい欠点が無い。 その冷静な判断力から、マオチャオ型に接近戦は厳禁と念を押して言われるが…… *声優 悠木碧(おねがいマイメロディ:夢野琴、魔法少女まどか☆マギカ:鹿目まどか、他) *デザイナー 島田フミカネ(ストライクウィッチーズ、メカ娘等) *機体解説 名称:剣士型MMSオールベルン(MMS Type Fencer OORBELLEN/P) メーカー 素体:FRONT LINE      武装:FRONT LINE 型番:YFL-018/P フィギュア発売:2011年2月24日 主な武装:ラリマ=クリミナル(オールベルンの唯一の武装である長剣) 2040年、フロントライン社によりコンセプトモデルとして設計された4種の宝石の名を冠した「オールベルンシリーズ」のうちの1つ。(なお、後日さらに2種追加された) 本機は、最も基本的なモデルで、白く輝く機体色から「パール」の開発コードで呼ばれる。 本シリーズは、当初市販化の予定はなかったが、発表後の反響の大きさに応え、2041年にほぼそのままの姿で商品化された。 シリーズの開発コンセプトは、進化するに従い大型化する傾向のある近年のモデルたち(同社のアーンヴァルMk2/ストラーフMk2がその代表格)とは一線を画し、 外付けの武装パーツの性能に頼るのでは無く、基本に立ち返り、MMS素体そのものが持つ可動のポテンシャルを引き出し、それを損なわないシンプルな武装で機体を構成。 小型かつ低コストだが、他の機体に引けを取らない性能を実現させるというものである。 AIはやや頑固なところもあるが、基本的に素直なものに設定されている。その性格は、同社のアーンヴァルシリーズに近く、同機のオーナーにはシリーズ中最も扱いやすい機体であろう。 *性能 |LP|ATK|DEF|DEX|SPD|CHA| |400|40|50|5|5|40| **プラス補正アビリティ 小剣、粒子ブラスター+1 **マイナス補正アビリティ 斧-1 **ライドレシオMAX時の上昇能力 攻撃力、防御力、武器エネルギー回復速度 *EXカラー **髪 |A|金髪(デフォルト)| |B|ピンク?| |C|白髪| **瞳 A.青(デフォルト) B.赤 C.緑 *イベント PlayStation®Storeにてダウンロード購入(500円) #region(ネタバレ) |発生条件|イベント名|備考| |初バトル後|アドバイス|| |love3 フィールドマップ|公園にて|| |love5 ゲームセンター勝利後|強くなるために|| |love7 ゲームセンター|たま子だ|| |love9 ゲームセンター|名探偵?|| |love11 フィールドマップ|買い物|| |love13 ゲームセンター|犯人は?|| |love15 ゲームセンター|聞き込み|| |love17 自宅|自己嫌悪|| |love19 ゲームセンター|情報屋|バトル有(若い男&エミー)| |love20 ゲームセンター|体の記憶|| |love23 自宅|計略|| |love25 ゲームセンター|接近|バトル有(矢見浦商一&イフォーヌ)| |love27 ゲームセンター|罠|| |love30 フィールドマップ|無理なものは無理|専用RAEX入手| #endregion
#contents *入手条件 PlayStation®Storeにてダウンロード購入 『神姫素体(600円)』 *性格 冷静沈着で場に流されず、バトルに対しても真摯で真面目な優等生タイプ。 例えて言うなら隣のお姉さん的な性格で、欠点らしい欠点が無い。 その冷静な判断力から、マオチャオ型に接近戦は厳禁と念を押して言われるが…… *声優 悠木碧(おねがいマイメロディ:夢野琴、魔法少女まどか☆マギカ:鹿目まどか、咲-saki-Episode of Side-A:高鴨穏乃、他) *デザイナー 島田フミカネ(ストライクウィッチーズ、メカ娘等) *機体解説 名称:剣士型MMSオールベルン(MMS Type Fencer OORBELLEN/P) メーカー 素体:FRONT LINE      武装:FRONT LINE 型番:YFL-018/P フィギュア発売:2011年2月24日 主な武装:ラリマ=クリミナル(オールベルンの唯一の武装である長剣) 2040年、フロントライン社によりコンセプトモデルとして設計された4種の宝石の名を冠した「オールベルンシリーズ」のうちの1つ。(なお、後日さらに2種追加された) 本機は、最も基本的なモデルで、白く輝く機体色から「パール」の開発コードで呼ばれる。 本シリーズは、当初市販化の予定はなかったが、発表後の反響の大きさに応え、2041年にほぼそのままの姿で商品化された。 シリーズの開発コンセプトは、進化するに従い大型化する傾向のある近年のモデルたち(同社のアーンヴァルMk2/ストラーフMk2がその代表格)とは一線を画し、 外付けの武装パーツの性能に頼るのでは無く、基本に立ち返り、MMS素体そのものが持つ可動のポテンシャルを引き出し、それを損なわないシンプルな武装で機体を構成。 小型かつ低コストだが、他の機体に引けを取らない性能を実現させるというものである。 AIはやや頑固なところもあるが、基本的に素直なものに設定されている。その性格は、同社のアーンヴァルシリーズに近く、同機のオーナーにはシリーズ中最も扱いやすい機体であろう。 *性能 |LP|ATK|DEF|DEX|SPD|CHA| |400|40|50|5|5|40| **プラス補正アビリティ 小剣、粒子ブラスター+1 **マイナス補正アビリティ 斧-1 **ライドレシオMAX時の上昇能力 攻撃力、防御力、武器エネルギー回復速度 *EXカラー **髪 |A|金髪(デフォルト)| |B|ピンク?| |C|白髪| **瞳 A.青(デフォルト) B.赤 C.緑 *イベント PlayStation®Storeにてダウンロード購入(500円) #region(ネタバレ) |発生条件|イベント名|備考| |初バトル後|アドバイス|| |love3 フィールドマップ|公園にて|| |love5 ゲームセンター勝利後|強くなるために|| |love7 ゲームセンター|たま子だ|| |love9 ゲームセンター|名探偵?|| |love11 フィールドマップ|買い物|| |love13 ゲームセンター|犯人は?|| |love15 ゲームセンター|聞き込み|| |love17 自宅|自己嫌悪|| |love19 ゲームセンター|情報屋|バトル有(若い男&エミー)| |love20 ゲームセンター|体の記憶|| |love23 自宅|計略|| |love25 ゲームセンター|接近|バトル有(矢見浦商一&イフォーヌ)| |love27 ゲームセンター|罠|| |love30 フィールドマップ|無理なものは無理|専用RAEX入手| #endregion

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