web-bb内検索 / 「0816情報コーナー企画書」で検索した結果

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  • 0816情報コーナー企画書/川尻
    情報コーナーvol3の企画 ■企画概要   bunbun文学は文芸誌の体裁を取っている。しかも、文化学院から派生した。だから、 この時期(10月~11月)「神保町古書祭り(10月27~11月3日)」を取り上げずにいて、 何を取り上げたら良いのだろう。文芸にも、古書ならば、思いっきり関係があるはずであ る。   企画内容は、神保町古書店祭りのページの下の方に、神保町はカレーの街でもあると書 いてあるのを見つけた。 しかし、全国どこでも、カレーの街と歌っている街はある。たとえば、お近くの秋葉原 だって、カレーの街とか言っているそうではないか。大体、街おこしで、何でも、○○の街 ってつければ良いって物じゃない。 なぜ、今更、古書という立派な名物があるにもかかわらず、カレーという新名物を打ち 出し、人を集める必要があるかと言うことを、古書祭りの素晴らしさを通して、疑...
  • 情報コーナー 新企画
    情報コーナー新企画 次号より情報コーナーはページを一新します。 括りを広く捉えて、実験、統計の結果も情報と考え、色々、川尻がやってみるコーナーに変更したいと思います。 そこで、川尻にできることを募集したいと思います。(出来ないことは出した本人にやってもらう可能性ありです) 今出ているのは皿井さん、めぐみさんより、 「救世主募集とツイッターでつぶやく」です。 それから、川尻が適当に例で考えたのは 「文化学院から影だけを踏んで、どこまでいけるのか」です。 マゾな企画ですが、ご意見、お待ちしております。 情報コーナーであるということを生真面目に考えるならば、一見ふざけた実験を通して、実はなにか公益性の高い情報が提供できる、というのが理想かもしれません。 -- トム・ヤムクン (2012-10-18 10 13 43) 確認しました。 ...
  • 第4号スケジュール
    第4号スケジュール(仮) 10/14時点での仮スケジュールです。 10/17日 くわしい日付を仮で入れてみました。 10月 25日(木) 4号テーマ決定       特集企画書募集開始 27日(土) 4号企画会議、3号打ち上げ     11月 10日(土) 小説&詩 企画書しめきり       情報コーナー企画書しめきり       情報コーナー企画書選定開始 8日(木)  特集企画書決定 24日(土) 小説&詩 1次しめきり       情報コーナー企画書決定 12月 5日(水)  小説&詩 2次しめきり       情報コーナー 1次しめきり 19日(水) 小説&詩 最終しめきり        情報コーナー 最終しめきり    29日(土) デザインしめきり 2013年1月 7日~10日ごろ 印刷&製本&発刊 コメントはこちらへ ...
  • 川原ページ
    確認してね ★報・連・相の徹底についてをupしました。 -- 名無しさん (2012-10-12 23 56 55) ★第4号アイディア募集!に書き込みをお願いします -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 04 27) ★編集長の仕事内容変更をupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 56 08) ★[第4号スケジュール]]に仮のスケジュールをupしました。 -- トム・ヤムクンさん (2012-10-14 01 43 10) ★ 第3号反省会がupされています -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 45 39) ★ 文化学院感謝企画についてをupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 50 41) ★ 第3号配布についてで配布担当を検討します。ご意見お願いします。 -- トム...
  • 第4号編集室
    第4号編集室 第4号企画 第4号ゲストメンバーについて 第4号企画会議の報告 第4号テーマについて 文化学院感謝企画について →bun bun Blog 第4号連動企画に移動 情報コーナー 新企画 →bun bun Blog 第4号連動企画に移動 第4号小説企画書 4号企画書皿井 4号企画書加藤 マニュアル (作成中)印刷マニュアル
  • 宇賀ページ
    これ確認してね 確認&配布コメしました。 -- 宇賀 (2012-10-12 23 41 13) ★ 報・連・相の徹底についてをupしました。 -- 名無しさん (2012-10-12 23 56 55) ★ 第4号アイディア募集!に書き込みをお願いします -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 04 27) ★ 編集長の仕事内容変更をupしました -- トム・ヤムクンさん (2012-10-13 00 55 09) ★ 第4号スケジュールに仮のスケジュールをupしました。 -- トム・ヤムクンさん (2012-10-14 01 43 10) ★ 第3号反省会がupされています -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 45 39) ★ 文化学院感謝企画についてをupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01...
  • たちばなページ
    確認してね ★ 第4号アイディア募集!に書き込みをお願いします -- トム・ヤムクン (2012-10-12 23 42 32) ★ 報・連・相の徹底についてをupしました。 -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 13 17) ★ 編集長の仕事内容変更をupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 56 50) ★ 第4号スケジュールに仮のスケジュールをupしました。 -- トム・ヤムクンさん (2012-10-14 01 43 10) ★ 第3号反省会がupされています -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 45 39) ★ 文化学院感謝企画についてをupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 50 41) ★ 第3号配布についてで配布担当を検討します。ご意見お願いします。 --...
