bbb第三号小説企画書 加藤


エッセイというか、私小説というか、その中間くらいのものを書きたいと思ってます。普
通にストーリー書いてもくだらないものしかできなさそうなんで…

あらすじ

  一般的な就活をして、中堅企業のスーパーに就職したが、三年前に辞めた「私」のだらだらとした一人語り。去年くらいから新卒社員がやたら使えなくてこれだからゆとりは!
とかいうネットの書き込みをよく見るけど、「私」が働いてたとき高卒の先輩社員がいて、今年入社する大卒の人たちとその人は同じ年だから、もっと前からゆとりゆとりって
言われても良いはずだけどなーとか、小売業はたぶん普通の会社と比べて高卒多いから、大学出てないとろくな給料ももらえないし仕事もないなんて一概には言えないんじゃない
のかなーとか、入社一年目なのに店長とか、右も左もわからないうちにいきなり責任負わせてくるのは会社側なんだから、そもそも自分たちが会社の質を落としていることになぜ気付かないんだーとか、日々思っていることをぶちまける。


みんなのコメント&加藤さんんからのコメント返し

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川尻さんより

企画書を見て、なるほど、とか、へぇ、とかって思った。同時にいいなぁとも思った。だって、経験していない人には、ぜんぜん、想像もつかないことだもの。

でも、それだけでは単なる愚痴とか、業界あるある話になっちゃうかもです。何か、他にもう一個いるかもです。知識とか技術とか。

これもそうですが、めぐみさんは、周辺のことを拾い集めて、疑問や不満を持って、それから、ネット検索とかPC過程を経て、話を進めていく傾向があると思います。(いい加減なこと言っている可能性大かもしれないです)

前、言っていた記憶があるのですが、まず、アイドルのことにめぐみさんが疑問を持って、『チョコと堕天使』では主人公も同じ風に疑問に思って、よっぴの魅力を探すのにYoutube利用をするところとか。

Yahoo知恵袋に相談している風に文章を描いたのも確か、めぐみさんでしたような記憶があります。(参考資料の記憶が朧気でごめんなさい)ネットの過程が、もしかしたら、めぐみさんにとって重要なことなのかもしれません


うがじさんより


面白いと思う。 実体験からの疑問なので、すごくリアリティがあるし、疑うのテーマも分かり易い。


サライより

実話という性質上、どうコメントしていいか迷う。
ひとまず、第一稿の本文を拝読してからコメントさせていただきます。


加藤さんより

業界あるあるネタ

確かにこのままだと、そうなってしまう恐れはありますね…

第一稿見てから

正直、自分でもあまりはっきりイメージが浮かんでいるわけないので、第一稿書いてみ
て、それで調節が必要かな、と思ってます。
それでただのあるあるネタにならないようにしたいと思います

こんなんですいません…

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最終更新:2012年08月23日 15:56