暗黒期

暗黒期の歴史


6年


国名:禁断の魔界→コーラうめぇw
人数:最大仕官人数が6人以上になったため不明
同盟:なし

流刑事件により悪魔及び悪魔と同盟していた捜査本部の大半のメンバーが流刑されたためグダグダのままスタート
幸いバックアップが取れていたためほぼ事なきを得た。が、復活したメンバーはすでに暗黒に戻る気が無く、そのまま封印側に回り再スタート。結果、暗黒の国力はゴリゴリ削られていき…
封印側勝利

16年


国名:禁断の魔界→山口組
人数:6人 (めっつこーら金生まれの寺寄生虫TERAそいそーすくしゃみミステンプル)
同盟:という夢を見た

暗黒2期目となる今期も、新規募集のために行った2chスレの効果か新規組により悪魔国は埋め尽くされた。
国名を山口組と改め、同盟をメサイアへと打診した。しかし、代表者同士での話し合いをしてからとの理由によりすぐに破棄される事態となった。そこで、次に同盟を打診した先はという夢を見たであった。一見初心者6人(後に判明するが経験者であった)という状況においてだれもが封印側の勝利を疑わなかった。
開戦とともに封印側が長期戦争で暗黒の国力を削っていき、暗黒側は一切戦争にでず無抵抗のまま終わるかと思われたが
暗黒側は少数戦争を連打しNPC反撃を誘発するという考えもしなかった作戦だった。
暗黒の国力が6万台に突入し、深夜統一を恐れた封印側は戦争の手を緩めたが、この隙をついて暗黒側が徐々に優勢になっていった。
深夜になっても暗黒の少数戦争は止まらず、封印側はベルフェゴールを使用。
翌朝になり人が増えてからの巻き返しを図った。

しかしベルフェゴールがあけても暗黒側の少数戦争の勢いは落ちずフェンリル2個で統一国力を削り
最後は皮肉にもウロボによって終結する。
キャラ作成から1日程度の新規6人に負けたことに、封印側のユーザーはすさまじい屈辱を受ける結果になった。
悪魔側勝利


36年


国名:魔王の城→ヴェイガン
人数:6人 (りこ大風れもん龍伯PKGJr太公望)
同盟:なし

暗黒4期目となる今期は昼間の会戦ということがあって最初から3時間ぐらい膠着状況が続いていた。
15時前後から本格的な悪魔への攻撃が始まり、

光の城エルシオンnのフィールドメサイアZ.A.F.T.とそれぞれ同盟をくみ
リヴァ、長期進軍を駆使して確実に国力を奪っていった。
一方悪魔側は戦力が整う前の開戦だったためか不利な展開だったが同日19時14分、突如Messiahの大風が悪魔に寝返るなどしてメサイアの攻め戦力が低下、逆にメサイアが一方的に攻撃を受けるという予想もできない展開になっていった。一方メンバーが整った悪魔は勢いをつけてnノフィールド、Z.A.F.T.を滅亡させたものの、夜間の待ち伏せ落ちに手間取り長期戦となるも、封印側がベルフェを打ち、夜間に勢いを取り戻した封印側は一気に攻撃を仕掛ける。結果、大風氏の雪辱を晴らすことはできなかった。
封印側勝利


46年



国名:ダークネビュラ
人数:6人 (PKGJr大風スイッチフィナ桐山和雄)
同盟:メサイア

暗黒5期目となる今期は悪魔側の士気が高く、
暗黒常連であるPKGJr、それに続いてスイッチ大風が相次いで士官
、それに遅れてフィナもユダを使い士官するなど上位プレイヤーが整っていた。

物資でこそ勝っていたものの、強豪そろいの悪魔、封印側は長期進軍を軸に侵攻するものの
統率700を超える強力な待ち伏せに封印側の侵攻は沈黙。一方勢いに乗った悪魔側は
メサイアと同盟を組んで物資を連携させるなどして協力に封印側の打線をほぼ完全にお封じ込めた。
さらに夜間の長期戦を考慮した待ち伏せにより夜間ですら封印側は手が打てない状況だった。
最後は大風の雪辱を果たす統一打を打ち込んだ。

今期がおそらく、最強の悪魔国であったと思われるであろう。
悪魔側勝利


56年



国名:Ж凛冽神凪Ж
人数:4人 (にゃあ大風shiki])
同盟:Messiah

暗黒第6回目となる今期は、犬鯖本体もかなりの過疎気に差し掛かり、
封印側も悪魔側も参戦者が少ない状態での鈍い戦闘が予測された。

終戦期間が始まった途端、にゃあが仕官。
大風が闇から託されたベルフェゴールを打ち、封印側の内政時間は余儀なく削られてしまった。

開戦は平日の2時頃となり、かなり過疎化していた中に、
大風が悪魔側に寝返り、白昼堂々攻撃を始める。

その後、闇が仕官し、ウロボロスで特攻を始める。
同盟の態勢も整い、メサイアとの連携体制も整う。

愈々仕官者3人が揃い、悪魔側が本気の牙を剥いた。
悪魔国のプレイヤーから大量のフェンリルが放出され、ただでさえ士気が下がっていた封印側に追撃を掛け、メテオによりさらに奪国力に勢いをつけられ、最後にはアルカトラズで完封状態になった。

悪魔側による手抜かりの無い長期連打により、NPCもそこそこ誘発し、ダウンタウン、Z.A.F.Tが滅亡。

物資が少なくなったと踏んだ悪魔側はロプトを使い、更に罪系ペット一式で一切手を緩めず攻撃。
その最中にも進軍が続き、NPCアルカトラズによって幽閉されたshikiが寝返り、封印側戦力はさらに減少した。

そうはいっても、封印側も黙っているだけでは済まず、封印側Z.A.F.Tが悪魔国同盟を決裂させ、洗脳で同盟国の兵の底を付かせようと試みた。
そこで悪魔側イースターが発動し、滅亡状態だった2国の物資に止めの止めを刺した。

滅亡国からの軍事被害を恐れたのか悪魔側はノアを使用。
完全に悪魔国が押しているうえ、守りのご加護により付け込む隙さえなくなった。

そこで物資のやりくりをし、最後の準備をした悪魔側は、いよいよ決着をつけようとしていた。
最後の決戦に迎え封印側も同盟国メサイアへの洗脳を試みたが、あまり効果は上がらなかった。

明日、大風がさらなる雪辱を晴らす、統一打を打ち込んだ。

ちなみに余談ではあるが、統一寸前のミニボロスの破壊光線発動によって、
統一国力が下がり、にゃあが企てていたもう1度イースターを使って止めの止めの止めを刺す野望は儚く散ってしまったとか。
悪魔側勝利


66年



国名:狂霙マリにゃん郷
人数:4人 (†Malice†りこ龍伯])
同盟:なし

暗黒第7回目となる今期は、今までにない狂気の動乱があった。
終戦期間中、悪魔国より宣戦布告と言わぬばかりにゼウス10個とフェンリル3個が放たれた。
封印側からはほとんど手がでず、悪魔国の前に平伏すのも時間の問題であった。

その最中、物資が減った悪魔国から、物資の差を逆転するための策略が発動した。
通称、ノアロプ作戦である。10個前後ものロプトが放たれ、悍ましい量の災厄がこの大陸を覆い尽くした。
大陸が無くなってもおかしくないと言っても過言ではない位に。
勢力を付けた悪魔側は洗脳で封印側、Z.A.F.Tの兵をロプトを踏み台にして空にしてしまい、一気に滅亡させてしまった。
かのようにして、現時点では封印側が完全不利な状況である。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年11月27日 20:04
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。