  • bun bun Blog 第4号連動企画
    bun bun Blog 第4号連動企画 第4号の発行と前後して、以下の企画をbun bun Blog上でおこないたいと思います。 文化学院感謝企画について 岡本先生レビューコーナーについて 情報コーナー 新企画
  • 第4号企画会議の報告
    費用負担の見直し及び予算の使い道 ゲスト1,000円、レギュラー2,500円 レギュラーメンバー大変なのに、高いお金払うのって理不尽じゃない? まあ仕様がないのでは? 特に不平等とは感じない 表紙の紙を普通紙にすればもっと予算が効率的に使えるはず 第三号では、予算は紙代と交通費が主に使われている 効率的な予算の使い道→保留 プロの方に表紙頼む? 3,000円とか? 配布してもらうためのスペース代(文学フリマ?) 文学フリマで知り合いが出てたら置かせてもらうとか プロの監修の件 文化の先生に口出ししてもらう 文化へのコネは残しておく 大山(加藤友人)にデザインは頼んでみる クオリティを上げる問題 1号1号を上げていくよりも、継続することに意味がある 盛っちゃうと息苦しくて続かない シンプルな形→小説のみにする 作品のクオリティを上げるのが目的 小説だけだと...
  • 0816小説企画書/皿井
    円タクの岸ダン 就活編 企画書 トム・ヤムクン あらすじ お節介焼きの女子高生・安住あずみは金欠になり、アルバイトを探していた。顔馴染みのタクシードライバー・岸ダンに相談するが、彼は1乗車1円という不当な廉価営業をしているため、バイト代など出せないし、困っている他人に手をさしのべる気もない。そこへ、タクシードライバー志望の就活生・栗山ミキがやってきてイタい面接を勝手に始める。「私、この町が大好きなんです、夢をと希望を一緒に乗せて、町の人々を運びたいんです。学生時代は人力車サークルに入ってました!」彼女の相手をしている間に、不覚にも道に迷い、カーナビを壊してしまうダン。彼は極度の方向音痴である。しかし、地元っ子のあずみはこの町の地理を隅から隅まで知り尽くしていた。かくしてダンは渋々ながら、彼女をナビゲーターとして採用したのだった(給料は、お菓子などの車内販売の利益から捻出)。 ...
  • 0816小説企画書/加藤
    bbb第三号小説企画書 加藤 エッセイというか、私小説というか、その中間くらいのものを書きたいと思ってます。普 通にストーリー書いてもくだらないものしかできなさそうなんで… あらすじ   一般的な就活をして、中堅企業のスーパーに就職したが、三年前に辞めた「私」のだらだらとした一人語り。去年くらいから新卒社員がやたら使えなくてこれだからゆとりは! とかいうネットの書き込みをよく見るけど、「私」が働いてたとき高卒の先輩社員がいて、今年入社する大卒の人たちとその人は同じ年だから、もっと前からゆとりゆとりって 言われても良いはずだけどなーとか、小売業はたぶん普通の会社と比べて高卒多いから、大学出てないとろくな給料ももらえないし仕事もないなんて一概には言えないんじゃない のかなーとか、入社一年目なのに店長とか、右も左もわからないうちにいきなり責任負わせてくるのは会社側なんだから、...
  • 0816小説企画書/川尻
    小説の企画書(就職活動) タイトル 『きつねの口は』(仮) 口というのは就職口って意味でつけました。 ■あらすじ  人に化けられるきつねが働こうと、頑張っているのを民俗学者の僕は応援しつつも、完璧を作れるきつねなら、就職活動をすれば、ほぼ百パーセント、受かると思っているという話。 ■テーマとの関連性  この話の味噌はきつね、完璧になれるという所。つまりは、就職活動は型を護れば、畜生でも就職活動をすることが出来るのでは、というのがこの話と就職活動との関連性。  仏教では、人よりも畜生のほうが下。けど、就職活動が今の形なら、きっと、きつねのほうが圧倒的に有利だとわたしは思う。(イメージです。違うなら、修正頼みます)履歴書は葉っぱで、英検1級取得とか、書けばいいし、スーツの着こなしもきっと完璧に化けられそうじゃないですか。  そんな畜生以下に成り下がってまで、就職活...
  • トムページ
    編集長、これ確認してね ★ブログとの連動についてを第3号配布についてにアップしました。 ★第4号企画会議の報告をupしました--加藤 名前 コメント 編集長の仕事 ★ フォーマットをあらかじめ配る ...
