編集長の仕事内容変更
第3号反省会にもとづき、編集長の仕事内容と制作の進め方をすこしだけ変更させていただきます。
トム・ヤムクンは特集担当をはずれ、自分の小説とプロデユース業に専念する
- これは、全体のプロデュースに専念することによって冊子のクオリティアップをはかるのが目的です。
編集長は小説やその他のコーナーの内容について、ダメ出し権を持つ
- ので、これからは、いままでよりも、小説や記事の内容に編集長の意向を少々、強く反映していただきます。
- ただ、もちろんそのコーナーの作者の考えや、ほかのメンバーの意見もじゅうぶんに尊重いたしますのであしからず。
ご質問、ご意見はこちらへ
- 了解です。 -- 加藤 (2012-10-13 22:45:48)
- 確認しました。 -- 宇賀 (2012-10-13 23:56:27)
- 了解です。 -- 川尻 (2012-10-16 22:32:35)
- 追記です。第4号スケジュールにあるとおり、今回は小説・詩のしめきりを3回、設けています。これは、作品のクオリティをupさせる試みの一環です。これまでは、2号、3号と、かなり締め切りに関しては甘かったり、「1次締め切りに出してさえいれば、直しなしでそのまま2次しめきりはスルー」なんてこともありましたが、今後は毎回、ダメ出しの内容を反映した上で次の締め切りに間に合わせていただきますので、そのつももりで計画的に書いていってください。 -- トム・ヤムクン (2012-10-17 23:24:22)
- 了解致しました。 -- 小林結 (2012-10-25 01:51:24)
最終更新:2012年10月25日 01:51