  • 0816就活企画書/宇賀持
    タイトル 働き方の非多様性括弧仮 テーマ さまざまな雇用環境みたいな感じ 内容  本来働き方は多様であっていいはずだが、日本においてはどこかの企業に属することがイコール働くことということになっている。もちろんフリーで働いている人もいれば、起業する人もいる。  いろんな働き方があるということは、わざわざ言わなくても誰だって知っている。しかし現実には、多くの人が企業に属するという選択肢を取っているし、そのうちの何%かはその選択肢しか取れないと考えている。  そして、その選択肢(レール)、つまり小中高と進み、大学(基本的には4年制)へ進学し、新卒として就職できなければ、非正規雇用という選択肢しか用意されていない。非正規雇用が正社員と横の関係(どちらも単に働き方の選択肢の一つであるという関係)であればいい。しかし日本においては明らかに縦の関係(正社員になれなかった落伍者が、...
  • 0812特集『就活』の企画書募集
    特集企画の企画書を以下の要領で募集します。企画書責めで申し訳ないです。 テーマ :特集企画『就活』について 書式  :A4用紙を縦づかい、横書き 内容  :タイトル、テーマ、内容の説明(800字ていど) 形式  :wordファイルをメール添付してサライに提出 しめきり:8月20日(月)終日 よろしくお願いいたします。例によってご質問はこのコメントフォームもしくはサライまで。 名前 コメント ...
  • 詩企画書/小林
    これは企画書ですか?この文章を第3号に載せるのですか?明らかに詩なので企画書としてなんとも判断ができないのですが… -- 加藤 (2012-08-22 23 16 22)
  • 小林ページ
    確認してね [[報・連・相の徹底について]]をupしました。 -- 名無しさん (2012-10-12 23 56 55) 第4号アイディア募集!に書き込みをお願いします -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 04 27) 編集長の仕事内容変更をupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-13 00 56 27) 第4号スケジュールに仮のスケジュールをupしました。 -- トム・ヤムクンさん (2012-10-14 01 43 10) 第3号反省会がupされています -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 45 39) 文化学院感謝企画についてをupしました -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 50 41) 第3号配布についてで配布担当を検討します。ご意見お願いします。 -- トム・ヤムクン (2012-10...
  • 0816小説企画書/宇賀持
    bbb第3号 小説企画 宇賀持 タイトル パーソナルポイント括弧仮 あらすじ 「パーソナルポイント」というものが導入された世界。簡単に言うとその人を数値化すると何ポイントかということ。能力とか性格とか嗜好など(いわゆる就活の適正診断的なもの)などを総合的にポイント化することによって、就職活動が劇的に効率化した。つまり、応募者は志望する企業に「パーソナルポイント」をメールするだけでいいし、企業側もそのポイントを単純比較するだけでいい。  主人公はそのシステムに疑問を感じ、実際にあってほしいと企業に申し込むがことごとく門前払い。落ち込む主人公を励ます友人。主人公は自分とそんなに変わらない友人のことを感謝も込めて気にかけるが問題ないと返される。  その後友人は大企業から内定を得る。実は彼の父は厚労省の重役で、「パーソナルポイント」を不正に操作してもらっ...
  • サライ4号マニフェスト
    第4号 サライのマニフェスト メンバーを増やし、みなさんの負担を軽減します コミュニケーションをさらに密にとり、みなさんの創意工夫がさらに盛り込まれる雑誌を目指します クオリティをアップさせ、読み手と書き手にとってさらに魅力ある雑誌にします。 詳細 メンバー増員の件 以下の方に、ゲストメンバーとしての参加をお願いします 天野冴映子(小説) ご本人了承済み 小山内比奈子(表紙もしくは表紙と詩) 「また次号も表紙をお願いするかも」とだけ話してあります。 小田桐綾子(文化学院文芸コース2年生)(小説) 同人誌に興味はある模様 岡本広毅 先生(レビュー) 小林建太(小説) 仕事と折り合いがつけば書いてはくれるはず また、宇賀持さんは第4号は卒業制作などで多忙のため、休会されるそうです。 よろしくお願いいたします。 小林さんからも、お一人、青山学院大学卒...
  • 第4号企画書
    bun bun 文学 第4号 企画書 形式 B3の藁半紙、または普通紙を二つ折りにし、新聞形式で綴じずに重ねる。 内容 小説6本、詩2本のみ。表紙もなし。 発行部数 200部 発行予定日 2013年1月上旬 配布場所 文化学院の講師のみなさま、千代田区立図書館、アテネ・フランセ、オンリーフリーペーパーetc. コンセプト 小説・詩を読者に読んでもらうことを目的とし、それのみを掲載する。 小説・詩に盛り込むテーマ 「妹」 この概念に深く斬り込んでいる作品を求める。
  • web企画 ざっくり企画書
    web企画 ざっくり企画書 すでに加藤さんと小林さんには承諾を得て、サイトそのものは作りました。内容はこれからです。 サイトのタイトル bun bun Blog(仮) 目的 読者とのコミュニケーションおよび冊子の宣伝 担当 チーフ    加藤さん(ページ全体の管理責任者、読者とのコミュニケーション担当。読者からの書き込みや、最新号のPRページなどを担当する) アシスタント 小林さん(加藤さんのアシストと、レビューページの責任者。おもに、みんながレビューを決められた日にupをきcっひんとしているかチェックして管理する、または代理でupする役) 内容 読者からのコメント、メンバーお勧め作品、配布情報、最新号の内容。 定期的な更新 レギュラーが、全体でレビューを最低週2回更新。ゲストにもひとり1度ずつお願いする。 特典 なにか読んでメリットとかあった...
  • 4号企画書加藤
    第4号小説企画書     加藤 タイトル『未定』 設定 主人公(中3くらい、女)には、十五、六歳ほど歳の離れたお兄ちゃんがいたのだが、付き合っている女性と婚約が決まってから交通事故で亡くなる。お兄ちゃんは大学生のころから一人暮らしで、社会人になってからも一人暮らしだったから、主人公はお兄ちゃんがどういう人なのかよく知らないし、家族という風に思えない。お兄ちゃんは、あまり家には帰ってもこないけれど、歳の離れた妹をすごく大事に思っていた。けれど、主人公は正直それがなんだかわずらわしいし、ちょっと気持ち悪いとさえ思っていた。死んでしまって、なんだか他人事のようにしか思えない。しかし、お兄ちゃんが結婚の報告のために家に連れてきた彼女には、すぐに懐つく。お兄ちゃんが死んでからも、彼女の家にたびたび遊びにいく主人公。彼女も歓迎してくれる。互いに、本当に姉妹のように思っている。 二人の日常...
  • 就活企画書/皿井
    「就活」に関する特集 いいかげんワーカーの国 イタリアの就活を調査せよ!  企画書 トム・ヤムクン 古来の日本人の美徳「滅私奉公」「サービス残業」とはまったく正反対の道を行く国・イタリアの就活の実態をさぐり、それを日本に生かすことを模索する。 職場に1分、2分の遅刻はあたりまえ、毎日がノー残業デーで、昼休みも1日2時間という、日本人からはおよそ考えられない就業観をもつ民族・イタリア人。かたや、ひと昔まえまで、「一身を会社に捧げてご奉公する」のがあたりまえで、現在、未曾有の就職難にあえぎ、「就活」などというサル芝居をいまだに通過儀礼であるかのごとく有難がっているわれわれ日本人――しかし労働生産性の国際比較をみれば、イタリアは7位、日本は20位なのだ。イタリアの労働者と日本の労働者、なにがそんなに違うのか? イタリアの若者は、いったいどんな就活をしているのか? 『テルマエ・ロマエ』では風...
  • 特集『就活』の企画書の選定について
    特集『就活』の企画書の選定について 特集企画案の選定のため、投票を行います。 投票方法 このページの下の“投票フォーム”に、誰の案に投票するかを明記してください。1人1票です。 ただし、複数の案の折衷、あるいは部分的な修正希望を加えた上での投票も可とします。 自分の案に投票するのもOKです。 投票しめきり 2012年8月29日(水)終日 投票フォーム 名前 コメント ...
  • 就活企画書/加藤
    特集「就活」の企画 タイトル「学校側の本音(仮)」 テーマ みんなのためにサポートするよ!って言ってる大学とかの就職課って、本当にみんなのことを考えているのか? 内容 なんやかんや言って、大学側は学生に就職してほしいはず。だから「就職率何パーセント」っていちいちオープンキャンパスのポスターとかにも書いてある。 あの学校に行くと就職できるというイメージを植えつければ、親はまず安心。子供にはオープンキャンパスでたくさんのプレゼントやら、ケーキバイキング(数年前に東大だか早稲田あたりがやってましたね)などえさを用意して、いい学校というイメージを持たせるのに必死。せっかく入学したら、学校によっては二年生くらいからもう就職の話をするとか… 実はみんなの将来なんか知ったこっちゃなくて、学校の就職率アップが第一なんでしょ? という学校側の本音が聞きたい。就職課の人に限らず、...
  • 就活企画書/小林
    そこそこ有名なアーティスト(文芸関係なく)にテーマに沿ってインタビューする。 そうしたら、その人近辺の方がbbbを手にとってもらえると思います。 (あなたにとって「疑う」とはなんですか?等) 最初に考えているのはアート系モデル奏美智子さん。検索すると出ます。 その他にも色々います。 ただ、録音機器がない。だれかMDでもなんでも持っていませんか? 名前 コメント ...
  • 文化学院感謝企画について
    文化学院感謝企画について サライです。 この前の印刷の日に思ったのですが、われわれってかなり文化学院に多大な援助を受けているな、と。先生方のコピーを邪魔したり、インクを浪費したり、、、、 メンバーほとんで、現役でもない卒業生なのに。。。 そこで、文化学院に恩返しの意味もこめて、なにか誌上で企画ができないか、という個人的な提案なのですが、いかがでしょう? いまあるアイディアとしては、 文化学院でがんばっている学生のインタビューと、文化学院のイベントスケジュールかなにかを、合計1ページにわたって書く という感じです。 これはまったく個人的な提案で、思いつき段階ですが。 ご意見お待ちしています。 声優コースで実力ある人とかなら書きやすくもあるし、読み応えもありそう、と前から勝手に思ってたのですが、ただ、すでに事務所に入ってるとか、入る予...
  • 第3号反省会
    第3号反省会 各コーナーへの意見 ※「とあるお悩み相談室にて」以下の項目の、すべての項目について各自、意見や反省を述べてください。 表紙・裏表紙 ちょっと中身が想起しづらかった。絵としては非常によかったと思うのですが、オタクチックだという誤解招いたかも。 -- トム・ヤムクン (2012-11-06 01 31 26) まず、可愛いです。個人的に、今頑張る~ではないの所が好きです。 -- 川尻 (2012-11-06 18 05 57) 一見、オタクっぽいもとと勘違いさせるところはありな気がする。ただ、これをアテネと千代田にもっていくときの反応が怖い(笑) -- 加藤 (2012-11-10 22 49 18) 名前 ...
  • web企画の立ち上げについてのお知らせ
    web企画立ち上げについてのお知らせ bbbレギュラーメンバーのみなさま おつかれさまです、サライです。 bbbのwebサイト立ち上げについて。 第3号発刊にともない、外部からアクセスできるwebの立ち上げをしようと思います。目的は、読者からの感想やニーズを吸い上げるとともにコミュニケーションを図ること、ゲストメンバーや、冊子を読んでいない方ともコミュニケーションを図り、そこでの宣伝効果によって読者とゲストメンバー獲得につなげることです。 正直、予算的にはメンバーの人数こそbbb存続の要になっているフシがありますね。 ただ、サライの仕事がいっぱいいっぱいのため、担当を加藤さん、小林さんにお願いすることになりました。 で、みなさんにお願いなのが、定期的に内容を更新していくため、ひとりにつき週1ペースで、お勧めの映画、小説、テレビドラマ、コ...
  • 第4号アイディア募集!
    お疲れ様です。 みなさまのおかげをもちまして、今回も無事、完成にちかづきつつあります。毎度ながら、感謝しております。 そろそろ、bbb4号についても考えていこうと思います。 みなさま、それぞれお忙しいおととは思いますが、それぞれ、できる限りで結構ですのでご協力をお願いします。 第4号に関しまして、サライのざっくりとした計画を以下に掲げさせていただきます。 サライ4号マニフェスト これを踏まえまして、第4号に関するみなさんのアイディアを募集したいと思います。正式な計画は、企画会議のときにきちんと話し合いますが、その準備段階としてこのページで話し合いの場を設けさせていただきます。 また、実現可能かどうかはともかくとして、「こんなことをやってみたらおもしろいんじゃないか」とか、「このコーナーをこう変えたい」とか、無責任(笑)に語っていただい...
  • 第4号テーマについて
    第4号テーマについて 第4号のテーマ(小説および特集で扱うテーマ)を募集します。 スケジュールの都合上、10/25日(つまり、企画会議の2日前)にはテーマを確定させますので、急ぎで話し合いを進めましょう。 取り敢えず見ました。 -- 宇賀 (2012-10-14 23 09 29) 小説を読ませるためのエサ的コーナーが特集なので、今までよりさらに、一般人に訴えるテーマにするのもよいかな、と。 -- トム・ヤムクン (2012-10-15 11 26 26) 一般人受けするものって“共感”とか、まさに作り手としては反感を覚えたくなるものが主な気がしちゃいますが…。以前も言ったけど、絆や共感なんてクソ食らえ、とか? -- 加藤 (2012-10-16 01 59 16) “愛” -- トム・ヤムクン (2012-10-16 11 06 15) たしか、占いコ...
  • 0823原稿の提出について
    今回は、小説や各コーナーなどの原稿をサライに提出していただく段階で、文字組みなどを細かく気にしていただく必要はありません。 なぜなら、デザイン担当の小山内さんに文字組みなどもお引き受けいただいたからです! これに関連して、以下に注意事項を掲げます。 各ページの提出形式は、基本的にword、B5で行う が、文字組みは小山内さんにお任せなので細かく気にする必要はない そのため、字数制限だけを守ってください。 ただ、小説の改行や1字下げなどは変更しません。原稿のものをそのまま反映します。 また、詳細については別途、それぞれの担当者にお伝えしますのでそのときの指示に従ってください。 以上です。なにかあれば以下に書き込んでください。 サライ ...
  • 4号企画書皿井
    タイトル 円タクの岸ダンとスパイラル・ハイウェイ あらすじ ある日、いつもはしない乗車拒否を繰り返し、千葉県市川市のある寿司屋へと車を走らせる岸ダン。きけば、千葉県市川市にある喫茶店にある湯呑みをどうしても確かめなければならない、と言う。しかし、ある白バイ隊員が三億円事件の手口を模倣して、ダンのプリウスを奪い、第二東名高速道路へと消える。サービスエリアで待ち受けていた、犯人である妹・岸のり子は、ダンと安曇あずみを乗せたまま、地元・京都府に向け、第二東名を走る。のり子とダンの会話から、安曇あずみは、ダンが1円タクシーをしている理由を知る。彼は父親を殺した男を東京で追い、父の遺産のありかが刻み込まれた湯呑みを探していたのだった。しかし、それゆえ、母と妹をかえりみないダンをのり子は説得し、ダンを地元へ連れ返ろうとする。そんな妹に従いはしないながら、あずみには普段見せない愛情と甘さを見せ...
  • 編集長の仕事内容変更
    編集長の仕事内容変更 第3号反省会にもとづき、編集長の仕事内容と制作の進め方をすこしだけ変更させていただきます。 トム・ヤムクンは特集担当をはずれ、自分の小説とプロデユース業に専念する これは、全体のプロデュースに専念することによって冊子のクオリティアップをはかるのが目的です。 編集長は小説やその他のコーナーの内容について、ダメ出し権を持つ ので、これからは、いままでよりも、小説や記事の内容に編集長の意向を少々、強く反映していただきます。 ただ、もちろんそのコーナーの作者の考えや、ほかのメンバーの意見もじゅうぶんに尊重いたしますのであしからず。 ご質問、ご意見はこちらへ 了解です。 -- 加藤 (2012-10-13 22 45 48) 確認しました。 -- 宇賀 (2012-10-13 23 56 27) 了解です。 -- 川尻 (2012-10-16 22 ...
  • 0812第2号納品
    ついにbbb第2号が納品されました! ここまでこれたのも、ひとえにみなさまのお蔭です。大変感謝しております。 今後、こちらの配布についてまたひと仕事していただくことになります。詳しくは別途、ご連絡します。 サライ 名前 コメント ...
  • 3号皿井小説1稿
    円タクの岸ダン ~就活編~ トム・ヤムクン 円タクの岸ダンが他人の悩み事に首を突っ込むのは、彼が親切だからでも、元刑事だからでもない。むしろ彼はどちらかというと冷たい人で、あたしが助手になってあげると言うと、いやいや、タクシー運転手の助手とか、わけわかんないし、と、速きこと風のことく突っ込んできた。 「女子高生なら、ファストフードでバイトでもしてろよ」と、これもまことにごもっとも。そもそも彼にバイト代なんて払えるわけがない。なぜなら彼のタクシーは初乗り一円で、しかもどこまで行っても初乗り扱いだからだ。 「あなた、このへん詳しくないでしょ。カーナビに頼りっきりじゃん」 『三百メートル先を、左方向です』 「うるさいな、だからカーナビがあるからいいんだよ」 『次のカドを、左折です』  ダンが車線変更のため左の後方をちらりと確認するときにあたしは、すばやく後部座席から彼の口にポッキ...
  • 0819第2号配布について
    第2号配布について 第2号の配布の進展状況のログなどを載せていきます。 名前 コメント 第2号が現段階で30部ていどあまっているのです。 -- トム・ヤムクン (2012-10-15 11 30 0...
  • 第2号関連
    第2号の感想について 0812第2号納品 0819第2号配布について
  • 3号川尻小説みんなのコメント
    みんなのコメント 加藤さん 発想としてはおもしろい。しかし五枚で書くにはもったいないというか、足りるのか? 型を守れば就職できるというのは、流通系とか、すごいちっちゃい会社(個人経営)にしか通じないのでは?  大きい会社だと、若干型破りなのを好みそう… 流通関係でしか就活してこなかったので他はわからないけど、家電量販店なんて社員を捨て駒としか思ってないから、何百人も社員採用するので、落ちる人のほうが珍しいくらい。 それを知っている人(あるいはそれしか知らない人)からすると、ちょっと「?」 ってなるかもしれない。 宇賀持さん ファンタジックな話なので、もう少し説明がほしいです。 特に僕ときつねの関係について。 取り敢えず現段階での意見を。 きつね相手にするなら妖怪学者(というのがあるのかどうか知りませんが、このようなオカルト学者っぽいもの)の方がいい。 ...
  • 炎のランナー 第1稿
    『炎のランナー』 (原題 Chariots of Fire/イギリス, 1981) ロンドン五輪の歓喜と熱狂が冷めやらぬ中、その開会式で流れた本作品 『炎のランナー』の映像は我々の記憶に新しい。有名な音楽家ヴァンゲリス による流麗なテーマ曲に合わせて、浜辺を力強く駆け抜けてゆく若者たち。 この音楽と映像の見事な融合が織りなす本作品の冒頭と終わりを飾るシーン は、本作品の白眉とも言える実に印象的な場面だ。彼らの走る姿を人生と照 らし合わせた聴衆も少なくあるまい。本作品の主人公である二人の短距離ラ ンナーは、まさしく自らの人生をかけてオリンピックでの栄光を目指し疾走 するのである。ケンブリッジ学生のハロルドはユダヤ人差別・偏見を走るこ とで払拭し、スコットランド人宣教師エリックは自分の俊足を神からの恩寵 と理解し、走ることに神の喜びを見出す。日本人の我々には...
  • 就活リサーチ/カナダ/加藤
    カナダ 学校→就活→就職などのモデルコース カナダでは昔は大卒の学位があれば就職が保障されていたらしいが、現在では人とのつ ながり(人脈・コネ)を如何に築くかということが重要になってきている。 日本のような就職情報誌はなく、そもそも会社の数自体も多くはない。新聞やインター  ネットに出ている求人情報は、全体の求人のほんの1割2割程度だとも言われている。 新聞やインターネットの求人に対しては応募者が殺到するため、かなり倍率が激しい。  一方、広告が出ていない求人に対して、知人の紹介などで応募すると競争率が低い上に、  紹介ということで信頼度も格段にアップするので、採用される可能性が一気に高まる。 送った履歴書が人事担当者や採用の意思決定者(hiring manager)の手に渡ることなく 社内のゴミ箱に直行することも多い。なので、就職活動の最初の段階では、「如何にし て隠...
  • 第3号配布について
    第3号配布について とりあえず200部作ったよ! どうする? コネを使って、作家さんなどに配っていく 文化の先生たちに2、3部づつ配る(期待できる人にはそれ以上も) 配る場所&部数 文化……80部(宇賀持&サライ) 理論社……1部(サライ) 参加メンバー……1人4部=32部(サライ) アテネ……10部(加藤&川尻) 千代田……30部(加藤&川尻) OFP……40部(宇賀持or加藤) 全部で193部 川尻が適当に配った人 まきこ先生 2部 むぎこ先生 2部 高橋先生  3部 現役の文芸科の生徒1年 1部 現役の文芸科の高等部の生徒 2部 です。 各配布先のうしろに、担当者を仮で振ってみたのですが、これでいかがでしょう? -- トム・ヤムクン (2012-10-14 01 53 36) あと、また小林さんに10部くらい渡します? -- トム・ヤムクン (2012...
  • 就活リサーチ/フランス/小林
    フランス就活レポート モデルコース 一般的に、日本の大学などと比べると、大学のサポートが薄い。 ほとんどの大学が国立であり、卒業した生徒が履歴書を企業に送るなどをし、自力で職を見つける。 (学生時代に特定期間の「就職活動」をしたいために私立を選ぶケースも) あるいは、確実に職につなげるため、専門学校に行く若者が多い。日本より若い時点で個々が「働く」ことに積極的。 正規・非正規雇用 非正規雇用は「非典型雇用(emplois atypiques)」と「特殊形態雇用(formes particulieres d’emploi)」(FPE)という表現で存在する。 これはフランスの労働法典と異なる場合を指す。 主に派遣労働、見習い契約、非正規雇用契約による臨時雇用契約、パートタイム労働、非賃金労働などだが、とりわけ無期雇用契約が多い。 経緯 正社員でも失業率が高く、国際化...
  • 第4号台割
    bbb第4号台割(案) ひとまずの台割案です。今後、話し合いの結果によっては大幅に変更する可能性も高いです。 1 小説①   2 小説①  3    4   5   6   7   8   9   10  11  12  13  14  15  16 17 18  19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 概要 合計4...
  • 3号皿井小説みんなのコメント
    みんなのコメント 宇賀持さん 「新の意味でお互いを必要とする幸福な就活」を描くのにバイトでは弱い。 しかも本人が金欠のためと言ってしまっているので、それが伝わりにくい。 ストレートにダンの助手として働きたいということでいいのではないか。 (タクシー運転手のバイトという設定での話だが)車内販売というのは超有名ぱてしえのお店みたいな感じなのでしょうか。 タクシーはあまり乗らないんで分かりませんが、普通車内販売はやってないと思うし、通常のお店で買えるような菓子ならそんなに買う人はいないと思うので。 また、「すさんだ現実の就活を暗に批判する」という部分を具体的にどう描くのか、ネタが出来ているのであれば知りたいところ。 ダンが方向音痴という設定はいいと思う。 加藤さん すさんだ就活という現実との対比でこの話を書きたいのであれば、たとえば数年後の栗山 ミキが、...
  • 就活リサーチの感想・質問など
    就活リサーチの感想・質問など つかいかた リサーチで気づいたことや、他人のリサーチを見て思ったこと、なぞご自由に。 名前 コメント えー、ドイツ、ロシア、テェハミング、フィンランドを担当いたしましたサラ...
  • 第4号予算についての話し合い
    第4号予算についての話し合い 第4号の予算について。 会費を前号どおりとるならば、 レギュラー 2,500円 ゲスト   1,000円 です。が、今回はレギュラーが3~4名、ゲストがおそらく3~6名となるため、最低で10,500円、最高で13,500~16,000円となり、前回よりは財政的に厳しくなることが予想されます。 その対策として考えられるのは、 (あまり気が進まないが)会費を増やす ゲストメンバーをもっと多く募る(しかし、スキルのある人があつめられるかどうか…) 表紙を普通紙にして紙代を節約 あたりかと思います。 これを踏まえ、 会費は前回のままでよいか 経費節減策のアイディア を一緒にお考えいただきたいです。 表紙は普通紙でも良いと思います。また、ホームセンター等で買ったほうが安いはずなので、文化から一番近いところを探して、印刷...
  • 就活リサーチ/韓国/皿井
    韓国 ~日本をさらにエスカレートさせた感じ~ ①モデルコース 韓国の学校制度は日本とほぼ同じ6ー3ー3制。これは、日本統治時代にその制度が輸入されたためである。「出身大学によって人生が決まる」「出身大学を他人に尋ねることは失礼」といわれるほどの学歴社会。大学在学中、男子は徴兵制度のため軍に入り、休学するケースも多い。就職は新卒採用重視ではなく、インターンでまず半年程度の試用期間があったのち、本採用というケースが多い。 ②正規/非正規 韓国の全雇用者に占める非正規雇用者の割合は約6割。異常に高いのは、未確認情報によれば自営業者などもこれに含んでいるせいともいわれる。大学進学率が85%と高いため、大卒で正社員になれない者も多い。日本の大卒就職率が91%の年、韓国は51%であった。また、財閥の業界寡占により、企業も新規参入がしづらく、雇用が促進されない。 ③非正規雇用のあり...
  • 3号天野小説1稿
    今日も社長は不機嫌です 天野冴映子 今日も社長は不機嫌です。これで連続一週間。仕事はしてくれるので、わたしとしては問題ないのですが。 まだ三月だというのに半袖の真っ黄色のTシャツ。回転式の社長イスに体育座りをし、五本指ソックスに包まれた足先を 伸ばしたり縮めたり伸ばしたり縮めたり。 「社長」 あ、呼んだだけでそっぽを向かれました。社長のわたしに対する態度も、日に日に悪化しているように感じます。 コンコンとドアがノックされ、人事が顔を覗かせます。そろそろ社長の出番のようです。 「ではここで、弊社代表取締役より、選考についての説明があります」 隣室からは進行役の声。相変わらず、マイクなどなくともよく通るハリのある声。声フェチのわたしとしては、もう少し 低いとさらに萌えるのですが。 ガタッとイスから立ち上がった社長のこめかみには、マンガのように青筋が浮いています。わー。人...
  • 3号情報みんなのコメント
    みんなのコメント 宇賀持さん 「なぜ人を集める必要があるのか」という問いについてですが、地域を活性化させたいからということだからしかないと思うのですが……。 多分、読んだ人もこう思うと思うんですよ。 なのでそんなの分かりきっていることだという感想になる危険性が。 これはどこまで調べられるか分からないのですが、たとえば、なんで本と関わりがなさそうなカレーだったのかみたいなアプローチの方がいいかも。 (ただ、これだと疑うのテーマからずれてしまう感もありますが) 加藤さん 二つをからめるのは面白いが、そもそもなぜカレーの町と言われるようになったのか調べてからのほうがいいと思う。 実際に神保町には老舗のおいしいカレー屋さんもたくさんあるらしいから、「店がいっぱいあるからとりあえずカレーの町って名乗っちゃえ」ということではないはず。 もし理由があ...
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